Ulasan baru

実花さんを更に精神的に追い詰めるため、一之瀬はバイトの涼太を誘い乱交エッチに興じます。
フルカラーになる事でモノクロ版よりもより一層実花さんの艶めかしいエッチシーンが際立っていて秀逸です。
そしてようやく実花さんの夫の和彦が動き出す。
実花さんが浮気しているのではないかという疑いを持っているようで、
休日を変更して実花さんに内緒で出張先から帰ってくると…
次回修羅場不可避です。

大学時代のある夏の日、ミナミはサークル部屋の掃除に勤しんでいました
どうやら、掃除係になったという復学した先輩は、彼女に掃除を任せて寝息を立てているようですね

その先輩が後輩をホテルに連れ込むようなクズだと知ったヒロユキは、彼女のことが気になりサークル部屋へ…

一瞬先輩と険悪な雰囲気になりかけましたが、その場はなんとか収まったようですね
しかし、ヒロユキの中には、彼女を汚してしまいたい衝動が芽生えており…?

作者買い&表紙買いしましたが、素晴らしいの一言です。
ヒロインの快楽堕ち、ヒロインに見限られ侮辱される寝取られの屈辱と鬱勃起を存分に楽しめる一冊です。さすが左藤空気さんといいますか…、ボリュームたっぷりで、ヒロインのエロさは折り紙つきですね。堕ちた後の表情、言動が良すぎます。

「詩乃ちゃんねる」
雑誌でイラスト連載していた、地味巨乳ヒロインが寝取られ、どんどん垢抜けていく過程を楽しめます。
カラー付きイラストが何枚もあり、左藤空気さんの塗りの良さを存分に味わえますね。
巻末に上田ながのさんシナリオのノベルがついてます。ヤバすぎます。

「ケガレボシ」
キラキラ輝くアイドル2人が、ドロドロの汚れた世界に堕ちる話。
悪徳プロデューサーの罠にかかり、快楽に堕ちていきます。マネージャーに恋をしていた2人が、それぞれどう堕ちていくのか…2人を大切に思っていたマネージャーにどんな絶望が突きつけられるのか…、その過程を大ボリュームで楽しめます。
初めてこのシリーズを読みましたが、素晴らしすぎました。

「ネトカノ」
彼氏と一緒の大学行くため、大会のために合宿頑張ろう、としていた陸上部ヒロインが、合宿で顧問に調教され快楽に堕ちて、寝取られビデオレターを送ってきた…という王道寝取られ作品。
顧問のことが第一優先になったから大学も陸上もどうでも良くなっちゃう堕ちっぷりが良い。アフターで彼女が選んだ進路も顧問のため…。

「ネトシス」
ショタの憧れのお姉さんが、チャラ男に寝取られ、ショタ自身も屈辱的な仕打ちを受ける作品です。変わっていくヒロインと、ショタ主人公を上げて落とす展開ぎアフターも含めて秀逸。

ネトカノ、ネトシスは既に電子版で販売していますが、それをafterエピソード含めて一冊に収録していて、かつ裏表紙で新規イラストが楽しめるというだけでも満足の極みです。

女の子たちが凌辱される作品の短編集となってて、レ○プや凌辱系の作品が好きな自分の性癖に刺さる作品でした。

キャラデザや作画はかわいい感じがするのですが実際のプレイはそれなりにハードでした。特に女の子が怯えてるときの表情がとてもエロい感じがしてたまらないです。

個人的に重視してるおっぱいの質感も大きくてやわらかそうなのが伝わってきて最高でしたし、全体的に作画がすごく良かったと思います。

ふたなりの女が射精したりさせられたりする計7作品によるふたなりアンソロジーになっておりちんぽを生やされたり女に突っ込んだりふたなり同士でえっちな事をしたりと色々とエロエロなシチュエーションによって最後には射精していくというふたなり好きなら中々楽しめるアンソロジーになっています。
ふたなり好きなら購入してもいいと思います。

女軍人、女退魔師、人気バンドの女達がそれぞれ催眠をかけられてエロエロな事をされくっていく3作品によるアンソロジーになっており強気な女達が催眠によって人格や認識をを歪まされ男の思うがままにやりたい放題されまくっているのがたまりません催眠好きなら大満足できること間違いないのアンソロジーなので購入をオススメします。

全編通して焦らし責めが最高でした!気持ちいいけどイケない感じが見事に表現されてて読んでるこちらがもどかしくなるくらいでした。

物語の導入部分はちょっと無理あるかな?って感じでしたが、スパイと敵役という最低限の設定さえ分かれば問題ない!って潔さが最高です。

明確に海老反りみたいに絶頂してる描写はないですが、それでも充分エロさを感じられる名作だと思います!
個人的には筆責めでヘロヘロになってるヒロインがめちゃくちゃエロかったし、涎垂らしてる顔がほんと可愛い。。。

もし叶うなら、是非続きを読みたい作品です。

作品だけ読むと唐突な感じはありますが、冒頭から主人公くんがヒロインの名前を呼んでいたりと、既に店員と客の状態よりは少し親しい関係になっていたんでしょうね。
でも桜庭さんは若林くんの名前をうろ覚えのような感じで、店員さんとしての認識しかなかったんだろうなっていうところに本作の苦さを感じました。苦笑

だけど、そこから一歩踏み出せる若林くんがすごい。
本人も最後まで行くとは想定してなかっただろうけど、そこからは大人のお姉さんの本領発揮というところであれよあれよと本番まで行く流れは流石だなと。

この先の二人の行く先がが甘いか苦いかは分かりませんが、美味しいコーヒーのように後味がさわやかな作品でした。とても好きです。