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作品内容
クラスメイトの誘拐現場に居合わせたがため、自身も共にさらわれてしまった不良少年、鷹尾翔(たかおしょう)。
誘拐の首謀者シン・ソールズベリは、標的とされた少年を性奴○に調教して依頼主に引き渡す、奴○調教師だった。
目撃者である翔もまた、性奴○となるべく調教を受けることになる。
シャムは仲間にできないと知り、再び翔は孤独と不安に苛まれる。
しかも夜ごと抱かれる身体は快楽に屈し、もう自分ではどうにもならなくなっていた。
このまま心まで屈服するしかないのか? 奴○として売られ、まだ見ぬ「ご主人様」の所有物になるしかないのか?
俺なんかを欲しがる奴が、この世にいるはずないのに……。
調教される日々の中、少しずつだが翔への拘束も緩んでいく。
メタモルフォセス館で荒事を担当している岩戸剣に監視されながら、館の周囲を散歩することを許された翔は、共にさらわれたクラスメイト。神宮永人の姿を目にする。
神宮なら、きっと仲間になるはずだ。そう考えた翔は、接触の機会を狙い続けるが……。
54ページの作品です。