獏仮面さんのレビュー一覧

サイボーグポリスのヒロインが悪者の手に落ち、機械化された身体を様々に弄ばれる作品です。
前作に引き続き、本作でもヒロインがサイボーグゆえの気軽な破壊や改造を伴う様々な行為をされます。本作では犯罪組織ということもあり、前作よりもハードな改造や行為が繰り広げられます。
サイボーグということもあり、手足を外されたりなどされますが痛そうというよりは、無力感などが強調されております。個人的には最後の姿がどのように使用されていたかなどもぜひとも拝見したいものでした。
ボリュームたっぷりの本作お気に召した方は、シリーズ作品全てご購入してはいかがでしょうか。

主人公が体格に勝るヒロイン達といちゃいちゃする作品です。
タイトルに6とございます通りシリーズ6作目ですが、本作だけでも十分楽しめます。
表紙に描かれているヒロイン三名が登場しますが、左のお姉さんと中央と右の二人は前半と後半で分かれております。
どちらの話も二人だけと三人一緒にの別パターンの良さがそれぞれ描かれておりました。

黒ギャル二人と主人公がいろいろする作品です。
シリーズ作品ですが、本作だけでも楽しめます。
内容としましては、方向性の違う黒ギャル二人が主人公と上になり下になりします。若干おっかねえ系のヒロインは前作から続投ですが、本作初登場のヒロインもいいものでした。
作者様のファンの方はもちろん、黒ギャルもの初心者の方にもおすすめです。また、本作お気に召した方はどうかシリーズ作品だけでなく、作者様の他の作品もお手に取ってはいかがでしょうか。

ぽっちゃり小柄なお母さんと主人公が色々する作品です。
作者様の他作品を読んだ方や、サンプルご覧いただければお分かりかと思いますが本作ヒロインは小柄かつぽっちゃりさんです。ぽっちゃりとはいってもそこまで重量感のあるタイプではなく、背の低さから柔らかさや抱き心地の良さが画風もあって伝わってきます。
お母さんが女を取り戻していく様子が艶めかしく、とてもよかったです。

地球を守る巨大ロボットのパイロットである主人公が囚われの身となり、敵のお姉さんに徐々に溺れていく作品です。
ヒロインである敵お姉さんが高身長かつ素敵な体つきで、非常に素晴らしかったです。
本作では主人公とのやり取りや心の交流が主軸に据えられており、相思相愛になっていきます。
主人公が最後にどう動くか、お話自体も非常に楽しめました。
個人的には最初から最後まで心の通わない一方的な責めなど拝見したいものでした。続編、期待しております。

女性主人公が罠にかかり改造を施されて改造人間となり、新たに生じた欲のままに振舞う作品です。
主人公が人間形態からして非常に好みのデザインですが、変身後のバラ女もまた素晴らしいデザインでした。
人間形態、バラ女形態ともに艶めかしくそれぞれの形態での乱れようが描かれており二重に楽しめます。
本作においてはヒロインの責め、責められがほぼ同じぐらいでしたが、せっかくの女怪人ですのでヒーローを誘惑する後日談など拝見したいものです。

偶然の出会いを果たした悪魔娘さんが、主人公の下を訪れる作品です。
青肌に黒金目の人外寄りの悪魔娘さんが、フルカラーで上になり下になる様子が艶めかしく描かれております。細身ながらも素晴らしい体つきが見事です。

続編ものですが本作のみでもお楽しみいただけます。本作お気に召したのであれば、ぜひとも前日譚である前作もご購入してはいかがでしょうか。

森で出会った悪魔娘さんに主人公がおそろしくもいやらしいことをされてしまう作品です。
サンプルご覧いただければお分かりになります通り、本作のヒロインの悪魔娘さんは気合の入った青肌に黒金目となかなかに人外寄りです。そんな彼女がフルカラーで上になり下になる様子が艶めかしく描かれています。
なお、本作のみでもお楽しみいただけますが、続編もございますのでそちらと合わせてご購入いただければ一層楽しめるかと思います。
青肌好きな方、おすすめです。

主人公が同級生の女子たちの手で幾度も絶頂させらえる作品です。
作品解説にございます通り、主人公がただ搾られます。ヒロインたちは体格も外見も性格も様々ですが、それぞれが『主人公で遊ぶ』という目的だけで様々な責めを繰り広げてくれます。
ヒロイン一人でもひと作品作れるような内容を惜しげもなく一本にまとめ上げた、ボリュームたくさんの素晴らしい作品でした。
可能ならば続編か同コンセプトの作品をぜひとも拝見したいものです。

地味ポチャ巨乳女子が彼氏のために頑張る話です。
サンプルや作者様の他の作品ご覧いただければお分かりになるかと思いますが、本作ヒロインはタイトルに違わぬ地味ポチャガールです。
単に肉付きが良いだけでなく、しっかりとした骨格の上に肉が乗っており、全体的にいい感じの体つきをなさっています。
そんなヒロインが彼氏のためにあまあまなテクを発揮する。素晴らしいじゃないですか。