クール女神は性奴○ 信仰する女神様にアナル調教された女戦士の末路

あらすじ
獣戦士、霧軽凜歌(むがるりんか)は一人、洞窟を進んでいた。
厳めしい鎧と比べて、スポーツウェアを模した露出の高いインナー。
褐色のしなやかな肉体は、汗とは違う滴に濡れていた。
彼女の肛門を埋める巨大なディルド。
性的興奮を高めるディルドの感触に、凜歌はかつて洞窟の奥で行われた陵○の記憶を思い出すのだった。

トラック1
凜歌が洞窟の中を進んでいる。
アナルに埋めたディルドの感触に、かつての陵○の記憶を思い出す。
(再生時間3:00)

トラック2
洞窟の中を進んでいた凜歌は油断して防衛装置に拘束されてしまう。
洞窟の中に巣くっていた人型のバケモノに捕らわれてしまった凜歌は、そこで処女を奪われてしまう。
快楽など感じていないが、バケモノを油断させる為に屈服したような演技をする。
そんな演技を見透かすように、鎖でつながれた下品な女が姿を現す。
タンテーアを名乗る女によって、霧人の能力を吸い上げ肉体を改造する魔道具を膣内に押し込まれてしまう。
タンテーアは膣ではなく、凜歌のアナルを弄り始める。
指で軽くほじられただけでアナルは快楽を感じ始め……。
(再生時間/22:20)

トラック3
拘束放置された凜歌。
後ろ手に縛られた彼女の指は、ちょうどアナルに触れられる位置にあった。
アナル自慰をタンテーアに見られた凜歌は、巨大なディルドをアナルに挿入されてしまう。
(再生時間/9:24)

トラック4
一晩で乳房が肥大化するなどの肉体改造を施された凜歌。
タンテーアは嬉々として、双頭ディルドでアナルレズ交尾を行うのだった。
(再生時間/9:13)

トラック5
既にアナルを開発されきった凜歌は、バケモノの精液便所と化していた。
激しい交尾の最中、彼女を拘束していた柱が折れてしまう。
凜歌は運良く逃げ出すことができた。
それから一年。
復讐と、奪われた能力を取り戻す為に遺跡へと戻った凜歌。
そこで見たのは、バケモノの首を折るタンテーアの姿だった。
「ご主人様」を介錯したタンテーア。
復讐心を奪われてしまった凜歌。
両者は互いに、「自分の拠り所になってくれないか」と問い掛ける。
(再生時間/12:43)

トラック6
その後の二人。
(再生時間/1:24)

トラック7
分割なし
(再生時間/58:13)

現世では平凡な陸上選手だった少女。
中学最後の県大会にて、なぜか優勝を果たしてしまう。
美人として有名だった彼女をメディアはこぞって、実力以上の評価を下してしまう。
幼なじみは世間の冷たさに絶望し、走ることを止めてしまう。
その過去を変えるために現世を離れ異世界へと赴いた。
霧の祭壇にて、タンテーアと対面しその美しさと気高さに心を奪われる。
異世界で待ち受けていた艱難辛苦に対しては、タンテーアの顔と声。
そして、彼女の力を与えられているという事実を思い出す事で乗り切ってきた。
タンテーアに対しては、絶対崇拝に近い感情を抱いている。

かつて星を作り、世界を整えた古い神々の一柱。
神の中では若い部類であり、世界が整えられた後に獣の守護者として生み出された。
後に母から月の守護も任されており、地上における影響力を増した。
徹底して獣の味方であり、人間に対しては何の情も持たない。
人間との戦争によって力を奪われ、自身の祭壇へと逃げ帰ることとなる。
そこで、かつて奴○として製造した人間達に反乱を起こされてしまうのだった。