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本作品は
「神様のしっぽ ~干支神さまたちの恩返し~ 【Android版】」(VJ013301)
「神様のしっぽ ~浅葱家、とある日の愛のしらべ~ 【Android版】」(VJ013319)
を同時収録したパック商品です。
決済完了後は、各作品ごとにダウンロードを行うことが出来ます。
ゲーム本編である「神様のしっぽ ~干支神さまたちの恩返し~」と本編後に楽しめるアナザーストーリー「神様のしっぽ ~浅葱家、とある日の愛のしらべ~」の2つがセットになった『神様のしっぽ FDセット』です!
■神様のしっぽ ~干支神さまたちの恩返し~
日本の片田舎に、十二支を祀る神社があった。
その神社の名前は、天部神社。
神様が見守る町――天部町。
そこに住む青年「天部 秋成」には、誰も知らない不思議な力があったのじゃ。
それは、動物の言葉を理解できるという力。
人一倍動物好きな彼はその力を使い、楽しい毎日を送っておった。
しかし、そんな日常はある日を境に一変する。
神社の倉庫で見つけた謎の石盤に何気なく宝珠をはめると、次々に異変が――。
神社から突如として消えた十二支像。
それと入れ代わるように現れた十二支の少女たち「干支神」さま。
ひょんなことから、そんな彼女たちと奇妙な共同生活を始めることに。
じゃが、秋成と彼女たちは“人”と“人ならざるもの”。
その関係に戸惑いながらも、動物好きな彼は少しずつ彼女らと仲良くなっていく。
二人だけだと広すぎた浅葱家の食卓。
そこをみんなで囲みたいという幼馴染「浅葱 蓮華」の願い。
人一倍『本物の家族』に強い思いを持つ秋成は、その言葉を聞き、みんなと『家族』になりたいと決意するのであった。
もし、もしもじゃ。
十二支誕生のお話に続きがあったとしたら。
万に一つの奇跡が起きて十二の干支神が“人”の身体を持ったとしたら……
果たしてどんな日々になるのじゃろうな。
これは、そんな奇跡のような出来事を綴った物語。
さあ、幕開けの時じゃ。
十二支とのおとぎばなしのはじまり、はじまり――
■神様のしっぽ ~浅葱家、とある日の愛のしらべ~
十二の干支神たちと『本物の家族』になることができ、その全員と絆を深められた秋成。
浅葱家は騒がしくも楽しい毎日を送っていた。
絆を深めた秋成と彼女たち干支神さまたちは、それぞれの形で人知れず愛情を確かめ合っていた。
それは幼馴染である蓮華とも……。
これは、そんな浅葱家での“とある日の愛のしらべ”を十三通り綴った物語――。