メー大陸さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:16件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:361件) |
2024年09月30日
この作品を知らなかったのですが、セールしていたので試しに購入してみました。結構いい作品でございました。
今作では、ゲーム作品だけでなく動画であったり音声だったりと、かなり充実した内容になっているので、全部楽しむのには、まだまだ時間がかかりそうでうれしい限りでございます。ゲームだけでも、かなりのボリュームがあるので大満足でございました。
2024年09月28日
かわいいギャルとクール風幼馴染熱烈ファンガールなイケメン女子が織りなす百合コメディ作品でございます。
どちらかというとクール風女子である、はるちゃんがギャルである恋雪の感情をブンブンと振り回す側なので、読んでいて、とても楽しい作品でございましたね。
最初こそ、二人の関係は友達で、互いに好き同士だけど、その好きはあくまでも友達としての好きでございました。ただ、話が進むにつれて、好きの気持ちが変化していく様は読んでいてとても気持ちのいいものでした。
ちなみに全編を通してオールハッピーな作品なので、いつ読んでも一定の癒しを享受することが出来る点が、私の一番のお気に入りポイントでございます。
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2024年09月25日
この作品は全体の長さといい値段といい、何もカモが程よい良い作品でございました。
田舎のお姉さんに面戸を見てもらうということですが、過度にイチャイチャしたりするということもなく、いい塩梅の距離感で接してくれるので安心感をkん字られましたね。
また、bgm代わりの虫の音も大きすぎず小さすぎず、癒されて眠るのにちょうどいい音量なのが個人的にはお気に入りのポイントでございました。
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2024年09月25日
硬派で派手な感じのヤンデレ好きの方には、向かない作品かもしれませんが、ソフトな感じで愛が重めのヒロインが好きな人には結構刺さる作品だと思います。割とイチャイチャというか甘々というか本当にソフトな感じでございます。
耳かきの音に関しては試聴で自分に合うかどうかを判断してから購入してみると良いと思いますね。
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2024年09月25日
属性は盛れば盛るほど良いということは紀元前から言われていると知られて久しいですが、この作品も、そんな言い伝えに則った良い作品でございました。
この作品中で、お互いの気持ちによって血の味が変わるという設定があるのですが、この設定がとにかくよかったですね。人間というのは言葉や表情で感情を偽ることが出来るのですが、この設定があるだけで、どんな状態どんな状況でも本音を知ることが出来るので、お互いの気持ちが全力でぶつかる感じが、あつかったですね。
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2024年09月25日
めちゃくちゃ失礼な話ではございますが、最初私は「まあvチューバーだし、演技とかそこまでかな…」なんて思っていたのですが、そんな感想は、この作品を聴いているうちに息をひそめ、いつの間にか私の頭の中から立ち去っておりました。
R15とはなっていますが、セリフなんかは、かなり際どく聞いた人の想像力を駆り立てる良い作品となっておりました。気になったのならマストバイです。
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2024年09月25日
私は、個人的にイチャイチャしすぎる作品には胸やけを起こすので苦手意識があるのですが、この作品は、そんな胸やけを起こすこともなく、程よいイチャイチャでとでも癒しを受けることが出来ました。
私個人の、お気に入りポイントとしてはモーニングルーティーンの場面ですね。この場面一つで、世界観がスッと飲み込め、自然と話に入り込むことが出来たので、このシナリオを描いた人に感謝感激でございました。
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2024年09月25日
安価な作品であるのにも関わらず、かなりクオリティの高い素晴らしい作品でございました。視聴して、少しでもいいなと思う部分があるのでしたら、すぐにでも購入してみることを強くお勧めいたします。
割と長いストーリーですが、どの話もクオリティが高く、どれもお気に入りの場面が一つは絶対にあるのがうれしいポイントでございました。
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2024年09月24日
無一文の状態から不死鳥のごとく舞い戻る、これぞギャンブルの醍醐味と言えるでしょう。
今作品では、主人公(聞き手)がピンチに陥りながらも復活していく様が聞いてきて、とてもハラハラし、爽快な話でございましたね。もちろん、実用性もバッチで良い作品でございました。
全体的に話が短く、濃くまとまっているのでサクッと聞けるのが、お気に入りのポイントです。
2024年09月24日
どれだけの金額を支払ったのかは分かりませんが、聞き手は人気ランキング上位の二人のヒロインを指名しており、その金額に見合っているであろうサービスを受けることが出来ている、なかなかに良い作品でございました。
この作品では、二人のヒロインを一人の声優さんが演じているのですが、二通りの演技をきちんとこなされているので「どっちがどっち?」という風にならず、大変よろしい作品でございました。