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「カミサマ、僕の穢れを禊いで 巫女の末裔の僕が再会したのは神様じゃなかった」 へのレビュー

    • 巫女の血筋の受と、社に居る人外とのエロです。
      幼い頃に出会ってた人外の子が可愛い。真っ黒モフっとしたひとつ目の子は、多分あんまり良い人外では無いんだろうなーとは思うけど、幼い受が純粋に遊ぶだけで過ごし、元はともかく、今は悪い子では無いのだなと感じました。
      エロは濃厚、触手と狐っぽい人外とのエッチで良かったです。
      最後は、人外と番う感じで終わったのかな?
      元々は黒い人外で弱い妖だったが、巫女の血と社に入れたことで社の神的になれてしまって、受のことも好きになった。大人になっても受を待ち続けて、会えたから番えた。受も受け入れたから、最後には番みたいに思えました。神の伴侶となっているのかなーと思うと、尚更好きな作品だなと思います。
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