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「背徳、なれど世界はただただ甘く(続)淫らな箱庭」 へのレビュー

    • 2024年04月06日
      閉じた淫らな箱庭のお話です。

      離婚した妻との会話中にも、受にフェラさせてそれを隠さずに「女」が居ることを示唆するのとか、いやらしいなぁと思いました。
      エロ下着でエッチするの、凄くエッチで良かったです。
      名前で呼び合うのとか関係の深まりが良く分かって、どこか歪んでいたとしても幸せなのだろうなと感じます。
      親子ものってどこか親や子供に対する抵抗感のようなものが出たりすることもありますけど、そういうのも一切ないほどに、情欲を覚える相手として普通になっているのが良く分かります。特に、最初の行為から時間が経ったあとの話だと尚更感じてしまうので、愛情のつながり方がちゃんと深まっているのも良かったです。

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