26/09/2024
25/09/2024
おとこらしいガタイの良い受けが好きな自分にはドストライクな絵柄でつい買っちゃいましたね。
受けも攻めも可愛らしくて良き!
受けの時任のことか大好きすぎる攻めの佐野がぐいぐい行く感じでストーリーは王道な感じなんでシナリオに変化球求める感じの方向けでは無いけど、癖が無いのでキャラデザ好きならイケると思います。
雄っぱいはめちゃ良い感じなんで雄っぱい好きにも良さげ
25/09/2024
25/09/2024
2巻で終わりかなと思っていたのですが、なんと続編が!作者様ありがとうございます。
3巻まで読んでみて、改めて愛の物語なんだと思います。お互いがお互いを思い合っている。今回は、お兄ちゃんがどう思ってヤヒロのためにってしてきたのか分かったし、ヤヒロの覚悟も聞けて、胸いっぱいです。
作者様の表現力も流石です。絵のことはあまり詳しくないのですが、また上手くなられたのではと思います。
続編を、兄弟2人の幸せな未来を、いつまでも待っております。
それほどまでに
今回で新たに登場するキャラクター達が
揃いも揃って【全員】魅力的すぎる…!!
特に『モモタ』くん(笑)
“ミノルに恋する悲しきゲイ”
という紹介だけど、
どう考えても言動が
“ミノル限界オタク”のそれ(笑)
物語の面白さは言わずもがな。
毎度伏線の回収がお見事です。
BLや漫画家あるある部分も
毎回笑わずにはいられません(笑)
しかし、
物凄く気になる終わり方をしています。
これはスピンオフ…期待してもいいのでしょうか…!?
序盤にイブの回想
終盤にゴズの回想が入ります
ゴズの両親が、どういう人達だったのか。
【愛】という言葉を盾に、
我が子に自分達の『正解』を求める。
自分達の思う『正解』から外れた
我が子を、認めてあげることが出来ない。
それでも愛された記憶があるから、
板挟みになって、余計に苦しかったんだと思います。
種類は違えど、
同じ孤独を抱えている二人。
ゴズの話を受け、
「僕が大丈夫だよって言ってあげたかった」
…と言う、イブ。
ゴズも“同じだ”と答えます。
二人の絆は、
巻を増す毎に深まっていく。
そして、展開も
最初に決められたルートを外れた時から、
ゲームの内容とは乖離していっています。
宝珠がイブにどのように作用するのか。
そしてラストに現れた【聖女】の存在。
相変わらず
シリアスとコメディ、ラブのバランスが絶妙です!
まだまだ二人の婚前旅行が続いてほしい…!!
24/09/2024