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03/08/2023
聞く前は束縛系メンヘラ彼氏と言っても多少わがままな構ってちゃんでしょと思っていましたが、そんな軽いもんじゃねぇクソ重めんどくさ男(お)でした!
未購入の方へはまず、首絞めが2回ほどあります。
あとは、情緒不安定というか、ヒロインが自分を最優先してくれないと許せないワガママな男なので、思い通りにならないとヒステリックに声を荒らげたり泣いたりします。怒鳴りつけるというほどではないですが、ヒロインに感情移入しながら聞く方は少し気を付けた方がいいかもしれません。
ヒロインの友人目線で聞いていましたが、ヒロインも結構洗脳されているというか共依存気味なので、仮に友人に「そんな彼氏とは別れた方がいい」と諭されても「でも優しいところもあるし」とか「彼は仕事で疲れて私に甘えているだけ」とか言って、なかなか別れないんだろうな~と勝手に想像しました。
すぐ電話に出ないとすねるし(この時の圧がすごい)、俺のこと本当に好きなら誠意を見せてと迫ってくるし、理不尽にキレてくるし、とにかくもう面倒くさいし自分本位。
行為の最中はヒロインに何度も好きとか可愛いとか言ってくるので、愛されている感はあります。でもこれって、俺の思い通りに振舞っているお前が好きってことなんだろうなぁ。
ヒロインもそんな男の要求通り、残業で疲れていて髪もロクに乾かしていないのに、会いたいと言われれば深夜にタクシーで駆けつけるし(しかも彼氏の命令でタクシーの運転手は女性じゃないとダメ、女性運転手のタクシーがなければ徒歩しかダメ)会いたいならそっちが来いよ!?と思わず心の中で半ギレでした。
そんななにかとイラつく庵楽くんですが、行為中の気持ちよさそうなメンヘラ喘ぎはめちゃくちゃ良かったです。
メンヘラに束縛されて理不尽にキレられながらも愛されたい方にはドンピシャ。
シナリオとキャラはいいのに、ブラウザ専用で音が小さく音質も良くないのが残念。DLしたい
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31/08/2023
マシュマロ焼太郎さんは別作品のサブキャラクターとして出演されていたときから気になっていたのですが、こんなにもはやく主演を張る日が来るとは!妙に感慨深い気持ちになりました。
活舌やイントネーションも違和感なく、安心して聴いていられます。
まだこういったシチュエーション系音声作品のご出演の回数は少ないと思うのですが、リップ音もすごく頑張ってらっしゃる印象。
これから出演作が増えていくといいですね。
トワくんというキャラクターは声のトーンも高く大変可愛らしいのですが、ちん○とか普通に言ってくれるのでありがとうございます!という気持ち。
できればフェラのシーンはもっと長めに聴きたかったです。
出すときの音がちゃんとピュッピュ感があってよかったです!
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03/08/2023
おねショタというものは夏の季語でもありますから、やはり夏はおねショタが読みたくなります。
おねショタと言えばひぐま屋さん、ということでさすがの安定した画力。
絵が整理されていて綺麗で読みやすく、また男性向けでよくある奇乳/爆乳ではないので、嫌悪感なく読むことができます。
お姉さんの優しげな表情と、少年のトロンとした顔がよかったです。
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03/08/2023
主人公の社ちゃんはメガネっ子なんですが、作中ではほとんどメガネをかけたままなのが良かったです!
やはりメガネキャラにはメガネを掛けたままでいてほしいので。
社ちゃんは連日悪夢に悩まされており、それは鬼蛙という物の怪の仕業のようなんですが、その退治(?)シーンがほのぼのしたタッチで可愛かったです。
狛犬たち(実は狛犬じゃないけど)に撃退された鬼蛙がデフォルメされたコロンとした見た目で、その後も窓越しに社ちゃんを見つめて失恋したかのような描写がされていて、なんだか憎めないです。
ネギ饅頭さんは、1作目の「罪を犯した修道女」では蛇科のヘミペ、今作では亀頭球といった異種ペニの描写があるのが好きなところです。
音声作品では時々ありますが、女性向けの漫画作品で、なおかつ絵の上手い方の描く異種ペニの描写は貴重なので、これからも応援しています!
最後はハピエン?です。取り合い3Pではなく、これからも3人仲良くずっと一緒にいようね(はーと)というなかよし3Pです。
それにしてもクロとシロ、ちゃんと人間界に適応して働いていてえらいよ~~
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03/08/2023
3対1なので4Pですかね。その名もズバリ「欲情茸」という違法キノコのせいでてんやわんやです。
しかもその「欲情茸」のエキスを50倍に濃縮した特別製のクスリを使われてしまいます。対魔忍か!?
下の毛もしっかり描かれており、イキ顔もややひょっとこフェラ寄りというか、オホ系の顔です。なので、若干男性向け的な雰囲気があるかも。
最後には落語のようなオチがついており、エロだけではないエロ漫画となっています。
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03/08/2023
二人の思いが通じ合いキスをした後「大事にしたいから今日はこれ以上しない」と言っていったんは止めようとする八坂さんが、思いやりにあふれていていいなぁと思いました。
でもその後女の子からぐいぐい煽られてSっ気をのぞかせるところもあり、優しいだけじゃないところも見せつけてくれます。
結構な年の差がある二人ですが、短編漫画ということもあり、ウジウジ悩むようなシーンはなく、サクッとテンポよく読めてよかったです。
31/07/2023
ボイスドラマ版を購入する際に、念の為原作であるこちらも購入。
受けの卯坂さんも攻めの猫谷さんもガチムチ体系のいい体つきです。
30過ぎで柔和な雰囲気の紳士・卯坂さんが実はバリネコビッチというギャップがいいです。
表題作の「いやらしいマネキン」は全5話が収録されており、それとは別の短編が2話収録されています。
「いやらしいマネキン」はこの巻以降も続編があるようなので、もし続編もボイスドラマ化されたら買おうかなと思っています。
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31/07/2023
茶介さんのBLでの受け演技が聴いてみたくて購入。
穏やかで紳士的、でもドスケベでえっち大好きな卯坂さんのキャラクターに、茶介さんの上品な声がぴったりハマっていました。
何と言っても茶介さん演じる卯坂さんの高音喘ぎが最高でした。
元々自分は男女物のシチュエーションCDを聴くのが好きで、その中でも茶介さんがどちらかと言うと高音の演技をしているものが好きなんですが、今まで聞いてきた中でもダントツに素晴らしい高音喘ぎでした。卯坂さんの、えっちなことが大好きで楽しんでいる感じがよく表現されていたと思います。語尾のハートマークが目に浮かぶかのような演技でした。お見事。
茶介さんの受け演技、ハマりそうです。もっと増えてほしい。
31/07/2023
CDで購入済にも関わらず、がるまに限定特典が聴きたくてこちらも購入。
あざとい年下男子がぐいぐいくるわ、えっちのときはドSに攻めてくるわで自分のツボにドンピシャなキャラクターでした。
かなりストレートにアプローチしてくる七海くんに対して、彼が年下なうえに学生なことを理由にヒロインは気後れしているのですが、それを一蹴しちゃう押しの強さが良かったです。
冬ノ熊肉さんのあざと可愛い系の年下キャラを演じているときの声が一番好きなので、今後もあざと可愛い系をやってほしいです。
シチュエーション作品はすべてダウンロードして音楽再生プレイヤーで管理しているので、ブラウザ専用ではなくダウンロードができるようにしてほしいです。
「クセありシェアハウス」のシリーズはキャラが立っていて面白いので、すべて購入しているのですが、3巻以降の音沙汰がないのが気になります。今後もシリーズの続きに期待しています。
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24/07/2023
ボイスドラマの第一弾を聴いてから土門さんの受け演技にちょっとハマってしまったので、こちらの第二弾も購入。
土門さんと河村さんのお二人なので、演技力には間違いないです。
前作を聴いたときは自分にとっての初BLだったので半ば「???」となりながらもお二人の演技に圧倒されるという聞き方だったのですが、今回はあらかじめ壁になる心構えができていたこともあり、すんなりと作品に没入することができました。
土門さんの声がヘロヘロになっちゃってる受け演技が今回も冴え渡っていました。かわいい。
この二人の組み合わせでまたボイスドラマ作品が聞きたいです。
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24/07/2023
ページ数はもちろんのこと、作者さんの「これが描きたい!」という熱意が伝わってくるような、大変パワーのある作品でした。
男性の身体の描写には並々ならぬこだわりを感じましたが、特にタマ!
キョコン描写の作品はよく見かけますが、そしてこちらの作品もキョコンではあるんですが、それに加えてタマ。ずっしりとしたタマの描写は他ではなかなかなく、作者さんの強い思い入れを感じました。ここまでタマがフィーチャーされている作品は女性向けではあまり見ません。それだけでも価値があります。
サンプルだとサイコパスに執着される系かな?と思っていましたが、ただのサイコパスではなく、愛すのも愛されるのも不器用なクソデカばぶちゃんでした。
怖いのに、どこか守ってあげたくなるような不思議な魅力を持つキャラクターです。
涙や泣き顔にこだわっていた理由をもう少し分かりやすく提示してほしかったかなーと思います。
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