Liste des critiques de 闇が広がる

クリラヴァ4は全巻CDで購入済なんですが、遊びじゃないよ編の秋野壮汰くんの演技がめちゃくちゃ好きなので、がるまに限定特典が聴きたくてこちらも購入。
冬ノ熊肉さんのあざと可愛い系の年下キャラを演じているときの声が一番好きなので、今後もあざと可愛い系をやってほしいです。
CD版の方の特典では、今度ご両親にあいさつに行くことが示唆されていましたが、こちらのがるまに限定特典は時系列的にそれよりも前の設定なのかな?
働く時間帯が違う二人なので、就寝時間などすれ違ってしまうこともあるけれど、限られた時間を大切に関係性をはぐくんでいることが分かります。
耳元でたくさんちゅっちゅされます。可愛い。

買ってから気づいたけどブラウザ専用なんですね。シチュエーション作品はすべてダウンロードして音楽再生プレイヤーで管理しているので、こちらもダウンロードができるようにしてほしいです。

茶介さんの「おとなの保育園」が結構面白かったので、こちらも購入してみました。
こちらのお医者さんは挿入後に「かわいい」とうっかり心の声が漏れしまったり、自分以外の検診を受けちゃダメだと言ったり、ヒロインへの好意が見え隠れするところが、ようた先生との違いでしょうか。

メス堕ちタグが付いていますが、最後まで優しく穏やかなお医者さんだったので、そこまで堕とされた感はないかも。変にSっぽくなったりH中だけオラつく、といった要素がないのが自分には合っていました。本当に声も話し方もずっと穏やかで、癒し系です。
個人的には深川緑さんは低音よりも、この作品くらいの中音で柔らかい感じが一番好きな声のトーンです。
この柔らかい話し方で時折耳元でささやかれると心が温まります。

検診で子作りの練習をするため、という中出しの理由付がされていたのも一応の納得感があってよかったです。

先生からヒロインへのクリフェラはありますが、ヒロインから先生へのフェラはなかったのが少し残念。

エロコメディが好きなので、このままのノリでシリーズが続いていってほしいです。

あれが長いキャラだという感想を見て購入しました。キョ…というよりも長い?いや一応巨…なのかな。
こういう苗床系(と言うのでしょうか)は普段まったく聞かないのですが、異世界の人外に種付けされるってこういうことか…と新体験でした。
120分もあるので、時間を作ってゆっくり聞きたい作品です。
音質がちょっと残念だったかなと思います。

サイコパスってやっぱりこわいなぁ、話が通じないなぁ。
タイトルの救済は一応話の中で回収されているので、なんで無理矢理なのに救済!?という謎は聞けば判明すると思います。
救済と言うからにはヒロインの境遇もまぁまぁアレなんですけども、それにしてもサイコパスってやぱり人の話を聞かないし独善的!でもそれでこそサイコパス。
ヒロインが少しでも救われればいいなぁと思います。

高音好きなので、茶介さんの作品でも低音の作品はあまり聞かないのですがこちらは雄らしい低音キャラ。じゃあなんで買ったのかっていうと、ちんぺちがあると聞いたので!
ヒロインがちんぺちされる、またはちんのにおいを嗅がされるシチュエーションが好きなんですが、音声作品ではあまり見かけないのでありがたいです。
ちんぺち好きとしてはタグ化してほしいなーと願っているのですが、タグ化するにはニッチすぎるのでしょうか?ちんぺち。

茶介さんは演技力の高い方なので、幅広い年齢層の役柄をこなしていらっしゃいますが、やはり壮年男性のキャラでこられるとしっくり来ます。
ヒロインは眠り続けているので、より一層執着を募らせてしまう、そのヤンデレぶりがちょっと哀れですらあります。
ずっとヒロインが目覚めるのを待ち続けていたのに、彼女を目覚めさせたのは自分ではない。自分は眠り姫を目覚めさせる王子様にはなれなかった。

しかし25年て……なんだかしみじみしてしまう時の長さです。今から25年前って言ったらスマホなんかないですからね。ガラケーが出るか出ないかくらいでしょうか?そう思うと、自分だけが取り残されてしまったことを焦るヒロインも理解できます。

25年もの眠りから目覚めたらハードなSMセッが待ち受けている。ハードすぎるだろこのヒロインの人生。
首絞めはあまり萌えないタチなので、色々すっ飛ばして茶介さんのトラックだけ聴かせていただきました。
ヴィスクとの共依存溺愛セックス、よかったです。こういうのでいいんだよ感

目覚めるまでも、目覚めてからも色々大変なヒロインですが、ヒロインにとっての幸せってなんだろうなぁと考えてしまいました。

エロくて面白い作品でした。ラブコメとも少し違うのですが、聞いていてちょっと笑える部分もあり、でもしっかりエロいという不思議な作品です。

※作品内に強い淫語表現が含まれますのでご注意ください※
との注意書き通り、商業では聞けないような茶介さんの淫語が聞けます。
中でも面白かったのは、淫語とは少し違うかもしれませんが、ヒロインの下着について言及するセリフが3～4回あり、それをすべて「おぱんちゅ」と言っていたところです。一度ならまだしも複数回出てくるそのセリフを間違えず「おぱんちゅ」と言っており、さすが茶介さんは職人だなぁと丁寧な仕事に感心しました。
耳舐めも結構しっかり尺があり、茶介さんの自前SEもかなり派手目だったので、お疲れ様ですと心の中で手を合わせてしまいました。

あと、オナ指示のシーンで、ヒロインがようた先生から「がんばれ、がんばれ♪」と応援されるのですが、字面で見るより実際聞いているとじわじわ笑えました。
その後ヒロインにフェラされたようた先生が「フェラうっま」と一瞬素になってしまうのも面白かったです。

全体的に明るく楽しい作品です。現実逃避したい方にもおすすめです。

まこちゃんの続編を読んでからこちらを購入。男性に攻められるまこちゃんも可愛かったけど、お姉さんに攻められるまこちゃんもまた違った良さがあります。
攻めるのはお姉さん!攻められるのはまこちゃん!まこちゃんがどんどん気持ち良いことに目覚めていく過程が味わえます。
続刊ではこの後、お姉さんの弟にいただかれてしまうわけですが、それもお姉さんの開発あってのことだと思うと感慨深いですね。

前回よりもちょっと紺くんの態度が変化してきているのかな?と思わせる描写がちらほら。でも簡単に両想い!とはならないところがシナリオが上手だなと。ついつい続きが気になってしまいます。
画力も高いしストーリーも読みごたえがあり、紺くんの心の内を探りたくなってしまいます。
みすずちゃんはサキュバスなのでエロエロなことは間違いないんですが、ちょっと抜けている部分があるのが可愛いです。