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月刊ゲイ雑誌•G-men No.178に掲載された、露出短編小説を2本セットで配信!
男×男の露出小説を数多く発表する、人気作家•夏田涼介が描く、見られ好きな雄野郎たちの卑猥な性行為の数々!
◎露出交番
深夜のコンビニ店内、エロ本を立ち読みする29歳の逞しい体躯の男。彼の体を纏うのは、白い六尺褌のみであった。股間を揉み上げる彼の痴態を、レジの学生バイト達は嘲笑うように覗き見ている。「やばくね? あれ」「でけぇなぁ!」やがて、褌の前袋からは、勃起した亀頭がはみ出てきて…。
露出狂の彼は、二人の警官によって交番へと連行されてしまう。そして、事情聴取として、警官は彼に先ほど露出行為の詳細な説明を求めた。「じゃあ、『店員に裸を見せながら店の奥に移動しました』ってことですよね」「チンポは店に入るときから勃起してました。突っ張ったチンポを六尺の上から触ると、店員は笑いながら見てきました」次第に先ほどの興奮が甦り始め、彼は再び股間をいきり勃たせてしまう。警官の目の前で…。
やがて、身元引受人の友人・成瀬が現れる。付き合い出して半年、成瀬は彼の性癖を理解してはいたのだが…。
『俺は、丸出しになったサオをゆっくりとしごき始めた。サオだけでなく、キンタマまで前袋の脇からつかみ出して。さぁ、どうだ! 大きさを見てくれ。ズル剥けの亀頭を見てくれ。硬くて、上向きに反っていて、血管の巻きつく、二九歳の男のチンポだ。二九歳のセンズリだ! お前らも同じようにやってるだろ。エロ本見ながらしこってるだろ。勃起したら、男はしこらずにいられないんだ。我慢汁でぬるぬるになったチンポを亀頭から根元まで高速でしごき上げる。何度も何度も……。店内にチンポをしごく音が派手に響いた。二人の店員は、俺の物真似でもするように、右手を激しく上下に動かして笑っていたが、シコシコという音がジュクジュクに変わった頃には、だんだん真剣な顔になって押し黙ってしまった。ああ! こいつらの反応、たまんねぇ! もっとエロい格好、見せてやるぜ!』(本文より)
◎仮眠室のわな
駅前のサウナでストレッチを続ける、29歳の筋肉男。男相手の恋も遊びもやり尽くした彼の楽しみが、このノンケ向けの一般サウナで、男からの性的な関心を集めることだった。その場では、ゲイである彼も、ゲイの客もノンケのふりをする。露骨なアプローチではなく、ジワジワと迫るような視線とやり取りで、距離感を縮めていくのだが…。
仮眠室で大の字に手足を伸ばすと、先ほどの男が隣に横たわる。互いに男には興味がないそぶりをしながらも、じれったいほど徐々に体と体は近づいていく。彼は熟睡したノンケのふりをして、パンツの横から性器をはみ出させる。そこに近づく男の顔と手…。やがては尻にもその指が伸びてきて…。
『再び男は、静かに布団の上に仰向けになり、今度は俺の方を向いて寝返りを打つ。不自然でないギリギリの距離に男の体があった。じれったいほどの沈黙の果てに、ゆっくりと男の手が宙に浮く。明らかにその手が目指すのは、さっき凝視していた俺の股間のふくらみだった。男はほんの少し頭を起こし、手を寸分狂わぬ位置に落として来た。男の指先が、見事にサオの腹に命中する。触っているのかいないのかわからないほどの感触だった。指は俺のサオを這い、着実に亀頭部分を目指して動いた。斜めに収まっているサオの形も、亀頭の包皮が剥けきっていることも、カリ首の太さまでもその指はしっかりと確かめた。心臓の鼓動と同じリズムで男の頭がかすかに揺れている。興奮の激しさが伝わってくるようで、俺も息苦しくなり、呼吸が乱れた。俺の体がかすかに動いたその瞬間、男の手は即座に股間から離れ、しばらく死んだように動かなくなった。眠っているノンケのチンポを触ろうとするホモ行為だ。もしノンケが目を覚ましたら大変なことになるという恐怖があるのだろう。男の行為は実に慎重だった。』(本文より)