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「くそぉ! ケ、ケツってこんなに………気持ちいいのかよ!」
「今から鉄ちゃんは俺専用の性処理係や!」
関東学生アメフト界のエース・小島鉄兵と、関西学生アメフト界のホープ・宮下力也は、六畳一間の布団の上で一夜を過ごす。秋のリーグ戦に向けての部の夏合宿で、他校同士の二人であったが、手違いで場所と日程が偶然にも重なってしまい、一週間の寝起きを共にすることになったのだ。ライバル同士にして親友同士である二人は、後輩を掘って犯したなどの猥談を交わすうちに、ムラムラと発情してしまい…。
「互いのチンコしごきあって、先にイッて負けた方が、勝った方にケツを捧げる。ってのはどや?」
「いいぜ。勝負だ!」
力也の提案に乗っかる鉄兵。お互いにタチ同士、絶対に負けまいとサオをしごき上げ、愛撫を加え、射精をこらえながらのセンズリ責め接戦が続くのだが、遂には鉄兵が精液を撒き散らしてしまう。
「早よぅ仰向けに寝転がれや」
性欲を昂らせた力也が鉄兵に迫る。抵抗を示しながらも、覚悟を決めてケツを向ける鉄兵だったのだが…。
好評体育会シリーズ『肉奴○主将』の武藤俊介が描く、ガチムチアメフト野郎同士のケツマン交尾試合! 月刊ゲイ雑誌・G-men No.98に掲載された本作は、『肉奴○主将』に関連したキャラクター二人による、スピンオフ的作品としても注目!
『「鉄っちゃん、覚悟せいや!」「?」力也は不敵な笑みを浮べて鉄兵にそう言うと、くるっと鉄兵の背後に回り、右手で肉棒をしごき、左手を鉄兵の背後から左乳首へと回し、こりこりとつまみ上げ始めただけでなく、頭を脇の下をくぐらせると、そのヌメっとして生暖かい舌で右乳首をも嘗め回し始めたのである。そう。鉄兵は密かに乳首が弱点なのである。「はぐっ! ひ、卑怯だぞリッキー! 乳首はやめろ!」力也は以前、鉄兵が乳首が弱いと言っていた事を思い出して、試しに乳首を攻めてみたところ、ビンゴ! だったというわけである。「だからやめろよ! そんなところいじるなって!」鉄兵は弱点を攻められ、一気に追い込まれてしまった為、何とか力也の攻めをかわそうとするが、肉棒を握られ、背後から丸太の様に太い腕で抱きかかえられる形で、左乳首を指先で攻められる。右乳首をレロレロと嘗め回され、揚げ句の果てに吸い上げられるコンボに、もはや太刀打つ事も逃げる事もできず、あれよあれよという間に、イク寸前まで攻め上げられてしまった。』(本文より)