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「正直に言えよ。エロい格好、見られるのが興奮するんだろう。恥ずかしい命令をされるのが好きなんだろう」
「ちっ、違います! 俺はそんなこと…」
月刊ゲイ雑誌・G-men No.110に掲載された、男×男の露出小説を配信! 露出系小説を数多く発表する人気作家・
夏田涼介が描く、若手プロレスラーを標的に定めた、スケベな短髪色黒マッチョの奮闘のノンケ食い物語!
出会い系サイトの掲示板に書き込まれた、『俺は二十二歳。プロレスラーの卵です。体力には自信あります。こ
んな俺と今日の夜、会ってエッチしてくれる女性またはニューハーフ募集!』という投稿。それを見て「ノンケ
が食える」とファイトを燃やす、イカニモ系ゲイの健太郎は、ボーイッシュな(?)ニューハーフのふりをして
、彼と会う約束を取り付ける。
いざ対面を果たすと、わかりやすく落胆するノンケのプロレスラー・ヤマサキ。しかし、健太郎はあきらめずに
食い下がり、二人で車での移動中、彼の懐に入り込むきっかけを探す。すると、ガタイや性行為を見られるのが
好きそうな露出嗜好とM気が、見え隠れしてきて…。
健太郎はヤマサキを、ビキニのサポーター一丁姿で自動販売機に買い物に行かせた。何台かの車がヤマサキの側
まで来て、スピードを落とし走り去る。「野外露出の気分はどうだ?」「いや…。やばかったっスよ」ヤマサキ
のサオは垂直に反り返り、まんざらでもない様子だ。健太郎は見られ好きなんだろうと指摘するが、ヤマサキは
否定する。
やがて車は、貨物船舶の停泊する埠頭の端に来た。そこはカーセックスの穴場で、健太郎を見るヤマサキの瞳は
不安げに揺れていた。健太郎は「こうなったら観念するしかねぇだろ。食われちまえよ、俺に」と、ストレート
に欲情を吐露する。ヤマサキは「男とはマジで経験ないんス。何していいかわかんねぇし…」と戸惑いを見せる
。一見、噛み合わなそうな二人の欲望は、次第になぜか共鳴するように燃え上がり…。
『「うわぁ! エロいなぁ。こんなちっこいサポーターにチンポねじこみやがって…。しかも、透け見えじゃん
。やらしいなぁ」小便のシミなのか、亀頭の部分が薄く変色している。顔を寄せると、やっぱり小便臭い。「シ
ャワー浴びてねぇから臭いっスよ」困った顔をするくせに、俺がさらに鼻を股間に近づけると、奴のサオがサポ
ーターの中でかすかに容積を増した。こいつ、Mっけがあるのか? 俺は確かめようと言葉を荒げる。「これシ
ョンベンのシミだろ。うわっ、クセェ!」するとどうだ。奴のサオが見る見るナイロン生地を突き上げる。やっ
ぱりだ。間違いない、こいつはMだ。奴のTシャツに手を突っ込み、乳首をつねると顔をゆがめて声を上げた。
「野外セックスで燃えたんなら、絶対、露出好きだよな。よし、車を停めて服を脱げよ。裸で運転するんだ。そ
れだけでも興奮するぜ」俺の命令にヤマサキは意外にも素直に従った。路肩に車を停め、サポーター一丁の裸に
なった。脱ぐことに抵抗がないのは職業柄なのかもしれない。それにしても、卵とはいえさすが現役のレスラー
だ。筋肉の付き方が違う。ボリューム満点! 見事な肉体だ。その腰に、サイズの小さなサポーターがいかにも
窮屈そうに食い込んでいる。』(本文より)