Nuove recensioni
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五十鈴に告白してすぐ、
玄関までしか入れなくなってしまった十嘉。
破ろうと思えば破れてしまうその約束を、
律義にも十嘉は守り通します。
バイトだから帰るけど、
メッセージのみを送って帰るのではなく、
五十鈴が玄関に来てから帰る。
トイレを借りたいけど、
【玄関まで】という約束だから招き入れることを
「怖くないか?」とキチンと確認してからにする。
つくづく、
優しさっていうのは一方的なものではなく、
あくまでも相手のことを思い遣る気持ちのことを
指すのだと実感させられます。
言葉で、行動で、真っ直ぐに想いを伝える十嘉。
番外編という位置づけにしてしまうには
あまりにも惜しい。
ぜひ多くの方に読んでいただきたいです。
Parole chiave scelte dal recensore.
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27/09/2024
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27/09/2024
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27/09/2024
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27/09/2024
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金髪碧眼の美形受けは大好き!ただ気高く強いこころがあってほしいだけで……
粗野で屈強な短髪攻めも大好き!ただ力でねじ伏せるような単細胞であってほしくないだけで……
そんな平成の耽美系ビジュが大好きだけど心がもう昔を楽しまない、そんな人におすすめです。圧倒的精神的優位性!唯我独尊!それに答えるだけの柔(やわら)(形を変える強さ)メンタルヴィクター。
彼は本当に美しい こころも からだも
鹿島こたる先生のザ!!!耽美な絵柄で全ページ豪奢な衣装もインテリアも楽しめて大満足です。いや 良い。
Parole chiave scelte dal recensore.
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27/09/2024
この二人をもっと見たい…と思ったら続編があることを知り即購入しました。
これは大変いやらしい一冊です……もっともっといやらしくなって帰ってきた二人が見れてオタクは幸せです……
相変わらず絵の描き方や漫画の構成が上手く見ててずっと心を踊らされます。
卯坂さんも猫谷くんも相変わらず可愛いし、スピンオフの二人もとても可愛くて全部が良かったです。ありがとうございます。
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