新着レビュー

期待通り受けの乳首がとにかくえっちで良かったです。
修正も少なく、エロスも濃厚で大満足でした☆

ただ序盤、哺乳瓶を使用してる時に下を向いてるのが気になって少しだけ話に集中できなかった。
哺乳瓶はストローとは違い、上を向かないと使えないので…。
そこだけ気になりましたが、それ以外はとても良かったです(*^^*)

女子にモテモテの幼馴染とルームシェアしている主人公。小さいころから一緒だった幼馴染は、現在も主人公にべったり…。ある日、主人公はいい加減、独り立ちさせようと幼馴染にキツく当たってしまうが…。
幼馴染に、女子と一緒に食事に行ったことを咎められた主人公は、ついカッとなって、お前のお守りなんか、もうウンザリなんだよ…!と、幼馴染を冷たく突き放してしまいます…!それに対する幼馴染の反応が、尊すぎて、最高でした…!反発して襲いかかってくるのかな…?と思っていたら、何と幼馴染は、主人公を抱き寄せてキスをしてきて、愛の告白をしてきたのです…!今まで、べったりしていた理由が依存ではなくて、愛から来る行動だったなんて…尊過ぎる…!果たして主人公は彼の愛を受け入れるのか…?続きがとても楽しみです…!

赤髪三つ編み男子と、青髪おかっぱ男子。かつて命のやり取りをし、凄惨な戦いを繰り広げた2人の男が、腐女子の女神によって、現代の男子高校生に転生させられてしまい、2人で幸せなキスを目指す…というハチャメチャだけど、めちゃくちゃ魅力的な展開に、胸が弾みまくりました…!激しい拒絶反応を見せる赤髪三つ編み男子に対して、何故だか、やたら乗り気に見える青髪おかっぱ男子との対比が面白い…!一体何が彼をそこまでその気にさせたのか…?2人の因縁が明かされるその時が、今からとても楽しみです…!

哲学科の2人のお話。酒パチ煙草好きな先輩とゲイを公表している後輩が出てきます。


後輩は不真面目に生きる先輩を嫌ってるけれど哲学については一目置いている様子...嫌々付き合わされたパチの帰りに先輩(受)が｢セックスしようぜ｣なんて言うからセフレ関係が始まります。


先輩はニーチェ専攻。後輩はプラトン専攻で｢魂の片割れ｣を見つけるためにゲイを公表してるんだとか。素敵。物語終盤でこれに合わせたセリフを先輩が言っていてグッッときました......4回は読み返した


作品名がプラトン著の｢ソクラテスの弁明｣に似せてるのもなんかおしゃれ!あと本の最後におすすめの哲学書が載せてあって勢いで買ってしまうかもしれない。

哲学全くわからない人間だけど、哲学を愛していて自分の芯にもなっている2人がとっても眩しかったです!
絵も好みでかわいくて綺麗で話も面白い!あとえっち!買ってよかった!

勇一郎がEDになる一端になったような過去回想
告白して付き合った人からヤクザが怖くて断れなかったと泣かれて自分の境遇を嘆いて百足に話しを聞いてもらったら慰めが必要ならと押し倒されて・・・と
百足は冗談だと誤魔化していたが読み手目線だと勇一郎に好意があるのではと思わせる行動
勇一郎はEDを治すと百足に触られて以降意識しまくって一人エッチでも百足にされるところを想像して着物をはだけさせながら後ろもいじるシーンはエロかった

読後は初見の時と感想が変わります。

正直、序盤～中盤あたりの描写は
かな～～～り人を選ぶでしょうね。

いやホント、
コンプライアンスどうなってんのって感じだし、
マジで初っ端AVみたいなセックスしてます(笑)

ビッチ受けちゃんは攻めと会ってからも
他の男性と関係を持ったりするので、
そういうのが苦手な方は要注意です。

が…
最終的にはビッチちゃん、
【絆され受け】に進化したのではないかなぁ、と。

一途な攻めとの出逢いが、
ビッチちゃんを変えたのですね。

根無し草みたいな生き方をしていたのも、
彼の出自を考えれば納得です。

AV鑑賞しながらのご指導エッチなど、
エロシーンはかなりエロい。

年下ゆえの敬語で受け優位な
赤ちゃん言葉ヨシヨシセックスとか
刺さる人には刺さるんじゃないでしょうか。

私はとてつもない衝撃を受けましたことを
ここにご報告いたします。

森永本人はこれまで

センパイはどうしたら俺に恋をしてくれるんだろう…

などと悩んでおりましたが、
とっくにその通過点は遥か後方にあると思うのですよね。

ペアリングをはめない理由。

実家と折り合いが悪いことを
「なんてことない」
と言った森永に、怒るセンパイ。

墓参りに森永を伴って、
自分の家族に対して頼んだこと。

「オレあいつのこと、もう〇〇だと思ってるから」

〇〇に入る言葉は
ぜひとも本編で確かめていただきたい。

全体的に、
センパイによる森永の救済回といいますか…

私は終始、読んでいて涙腺が緩みっぱなしでした。

BL作品の責め役を演じる事が多い新人声優の主人公は、専門学校時代からの友達であるBL漫画家の彼とお付き合いしている仲。ある日、主人公は彼の漫画の出演依頼を受けるが、それはウケ役で…。
いつもは責め役を演じることが多く、ウケ役を演じたことがない主人公は、彼の提案で、2人がエッチしている時の声を録音することになります…!彼の前に跪き、彼のモノを咥え、四つん這いの姿勢で彼におねだりし、彼の逞しいモノで貫かれて、女の子のように感じてしまう主人公が堪らなくエッチ…!漢らしい喋り方をしているのに、感じている時の姿はどう見てもメス…という主人公のギャップが本当に堪りません…!

駆け出しの新人声優である主人公は、同じ専門学校で知り合い、現在BL作家の彼とお付き合いしている仲。2人のラブラブ甘々なエッチの様子を描いたお話です。
声優の仕事ではBLの責め役を演じている主人公ですが、実際のエッチの時にはウケ…という設定が最高でした…!主人公は、喋り方も硬派で漢らしくて、相手役の彼の方が、柔らかい雰囲気で女らしいのに…、それなのにウケ…!というギャップが最高です…!漢らしく、ほら、おいで…と、彼を誘っておきながら、彼に抱かれると女の子のように可愛く喘いで淫れてしまう主人公がもの凄くエッチ…!やっぱり落差ってエッチだわ…そう再確認させてくれる素敵な作品でした…!

1巻は、もちろん良かったんですけど2巻は、ずっとラブラブで1巻よりも好きかもー!攻め君の愛が重めなので、どんなに主人公ちゃんが浮気の心配しようと飽きられたんじゃ?と心配しようとも、読者なわたしは、なんの心配もしなくていいところが、とっても読みやすかったです。
あとサークルの先輩の同人誌、1周まわって純愛が描きたくなっちゃったっていうの、よくわかるーって思いました。by腐女子