Daftar Ulasan mys

他の作品が良かったので、こちらも購入。
魔人と人側の戦いで、強い魔魔法使いのヒロインが囚われて、拘束される所から。

こちらの作品のおっぱいが、凄いえろくて好み。
淫魔術と名前は付いているけど、実際は乳首に触らずおっぱいをサワサワして焦らすっていう、焦らすプレイ。えろい形のおっぱいが微妙にゆがんだりして、えろくて良い。

焦らしてぐちゃぐちゃに蕩けさせたあと、淫術で暴走させてセックスしたくなるように仕向けて、そこから異種姦セックス。

最終的に洗脳されちゃうので、そのまま快楽堕ちとはいかなかったのだけは残念。

開幕から結構しんどい(笑)
イキっているDQNショタに、購入したショタ本(孕ませショタ)を見られるって言う苦行は、見ていて怖い。ただ、見られた男にそういう怖さは感じないようで、本気で本気のショタとリアルえっちしたかったという。
そんな流れから、男でも買ってくれるなら……とショタっ子が釣れてしまう話。

褐色ヤンキーショタなので可愛いいけど、男の子っぽいし、えろくて良い。
おっぱいがちっぱい程度にふっくらしてたり、お尻が男の子っぽい感じの硬めを感じさせる。
攻のセリフはきもいけど、受がだんだん快楽堕ちするのは、えろくて好き。
あと受が結構男前で、それも好き。
最後までいくと、受けの包容力が高すぎて良かった。

お隣からエロイ声が聞こえる所為で、最近ふたりはエッチが出来ない。
そんなある日、伊織は女装をしてラブホに誘ってきた。

伊織がシンプルな感情で、女装をしてでもあきくんとイチャイチャしたいって思うの、すごい男前だなーと思いました。
普通に小さい体とか色々とコンプレックスありそうなのに、あきくん大好きが優先されるのが良い!そして女装してもちっさくてかわいい。

デートしてラブホいって、いちゃいちゃエッチしてって、とても楽しめました!

両親の不仲が見え始めて不安定で態度が悪くなった主人公の桔平は、目が見えない大叔父さんに二日間預かられてしまう。その間に、エロ動画を見てるのを見つけられて、おじさんに悪戯される話。

〇学生くらいだから、桔平は素直で快楽に弱い。そして、凄く複雑な裏事情もあるおじさんに、手練手管で快楽を植え付けられて、自分でアナニーしちゃうようになって、最後にはセックスすることになる。

この話の怖さはおじさんの裏事情のほうで、桔平の両親の不仲の原因だったり、実は少年が好きな性癖で、桔平狙いだったりっていう怖さが深くて面白かった。

あと、たなかなさんの描く少年の、えっちに堕ちちゃう感じも大好きです。

彼女の家で同棲?している主人公。仕事もクビになって、喧嘩して追い出されたけど謝ることもしにくい、どっちかというとクズよりの主人公の話。

謝りに戻ったところでイケメンなお隣さんと会って、お隣に入らせて貰って……気が付けばエッチなことをされちゃうわけです。

彼女のエッチの声が大きすぎて、お隣に筒抜けとかそういう話題を出して、イケメンお隣さんが酔っ払った主人公に手を出すのですが、酔っぱらいだからか元々のタブーなしの子か、主人公めろめろになっちゃう感じで可愛いです。

引っ越したばかりで仕事も大変な毎日の受は、お隣さんに優しくされて素直に感謝します。その流れでお酒を飲もうとなり、お隣さんの家に行ったら、催眠を掛けられてしまう話。

催眠とかも好みだけど、なによりも陥没乳首がえろい!
男の子にしてはぷっくりと膨れた乳首を、舐められて隠れていた乳首を出されちゃうのとか、めっちゃ好き。

催眠によって動けなくされて、快楽で段々染まっていって、優しい言葉責めで蕩けてしまう受がめろめろになっていくのが、凄く良かったです。

作者さんが好みの作品を出すと購入しています。

夫の浮気が判明した主人公は、若い子との浮気に対して、怒りに震えます。自分とは性行為を拒んでいるのに、と。
そこで、部下で飲み仲間の若い男に愚痴ることに。

部下と浮気セックスを流れでしてしまい、病みつきになる話です。

主人公は爆乳で色っぽい美人、部下は主人公を好きでえっちも絶倫ばりだし、二人が本気になってしまうのは良かったです。

前回から切ない展開で、胸がいっぱいです!

今回はいなくなった妙子がお兄さんとの思い出を思い出したり、いなくなったことに気付いた専務の焦燥でした。
次回が多分かなり重要な話になるのかなと思いつつ、こんなところで終わるなんてーってなりました><

最初からそうなのだけど、妙子しか見えていない専務が、早くその想いを打ち明けてくださいって思ってたので、そうせずに体から奪っていった専務が悪いと言えばそうですね。もう、傍にいる妙子しか見えていないから、どうしても言いたくないことは言わないでいたんだろうとは察したけれど、それはだめだよーと思っちゃいます。

続きがーめっちゃ気になる!

専務を好きだと自覚が深まり、でも離れないといけないのかとか、悩みが妙子を襲います。それに、美人社長がストーカーばりに、メールしてきたりっていう、さっさと専務から離れろ的な感じが怖いです。

読んでる方は、専務が隠してる内容が悪いよなーと思うし、妙子的にはそこをハッキリしないと、自分と出会ってからより何年も前から仕事を頑張っている専務を邪魔出来ないって思うのは当然というか、悩んじゃうよねって思います。
身体だけで来ていて、心がちょっとすれ違っている感じは、切ないなぁ。両片思い的ですね。

前回の流れから、結構怖い展開だなと思いました。

ライバル(多分)である美人社長が、妙子にどういうつもりかと聞いてきます。四年前の一時期関係を一度もった相手として、専務がどういう人間なのかを突き付けて来ますが、これは専務が隠している内容によって、誤解されているのだろうなあと、もどかしい気持ちになりました。

切ない展開が辛いけれど、妙子が本当に専務が好きで、突き付けられたことと向き合いたくないという抵抗感は、凄く伝わってきます。