Elenco recensioni di ゆきまろ

おしりを攻められて愉悦にあえぐ主人公が可愛くて、マミちゃんになったつもりで読み進めました。主人公のおしりはほんとうに美味しそうで、ノンケの友人たちが反応しちゃうのもわかります(笑)
マミちゃんと別れて欲求不満だった主人公がノリノリでホンモノを堪能する姿はとにかくエロくて素晴らしいの一言です!友人二人はイケメンではありませんが、なかなか立派でマミちゃんから極太のをもらっていた主人公も気に入って、必死になって貪っている姿を見ると、いいぞもっとやれ!とページを繰る手が止まりません。
体操観念はゆるゆるですが、おしりはしっかりホンモノを締め付けて絞り取っています。酔った勢いで派手にやらかしていますが、三人とも病みつきになってやめられない…みたいな続編が読みたいです。

今回も受け君に好きと言ってもらおうと攻め君が奮闘します。今までと趣向を変えて、今すぐ襲いたいという衝動を堪えながらじんわり攻めていく焦ったさがまたイイ!
攻め君の変化に対して、ついに受け君が不満をぶつけたときの表情の可愛さといったら…!普段からは考えられない甘えっぷりを発揮されたら、もう止まりませんよね。攻め君が受け君を好き過ぎる気持ちが溢れていて、とてもよかったです。
結局、好きという言葉は聞けませんでしたが、これからも二人の追いかけっこは続くんだろうなとニヤニヤしながら読了しました。
長らく続編を出されていないようなので、このシリーズは完結ということなのかもしれません。攻め君は告白を聞けるのかも二人のハジメテも気になります…。

彼女に簡単に騙されてゲイビ出演からの処女喪失を経験する、頭弱めのリーマンのお話です。流されやすさは見方を変えれば素直ということでしょうか、ナマでガンガン攻められて、あっという間に快感の虜になっています。お初で後ろでイクという素晴らしい才能まで示していて、もう普通では満足できなくなっているであろうチョロさが可愛く感じていまいました。

続編があるとしたら、今度はがっつりエロエロでねちっこい3Pを見たいですね。

ショタっ子が無邪気におじさんを誘惑して、ひと夏の経験をするお話です。
おじさんは…思ったより若そうなので、おにいさんと言ってもいいかもしれません。おもらししてしまったショタっ子の世話を嫌な顔ひとつせずしていることから、いい人そうで、安心して読み進められました。とはいえ、ほのぼのストーリーで終わるはずはありません(笑)
おにいさんは、よくあるモブおじさんのようにショタっ子にグイグイ迫るのではなく、無自覚なショタっ子の思わぬエロさにあてられたうえ、無邪気な誘惑に負けてショタっ子に手を出すという美味しい展開が良かったです。ショタっ子は超積極的で、処女なのに挿れられながら自分で乳首をいじっちゃうほどです。おにいさんもショタっ子を気遣いながらしているので、初めてとは思えないくらい気持ち良さそうに感じているショタっ子のエロさは眼福です。
サンプルを見て絵柄を気に入った方は、買って損のない作品です。

前作でかぼちゃお化けにエロエロに犯されていたシェリちゃん。今作では神父様と…と期待に胸を膨らませていましたが、神父様とはベッドでイチャイチャ止まりです。ちょっと残念。

番外編では、犯されているときの色っぽさと目が覚めているときのおっとりした様子のギャップに萌えます。神父様のお膝のうえで魔物に犯されている寝取られ状態みたいなシェリちゃんがエロ可愛くて良かったです。

前作に引き続き、全身で受け君への思いを表す攻め君。本作でも、最初から最後までひたすらエッチしています。
受け君を焦らして好き、感じてる、と言わせようと試みるも、受け君は恥ずかしがって言葉にはせず、受け君の仕草や表情によるおねだりに、攻め君が堪えきれず…というやりとりが繰り返されます。
攻め君は思いの丈をぶつけるように激しく受け君を抱きますが、決して受け君を乱暴に扱ったりはしません。最後に受け君の手に自分の手を重ねる攻め君の表情が優しくてキュンとします。好きと言ってもらえたらいいねと素直に思えます。攻め君、頑張って!

とうとう武人に過去を知られた主人公。どうなるのか…と息を詰めて読み進めると、武人を守るために、毅然と元セフレに立ち向かうではありませんか!自分の弱さと向き合って、前を向こうと踏み出そうとしたことで、強くなったのねと感無量でした。

お互いの感じたことや気持ちを素直に伝え合ったうえで、初めて肌を重ねたふたりの幸せそうな表情を見ると、心から良かったと思います。

家族とも向き合って、誠実に前に進んでいく二人には、ずっと幸せでいてほしいです。

武人とお付き合いすることになったものの、自分の過去が悔やまれて踏み出せないでいる主人公。なんとか前向きになろうとしているところに、元セフレが精神的に追い詰めてきます。

主人公にとっては自傷行為だったとわかったうえで、かつ、主人公が本来真面目で自分に厳しいことを利用してる狡猾さが鼻についたイヤですね。私はこういうタイプ嫌いなので…。

元セフレは誰に聞かれるか分からないところで主人公の過去をペラペラ話し、ついに武人の知るところとなってしまいました。武人はきっと大丈夫なはず…と思いつつ、今回も手に汗を握りながら拝読しました。

とうとう武人に気持ちを知られた主人公。動揺して武人の冷やかしめいた言葉に思わず涙をこぼす姿が切ないです。武人は主人公が本気だと理解したら、ちゃんと考えて返信をすると優しく真剣に主人公に伝えます。そんなところが、主人公も好きだんだろうなあと共感しました。

そして、武人からのプロポーズ。真面目な武人らしい答えでした。武人からのプロポーズに驚いて平静でいられない主人公が可愛いです。ためらいながらも、長い間胸に抱いていた思いがあふれて、絞り出すように武人に告白する主人公の姿にキュンときます。

ここからどうなるのか、ますます目が離せません。

とにかく絵がキレイです!司君は最初のアップから色っぽいし、淳くんは天然アホっ子っという風情でとっても可愛いです。もう、最初のアップのコマから、司君は淳君に執着してる雰囲気がダダ漏れで、期待がふくらみます。

司君が来るとわかっているのに、淳君は初めてのアナニーにチャレンジ(笑)もちろん、タイミング良く司君が登場して当然エロい展開に。流れるように淳君にキスする司君のイケメン偏差値の高さにときめきます。

まだ最後までは致していないこの二人がどうなるのか…。続編の購入確定です。