抜くことメインのオナ蔵だよ님의 리뷰 일람

前作読んでて、なんか誰も報われなさそうって思ってました。
今作で進展あったけど結果はなんと言ったらいいか…。
きっとこの関係がこれから先も続いていくのか、はたまた大学生くらいにたったら環境と心情が変わって変化があるのか。
普通の恋愛漫画と違ってゴールが無い作品だなと思いました。
どうなるか、ずっと読み続けられるしここで終わってもこの先を考察する楽しみ方も出来る。
希望としてはハピエンが見れたら嬉しいなぁ。

これは素晴らしい。絵本化希望です。
あれですよね、後世に語り継いで行くべき物語ですよね。
体を張ってあの時の運命ち○ぽを探すなんてピュアすぎますこのピュアさ、全ての人に広めたい。
ディ○ニーのとこのシン○レラとかいう話にちょっと似てる気がしますが、全然気のせいですね、こちらの方が断然体張ってるし断然動物がゆるふわできゃわいいです。全然別物なのでシン○レラが好きな人にはオススメできません。ピュアえろい王子が見たい人にはオススメです。

1巻買ってすぐに2巻買いました。
最初は、モンスターアンドゴーストってwパズルゲームアプリかよwとか思っててすみませんでした絵やばいし話し良いし久々の神作。
表情で感情表せるのすごい。顔の描き方がすごく綺麗で本当に居そうでいない感じがもう。毎回学ランから見える血管が地味にツボ。
早く3巻みたいです。あの終わり方はワクテカ。

出会い編が後だったことにより、ものたりなさを感じまくってるんですけどこれってどっかで消化できたりしますか?(ひ○ゆき風)
おいおい、もっと、もっと、くれよぉ…かなり濃厚なおせっせしてたのにぃ後半にもおせっせくれよぉ…これって続編あったりしますか…自分この二人の関係にワクテカなんですけど…。

全然関係ないけど受けの子が途中から少年ジャ○プの漫画ト○コに出てくる小○に見えてきて美味しさ二倍でした。ありがとうございます。

っておもってたけどまあまあ理解できるだけの内容ではあった。作者初買いだからどういう漫画描く人が知らないけど欲を言えばもうちょっと内容広げたら設定良いし、もっと読み応えのある話になったんじゃないかなって思う。
そういった点で物足りなさを感じてはいる。
絵はエロい。ただオカズにできるほどのえろを備えていない。

どの作品も性癖にぶち当ててくるの、すごくない?
毎回買う時に今回も当たりだって確信持てる。
そう、もちろん今回もどストライクでした、シュチュエーション神ってる。壁越しでも聞かれてると思うとムラムラするよねぇ禿同
なんかいつでも終われそうな漫画だからいきなり続編出さないで終わりそうな気がしてならないんだけど、逆を言えば付き合っても付き合わなくても舞浜の意地悪で永久に続いていけそうな漫画だから、これから先半永久的に猿渡をいじめ続ける漫画書いて欲しい(欲求)

長年連れ添った相方が何も言わずに引っ越すのか…とか思うとなにか尽くしてやろう。と思って尽くしおせっせしちゃう話です。
ページ数の割にエロシーン多め、話しっかりしてて短い割にちゃんと読んだ感あり、ボロンって出すシーンは結構しっかり描いてくれてて『ｴﾛｯ』って思いました。
話の感じ的に二人で暮らす前の高校時代?とか別売りしてると思ったけどシンプルに単話みたい。
できたら別のバージョンの二人も見てみたい、と思いました。

欲を言うともう少し内容が深く欲しかったかなって気はしました。特にわからせてみた、という行為の後にどう最後まで持っていくのかと思いましたが意外とあっさり。
うーん、って感じはありますが、前半の物語自体は漫画アプリとかでありそうなちゃんとした戦いものぽい雰囲気があり、そこは入り込みやすかったなと感じました。
あ、おせっせは良かったです。

前作は、正直1巻完結でも美味しいというか、成り立っていたけれど欲張って続編も欲しいと思っていたので今作は、見ることが出来てとても嬉しかったです。
前作は1年?2年?くらい前の作品ですが、それでもたまに読み返すくらい好きで、なんと言っても1ページに時間ごとの3パターン見せてくれるのがすごい好きでした。

今作では、2人住みというあたらしい設定と明かされていなかった部分などが少しずつ見えてきて、お話としての内容もエロもどちらも面白さを兼ね備えていて最高でした。
どうやら、続編が期待できそうなので引き続き応援させていただきたいと思います。
続編、ありがとうございました、お疲れ様です。

途中、え、あの、これ、全員幸せになって欲しいやつぅ…って思いながら読んでたらめでたく幸せ訪れたみたいではっぴはっぴはっぴーて感じ。他の方も書いてるけど、ちょっとこれは続編求むって感じだね…いやぁ、内容面白すぎておかずとか言ってられなかった、集中して読んじゃった。面白かったです。作者買いだけど、これは誰にでもおすすめできるなぁとおもいました。