闇が広がるさんのレビュー一覧

ノンケ大学生の悠心くん、ついにデビューしてしまいました。着々とメス堕ちステップを重ねていますね。
今回も悠心くんのちょろさ全開で、一対一の撮影だと思っていたのに最終的には複数プレイでいろんなことをされちゃいます。流されながらも気持ちよくなっていくので安心して読めます。
最初のお相手の先輩AV男優さんの優しく手取り足取りエスコートしてくれる感じも良かったので、もっとその部分も読んでいたい気もしましたが、やはり複数にアレコレされてしまってこその悠心くんかなとも思います。
楽しく読めるシリーズです。これからも悠心くんにはAV男優としての経験を積んでいってほしいですね。

メイド長が好きすぎてはやくもメイド長に飢えています。読み終えてしばらくは自分の中で空前のメイド長ブームが起こり、何度も読み返してしまいました。メイド長の表情の一つ一つが愛おしい……。
無口なのに本当は優しくて愛情深くて、でも嫉妬もするしメイド長はエロくて純愛で最高なんだ!
気持ち良いのをこらえている表情がたまりませんでした。あと何と言ってもガタイがいい!TL漫画だと細マッチョ系の男性キャラクターが多いですが、メイド長は骨と筋肉がみっちり詰まっているような分厚さを感じる体格の良さで、これもまたたまりません。
ストーリーも読みごたえがあり、こんな超大作を描き上げてくださった作者さんに感服いたしました。作者さんありがとうございます。

紙コミックスのアニメイト限定小冊子が後から電子で買えるなんて!後から作品を追っている身としてはとてもありがたいです。
こちらは18禁版ではないので白抜き処理がされています。
睡眠欲と性欲のせめぎあいでいっぱいいっぱいになるレオが可愛かったです。ホスト時代はキリっとしてたのに貴宏といるとすぐフニャフニャになっちゃうので、読みながら本当可愛いなコイツと思いました。

スピンオフから始まった二人の関係が読み応えたっぷりに描かれています。
ノンケホストが徐々に目覚めていくのも良いし、最初はドライな関係かと思いきやバリタチ店長がめちゃくちゃ執着強くなっていくのがたまりません。
DLsiteでは以前はぼかしの入ったものしか販売されていなかった気がするんですが、たまたま見かけた18禁版が気になって、今回買いなおしてしまいました。
買うなら絶対にこちらの18禁版がおススメです。

あさぎ夕さんのファンなので購入。あさぎさんの他の出演作だと可愛い系の年下男子のキャラクターが多い印象ですが、今回はヤンデレということで新たな一面を楽しむことができました。
ヤンデレ性がブレずに一貫していてよかったです。
これを機にあさぎさんのヤンデレ作品ももっと増えてほしいです。というか作品の出演数がもっと増えてほしいです。シンプルに。
こちらの作品はダウンロードができないブラウザ専用作品という点が難点です。ブラウザ視聴だとあまり音質がよくないので、ダウンロードして最適な環境で聞くことができればもっと良かった。

可愛い系の淫魔くんが攻め、というのが自分のツボでした。可愛いし見た目は年下みたいだけど、ショタではなく青年っぽい雰囲気なのも良かったです。
この作品を読んで、攻めフェラ・ごっくん描写が好きになりました。
毎日仕事で疲れて帰ってくる主人公(受・サラリーマン)の部屋の散らかり方がリアルで、心の底から労いたくなります。
無理矢理タグが付いていますが悲壮感はなく、受けも気持ち良さそうなので気負いなく読めます。

欲を言うと、ページ数がやや物足りなく感じました。でも画力が高く、絵が綺麗なので買って良かったと思っています。
二人が共同生活する上での続編があれば読みたいです。

同じサークルさんの「社畜リーマンは淫魔くんに攻められたい」が良かったので、こちらも購入しました。
「メス堕ち」タグが付いているように、こちらの作品は「社畜リーマン～」に比べると少し闇がある感じです。
「ヤリチン教師」というタイトルですが、男相手のヤリチンです。弱みを握られて脅され、どんどん調教されていく様は少し哀れですが、でもヤリチン教師のヤリチンぶりもまぁまぁクズかったので因果応報感があります。

貞操帯?コックリング?正式名称は分かりませんが、勝手に出せないように道具を付けられる描写あり。

最終的にはメス堕ちし、生徒くんに管理されることを受け入れる教師ですが、生徒くんの方は愛があるというよりもペット・オモチャとして遊んでいる感じかな?
愛なし調教はあまり好みではなかったんですが、これはこれでいいなと思えました。

がるまにの方で販売されいる「マヨナカ侵略者」「まひるの悪魔」が良かったのでこちらも購入。サキュバスのみすずちゃんのちょっとポンコツ、でもサキュバスらしく貪欲なところが可愛かったです。
女の子の柔らかそうな体の描き方が本当にお上手。ほのぼの?とした雰囲気なので、男性向けのハードな感じの作風ではなく読みやすいです。

サキュバスだから見た目を変えられるよ～と提案し、紺くんのスマホの写真に写った女の子に変身。でも行為の途中で、やっぱりみすずちゃんのままの方がいいと紺くんに言われ、変身を解きます。
行為が終わった後、紺くんの発言の裏に隠された秘密が分かり衝撃でした。絵だけじゃなくてストーリーもうまくて、読んだ後の余韻に浸れます。後味が悪いと言うわけではなく、続きが気になりすぎるオチでした。
続編も買います。

前作の『オオカミな同僚の獣欲』が好きだったので、今回の続編も購入しました。
前作では二人の両片思いなすれ違いにもだもださせられましたが、今回は晴れて恋人になった三峰尚輝くんということで、糖度高めでしたね!
前作では散々ハラハラさせられたので、今作を聴くと、二人が恋人同士になれたことが大変ほほえましく、親戚のように見守る気持ちになってしまいます。

前作のキーポイントになった噴水も登場し、前作を聴いていると思わず笑ってしまいます。
もちろん、前作を視聴していなくても今作だけでも楽しめる作りになっています。

セフレ解消別れ話からのオクスリ→シームレスな監禁が躊躇いなくて草。
演じているのが三橋渡さんなので、よちよち監禁調教にも手慣れ感が。一体これまで何本の作品で監禁調教してきたんでしょうか。

こちらの作品、「※ドM向け音声」との但し書きがあり、「いや自分そないドMでもないんで……」と購入前は若干尻込みしていましたが、そんな私でも大丈夫でした。
千景くんはドSではあるけれど、ヒロインが従順な時は甘やかしてくれるし、最初の睡眠姦の時も何度も可愛い可愛いというので、そんなにビビらなくても大丈夫ですよと未購入の方に言いたい。

同シリーズの前作がほとんど社内でえっちばかりだったので、個人的に社内でどうこうは好かんので楽しめなかったんですが、今回は監禁している状況でのおうちえっちということで安心して(?)聴くことができました。
あと、個人的にちんぽビンタ描写って大好きなんですけど、音声作品だとあまりないので、取り入れてくれてサンキューです。ちんぽビンタはロマンなんだ。