道場開門～後輩の女になった道場主

【全207ページ大長編一挙配信】
後輩に無理矢理に犯され、その快感に目覚めてしまったレスリング道場主の運命は…?
全編エロ場面の連打! 読み進むほどに変態度が濃厚になっていきます。

大学、社会人とレスリング人生を続けた正木は、大学レスリング部コーチとしての経験を積み、
指導者としての夢を拡げるために、32才になり自ら道場を開設した。
レスリングを基本に、総合格闘技から肉体作りのトレーニングジムも併設している立派なものだ。
開設するにあたり、同じ大学の後輩で社会人レスリングから、
総合格闘技へ転身しようとしている真一郎が手伝ってくれることになった。

自宅兼道場で、真一郎との共同生活がはじまった。
道場生への指導が終わった後の道場で正木と真一郎は、
トレーニング、そしてスパーリングと、日課のように互いの肉体を鍛え上げる。
そのスパーリングの最中に、正木を抑え込んだ真一郎は、礼儀正しい後輩の顔を脱ぎ捨てる。
ギラギラと欲情をたたえた眼差しで、正木に対して抱いていた恋慕を告白し、そして力づくで正木を犯し始めた……。