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著者 | 小玉オサム |
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出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) 关注 |
标签 | 古川ノベルズ |
贩卖日 | 2016年02月05日 |
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系列名 | 親父~親友の親父は秘密のお得意さん |
年龄指定 | |
作品类型 | |
文件形式 |
专用阅览器
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支持的语言 | |
页数 | 41 |
分类 | |
文件容量 |
612.17KB
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作品内容
あんま見習いという名目で親友の親父さんに触れる悦び。
90年代に書かれた小玉オサム初期の代表作。
中学三年のときに同じクラスになった沢田。
卒業してからも彼との親交は続き、ひと月に数回はお互いの家を訪ねたりもしていた。
沢田の親父は、40代後半の男盛り。
やせっぽちで飄々とした沢田とは違い、男らしくがっしりとした体をしている。
学生時代に野球をしていたという共通点があり、話も合って、オレは密かに想いを寄せていた。
そう、中学に入った頃からオレは自分が男好きだと自覚していたのだ。
高校を卒業して、あんまの学校に通い始めた。
勉強が好きではない野球バカのオレだったから、何か役に立つ技術を身につける方がいいだろうと思った。
そして、他人の体に触ることへのスケベ心も少しもっていた。
大学に入って下宿した沢田とは会う機会がめっきり減ったが、
夏休みに帰省してきたので、久しぶりに遊びに行った。
あんまの学校に通っているというオレに、沢田の親父さんが興味を示してきた。
勉強がてら親父さんを揉ませてもらうことにした。
それが、オレと親父さんの秘密の関係の始まりになった…。