続々 高木書店の日々

  • 続々 高木書店の日々 [メディレクト(旧 古川書房)]
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続々 高木書店の日々 [メディレクト(旧 古川書房)]
Ngày phát hành 01/06/2018
Bộ truyện 高木書店の日々
Độ tuổi chỉ định
R18
Định dạng tác phẩm
Định dạng tệp tin
Trình xem chuyên dụng
Ngôn ngữ được hỗ trợ
Đếm trang 96
Thể loại
Dung lượng tệp
1,75MB
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Nội dung tác phẩm

とある書店で、ゲイ雑誌を万引きした童貞大学生。
その行為を、鬼畜かつドSすぎる店主に咎められ、学生は囚われの身となる…。

雑誌SM-Z No.7、8、SUPER SM-Z No.1誌上にて、全三部作にて発表された大好評・青年調教シリーズの第三弾•遂に完結!

物語の舞台は、まだインターネットも、携帯電話もなかった、昭和の最後の頃…。地方出身の童貞大学生は、下宿近所の『高木書店』にて、ゲイ雑誌をつい万引きしてしまう。しかし、それは鬼畜でドSな店主の罠だったのだ…。

店主の数々の巧みな責めによって、完全に性奴○と化した学生。その淫らな日々が学生の口から語られる。彼の日常生活は、完全に店主によって管理されてしまっていたのである。食事、入浴、就寝…それらの全てが恐るべき苦痛と、背徳的な快感に彩られ、店主と青年の性の絆は深まり続けていく。

射精検査、バイブ舐め、臭い責め、飲尿調教、尻舐め調教…毎日課される徹底的な奴○飼育。しかし、店主の友人である同じ趣味嗜好を持つ、K氏が現れたことで、その日々に大きな変化が訪れて…。

「吊りがどんなに苦しくても、許しを乞うこともできません。高木様にとって、私の裸などもう日常見慣れたものなのです。お楽しみは苦しむ姿、辛そうな表情なのですから、私は苦悶する姿を延々と御覧に入れなければなりません。『どうだ、苦しいか』『……はい』『だろうな。もっと苦しめ。まだ我慢できるな?』『……はい、御主人様』高木様は時に自分のズボンの前をさすったり、一物を取り出して軽く握ったりします。(あ、御主人様が興奮なさってる……、俺の苦しむ姿を喜んでくださってる……)そう思うと、すでにM性を本格的に開花させられた私の性器は立ち上がってしまい、高木様をいっそう楽しませたのです。(本文より)」

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