かわいい君のおいしい舌 3話

  • かわいい君のおいしい舌 3話 [天海社]
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かわいい君のおいしい舌 3話 [天海社]
著者 晴屋うまこ
casa editrice nome 天海社 Segui
Etichetta コミックROSE
Data di rilascio 02/09/2018
Serie かわいい君のおいしい舌
Formato dell'opera.
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Visualizzatore dedicato
Altri
Lingue supportate
Numero di pagine. 26
Genere
Dimensione del file
25,44MB

Riepilogo dell'opera

両親から受け継いだ小さな洋食屋のシェフ兼オーナーの「若」には、気になる男がいた。 社交的な常連客とは距離をとるように、隅の席に座り黙々と食事をする”「お客さん」。 そんなある日、若は閉店後の店で件のお客さんから誘われる。 なけなしの理性で「店主と客」という関係を理由に断ろうとしたのも束の間、 お客さんの赤い舌を目にした瞬間、若の身体は震えるほどの興奮を覚えてしまい――!? 口が悪くて素直じゃないけど、実は世話焼きで繊細な「お客さん」と、 普段は冴えないお人よしだけど、舌フェチスイッチが入ると別人のようにエロくなる「若」。 不器用な二人が織り成す異色の「舌フェチBL」!

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