作品內容
朝のラッシュで混み合う電車内。ふと向かいの車両を見ると、目に入ったのは痴○されてる美人な…サラリーマン!?驚きのあまり凝視していると、ガラス越しに目が合って「アッ」って声が聞こえた気がした。今、俺の目を見てイッたよな?そのイキ顔が忘れられないまま、後日また車内で再会。次は痴○から助けてみせるから、なんて意気込むものの、シャツから覗く首筋と良い香りの髪が妙にエロくて堪んねぇ…。更に、ガクンと電車が揺れると意図せずカラダは密着、膝でぐりっとアソコを刺激してしまい!?「君に痴○されてるみたいだ」なんて耳まで真っ赤にして言われたら、もっとぐちゃぐちゃにしたくなるって…!!