毘沙門天様の愛し子（分冊版）　【第3話】

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毘沙門天様の愛し子（分冊版）　【第3話】 [海王社]
著者 黒井モリー
casa editrice nome 海王社 Segui
Data di rilascio 19/02/2021
Serie 毘沙門天様の愛し子（分冊版）
Formato dell'opera.
Formato del file.
Visualizzatore di fumetti (solo browser)
Altri
Yaoi
Lingue supportate
Giapponese
Numero di pagine. 33
Genere
Yaoi 異種えっち

Riepilogo dell'opera

「お前は少々感度が良すぎる」
泉は幼いころから毘沙門天であるテンを慕っていた。
しかし神楽木家は代々供物として生贄にされる一族だったため、
妖に狙われてしまう体質だった泉は、両親の他界と共に地元を離れた。
しかし大学入学のため地元に戻ってくることに。
そこで幼いころから泉を守ってきたテンと再会するが、
異形のものに触られた穢れを祓うためにと
気持ちいいテクで翻弄されてしまい――？
イケメン毘沙門天様×供物体質の純情大学生くんの異種間ラブ！
※この作品は『GUSHpit えろテクv』に収録されています。重複購入にご注意ください。

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