恥辱の闘球場 第七話

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恥辱の闘球場 第七話 [メディレクト(旧 古川書房)]
贩卖日 2021年04月30日
系列名 恥辱の闘球場
年龄指定
R18
作品类型
文件形式
专用阅览器
支持的语言
页数 29
分类
文件容量
22.29MB

作品内容

好評発売中の1stコミックス『トレーニング•ドッグ』にて櫂まことが描いた、男同士の濃厚な体育会SMワールドを、更にエスカレートさせた好評連載作品が遂に電子書籍化!

季刊SUPER SM-Z、月刊G-menにて発表された本作(全七話)を、最新描き下ろしカラーイラストの表紙絵と共に続々配信!

本作でいよいよシリーズ完結! 新たに描き下ろされた6ページを加え、加筆修正された最終話完全版!

◎恥辱の闘球場 第七話(最終話)

大学ラグビー部の主将・雄太は、粗暴なアメフト部の力也と、グラウンドの所有をめぐって日頃から衝突していた。力也は日頃の恨みを晴らすべく、雄太の先輩・如月を人質として利用する。その罠に嵌まった雄太は、力也たちから激しい責めを受け、奴○の誓いを強要されてしまう。

アメフト部の部室で如月と再会する雄太であったが、力也たちから性玩具のように扱われ、恥辱に悶え続ける。ひとしきり責めを受けた後、二人は檻の中に監禁される。

雄太は如月に、どうして奴らの性奴○になってしまったのか理由を尋ねる。しかし如月は、その答えは雄太自身にも、もう分かっているはずだと告げるのだった…。

そして、アメフト部員たちからの性奴調教が再び開始される。射精を禁じられ、寸止めプレイに苦しみ悶える雄太。恥辱の責めに抗い続ける雄太に、力也から「最後のチャンス」を与えられる。果たして、彼が選択した答えとは…。

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