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著者 | 和泉裕 |
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Editor | メディレクト(旧 古川書房) Seguir |
Lanzamiento | 04/30/2021 |
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Serie | 相撲部屋特濃脂奴○調教録 力士の味 |
Edad | |
Formato del Producto | |
Formato del Archivo |
Visor especializado
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Idiomas Admitidos | |
Recuento de páginas | 50 |
Género | |
Tamaño del Archivo |
1,91MB
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Resumen del producto
歪んだ欲情が渦巻く相撲部屋に囚われた若き生贄。恥辱と被虐の日々は、純朴な青年を性奴○へと変えてゆく…。
男×男のSM専門誌『SUPER SM-Z No.24』に掲載された、異色の体育会デブ専SM長編小説の前編を配信!
鬼畜S力士達、仕組まれた罠、監禁、土下座謝罪、平手打ち、舌奉仕、竹刀連打、集団踏み付け、マワシ強○装着、かわいがり暴行稽古、飲精、マワシ緊縛、アナル貫通、射精、猥褻写真撮影、噛み付き…etc.
一人暮らしで二浪の受験生・佐伯は、河川敷でのジョギング中に出会った、見習い力士の純情そうな姿に心を惹かれる。佐伯自身、デブ体型のむさ苦しい男は大の苦手であったが、彼のような引き締まった体格は、興味の対象となったのだった。
後日、相撲部屋の稽古マワシが干されているのを目撃し、好奇心から物色していたところを、その相撲部屋の力士たちに咎められる。「おう、変態。ちょっくら付き合えや」
佐伯は男好きのデブ専の濡れ衣を着せられ、稽古場に連れ込まれ凄惨な仕打ちを受ける。更には、部屋の力士・荒富士の性奉仕を強○される羽目に…。
力士達はあり余る性欲と、異常な暴力性を佐伯にぶつけ続けた。そして、卑猥な写真をネタに脅迫された佐伯は、部屋付き性奴○として奉仕する、地獄の日々を迎えるのだった…。
『「先っぽの方、集中的に舐めろや。そこが一番感じんだ。コラ、一か所ばかり舐めるな。先っぽ全体舐めねえか。それとも何か? マゾはもっと痛くねえと気分出ねえのか?」竹刀の先で強く突かれた。仕方なしに腹にくっついた亀頭を、右からも左からも、そして上からも舐める。「おい、鏡持ってこい」荒関は、腹が邪魔で見えない俺のフェラ顔が見たくなったらしい。さっきは気持ち悪いだの目ぇつぶるだの言ってたくせに……。手鏡が到着すると、あれこれ角度を変えて俺の様子を観察する。顔を右に左にひねりながら亀頭を舐める姿は、さぞかし淫らで、興味津津の眺めだったのだろう。「おーい、みんな集まれ。へへ、こりゃ面白え。この顔、このヤらしい舌の動き見てみろ。こりゃマワシ狂いの色情狂ならではの変態面だな」急にがやがやとにぎやかになった。すかさず周囲にできる人垣。しゃがみこんで脇からのぞきこむやつまでいやがる。「へ、夢中で舐めてやがる。他人の小便道具がそんなにうめえのかよ」「そりゃうめえに決まってるよな。お目当ての人の、夢にまで見たチンポだもんな」俺の方は顔から火がでるくらい恥ずかしいのに、チンポさらしてる当の本人は全く平気らしい。もっともそりゃそうなんだろう。連日若い者にしごかせていたのだ、他人に見られるくらい平気に決まってる。そんな妙な舐め方でも、初体験の舌の刺激が新鮮だったのか、荒関は一気に上り詰めそうになった。』(本文より)