某大学アメフト部体験記 肉奴○主将10 〜必勝祈願・重量級大乱行 前編

  • 某大学アメフト部体験記 肉奴○主将10 〜必勝祈願・重量級大乱行 前編 [メディレクト(旧 古川書房)]
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某大学アメフト部体験記 肉奴○主将10 〜必勝祈願・重量級大乱行 前編 [メディレクト(旧 古川書房)]
Lanzamiento 02/18/2022
Serie 某大学アメフト部体験記 肉奴○主将
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R18
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Resumen del producto

強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと陵○されまくる、好評体育会シリーズ!

主将・郷里が、ライバルチームの鉄兵から、主将会議の最中と終了後の公衆トイレで、様々な性行為を強いられたその翌日…。

郷里は行きつけの接骨院の晴久先生から、クラブハウスのマッサージルームで脚の怪我の施術を受ける。怪我の回復は良好で、郷里は今後の試合の不安や、鬼OBの本間との関係についての悩みを相談すると、晴久先生は「試合で必ず勝てる、おまじないをしてやろうか?」と、気になる話を持ちかけてきた。

それは、素試合の前に、晴久先生に掘られることだと言う。さすがの郷里も呆れて信じなかったが、かつてOBの本間もそのおまじないによって、日本一になったという話を聞かされ、次第にその気になっていくのだった。

晴久先生の規格外の巨根に犯され、郷里は恥ずかしがりながらも激しく悶え鳴く。そして、晴久先生は自分の物になればもっと可愛がってやると、郷里を誘惑してくる。郷里は拒絶したくても体を貫く快感に抗えず、ただ喘ぐばかりであった。そして、絶頂に達しそうなところで寸止めされ、意識が朦朧としてしまう。そして突然、部屋に二人の男が入ってきて…。

月刊ゲイ雑誌・G-menに長期連載された人気作! 誌面ではシーズン4として掲載された新章が配信!

『晴久先生の極太デカマラを、全て呑み込んだケツは、まるで木の杭で串刺しにされたかのような圧迫感で、普通に呼吸するのでさえ厳しい。(入った! 入ったけど…ケツの中がキツキツで、馴染むまでとてもじゃねぇけど動けねぇって!)ケツへの刺激が強くて、完全挿入してからは、俺は完全にフリーズしてしまった。だけど、晴久先生は、「おっ、完全挿入したな。そう言えば日曜日、巨根なハワイアン選手にガン堀りされたらしいじゃねぇか。相当なデカマラだったんだろ? もしかして、ガバマンになっちまったんじゃないか?」と言って、俺のケツを野次った。「お、俺…ガバマンじゃないっす!」これだけ苦労して、完全挿入したんだ。俺は自分のケツが、ガバマンでない事を全力で否定したかった。でも、喋るだけでも腹筋に力が入ってしまい、まだ完全に馴染んでいないケツに響くので、最低限の反論しかできない。』(本文より)

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