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著者 | 武藤俊介 |
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Nama Penerbit | メディレクト(旧 古川書房) Follow |
Tanggal rilis | 04/03/2022 |
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Nama seri | 某大学アメフト部体験記 肉奴○主将 |
Batas usia | |
Format Karya | |
Format file |
Penampil Khusus
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Bahasa yang didukung | |
Jumlah halaman | 36 |
Genre | |
Ukuran file |
1,19MB
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Konten Karya
強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に次から次へと陵○されまくる、好評体育会シリーズ!
主将・郷里が、クラブハウスのマッサージルームで、かかりつけの接骨院の晴久先生から、脚の怪我の施術を受けている最中、試合必勝のある”おまじない”を持ちかけられ、ケツを犯されてしまう事態に…。そして、その激しい行為の最中、ラグビー部主将の山村と、その相方である健太郎が、突然部屋に入ってくる。
健太郎は山村の提案で晴久先生の餌食となり、郷里は山村にケツを犯される羽目になってしまう。山村の情熱的なキスや愛撫で、郷里はそのテクニックにすっかり翻弄される。しかし、堕とされる寸前、郷里の脳裏に憧れの河口先輩の顔がよぎり、我に返るのだった。
快感責めに屈しない郷里に、苛立った山村は乱暴で淫らな行為を思いつく。それに賛同した晴久先生と共に、性玩具と化した健太郎を使い、郷里はいっそう屈辱的な集団雄交尾に巻き込まれていく。急所攻撃、潮吹き、三連結、小便浣腸、トコロテン競争…四匹の獣達による乱行劇の結末は…?
月刊ゲイ雑誌・G-menに長期連載された人気作! 誌面ではシーズン4として掲載され、最終号での掲載となった本作が配信!
『俺は、集中的に前立腺を刺激されて、声すら出せない。山村の言う通り、トコロテン寸前だ。(このガン掘り、ヤバ過ぎる!!)晴久先生に、散々、トコロテンの寸止めを食らっていただけに、俺はこのまま、山村にケツを掘られて、トコロテンしてしまいたかった。ケツを感じる奴が、トコロテンの誘惑に勝てる筈がない。トコロテンでの射精はそれほど魅力的で、男を狂わす。俺だって例外ではない。前立腺を猛烈にゴリゴリとやられ、トコロテン直前のこの状況下で、トコロテンを人質に取られてしまっては、条件を飲みたくもなってしまう。条件さえ飲んでしまえば、寸止め地獄から解放され、トコロテンと言う、天国が待っているわけだ。(ああ…このままだと俺…マジで墜ちてしまいそうだ! 俺、山村の所有物になちまうのか!? いや、いいわけがない! 駄目だ! 駄目だって!)俺は、トコロテンしたい一心で、山村の言いなりになっても良い気分になり、大ピンチな状況に追い込まれてしまった。だけど、ギリギリのラインで踏みとどまり、俺は首を縦に振らない。それには流石の山村もキレてしまい、「ぅおらっ! ケツマンコ掘られまくって、トコロテンしそうなくせに、いつまで意地張ってんだ! 肉奴○の分際で生意気なんだよ! 誰にでも股を開く様な淫乱野郎を、俺が貰ってやるって言ってんだから、感謝して、とっとと頭を縦に振りやがれってんだ!」墜ちそうで、なかなか墜ちない俺に対して、山村は、相当イラついている様子で、俺に罵声を浴びせる。そしてこの直後、山村のガン掘りは、ギリギリまでチンコを引き抜いて、一気に根元まで挿入する、杭打ち掘りに切り替わってしまった!』(本文より)