「【18禁版特典付き】ドSな裏アカ男子くん」のレビュー一覧

【18禁版特典付き】ドSな裏アカ男子くん [一迅社]

【18禁版特典付き】ドSな裏アカ男子くん: 一迅社 / すめし; 748 円
/ 20pt (3%還元); 「俺は今推しに脅されています！」サラリーマンの有村桜季は社内でも王子と評されるようなイケメン！　成…; ボーイズラブ

販売日: 2022年05月25日
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	他人の女でないと燃えない男である主人公。前回、目出度く他人の女を寝取ったかに思えた主人公ですが、彼女は失踪し、片割れの彼氏だけが残ります…。そして、何故か友達になる2人…。彼氏は自分のことについて語ります…。自分はセックス中毒で、人を愛したことがない…と語る彼氏…。他人の女でないと燃えない主人公と、セックス中毒だけど愛が分からない彼氏…。もしかしたら2人は似た者同士なのかも…。最後に急に発情をもよおした彼氏でしたが、これから2人は何をするのでしょうか…?まさか2人でナニを…?続きがとても気になりました…。by あにゃるあにゃる
	他人の女でないと燃えない…という、ややこしい趣味を持つ男の主人公が、今回、遂に動き出します…。ターゲットはいつも喫茶店で見かける一組のカップル。主人公は彼女に近づき、目論見通り、彼女は主人公を選ぶのですが…。ここからがこの作品の面白いところです。なんと、彼女は行方をくらまし、その彼氏だけが残ったのです…。そして何故か、その彼に興味を持つ主人公…。一体主人公と彼はこれからどんな関係になっていくのか?彼らから目が離せません…。by あにゃるあにゃる
	これまで非常に大人に見えた彼らでしたが、ここにきてどうやら模様が変わってきます。この回から彼らの問題が浮き彫りになってくるのです。金に困ったことのない放蕩息子のオーナーが、自分の欠点について語り始めます。俺は他人の女が好き、だけどその女が自分になびくと、途端に憎らしくなるんだ…と、語るオーナー…。オーナーの発言には妙な説得力がありました…。他人の恋人を奪う人がこの世の中にはいることは知っていましたが、オーナーの発言で、彼らの気持ちが少しだけ理解出来たような気がしました…。by あにゃるあにゃる
	複数の人物が登場しますが、誰も彼も皆んな、恋愛が上手くいっていません。好きの矢印がてんでバラバラで、全員片思いなのです。でも皆んな、自分の気持ちに非常に冷静に向きあっているのが、大人の恋の仕方って感じでとても良い。そうではない子も一部いますが、それも物語の良いスパイスになっています。素敵な大人達の複雑な恋愛模様が描かれており、とても興味を惹かれました。by あにゃるあにゃる
	行きつけのバーでいつものメンバーが集まり、酒を呑んでいるが、何人かは来ていない…。酒が進むうちに、誰が誰を好き…という暴露大会になっていって…というお話。なんだかとても大人の雰囲気と気品が溢れる作品でした…!暴露大会といっても、露悪的な感じではなく、皆んな大人で余裕があって、酒の肴にしている感じ…。サラッとゲイであることをカミングアウトなんかしたりして、それでも平然と自然に受け入れている感じがとても素敵です。by あにゃるあにゃる
	伏線が散りばめられたファンタジーな世界観の中で、二人の過去と現在が丁寧に描かれ、アンデルが体を取り戻そうと願う幽霊攻め、ライルが探求者受けとして二人の関係が深まっていくストーリーが、とても魅力的に描かれていました。世界観や魔物、設定も細かく描かれ、絵も綺麗で、次回以降も期待できそうな終わり方で、続きが読みたくなる作品。by 一文字
	世界的大スターのベネットと日本の一般人、史斗の恋愛物語。攻めも受けも激甘で、絵の美しさも相まって、溺愛もの好きにはたまらない作品でした! ベネットは史斗の純粋さに本気で恋をしてしまい、一晩限りのつもりが本気の恋愛に発展していきます! 王道設定ながら、ストーリーも絵も丁寧で、読み手もワクワクしながら楽しく読める作品です!by 一文字
	新刊発売日に購入しました。こちらのDLsiteだと、新刊でも使える割引クーポンが大抵あるので、発売日してすぐのものはここでお得に購入しています。肝心のストーリーの方ですが、こちらの巻でもお話としての進展は少ない感じがします。しかし、矢代と百目鬼との関係の方は、もう見所満載!といいますか、本当に久しぶりの展開でした。これだけでも買う価値のがあると思わせる内容ですね。by ふれさ
	遥か昔より存在する迷宮、ユグルダンジョンに挑む探究者のライル。比較的安全な上層で宝箱を開錠したところ、謎の幽霊アンデルに取り憑かれてしまう。ライルはどうにかしてアンデルを自分から引き離そうとしますが、アンデルのおかげで命が助かるシーンが後半で描かれます。ライルがアンデルと遭遇したのは果たして偶然なのか、それとも必然なのか、この先の展開が気になります。by Saul Goodman
	人気俳優のルイス・ベネットが来日することになり、黛史斗という男が通訳として付くことになる。自由奔放な性格のルイスは、史斗を連れて東京観光に行こうと提案。史斗もルイスと行動を共にしている内に、親近感を覚えるようになり… 底抜けに明るい性格のルイスですが、どこか自暴自棄なところがあり、隠された過去の心の傷があるのかなと思った。まさかルイスの方が史斗に惚れる展開には驚きました。by Saul Goodman

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