「でもまだ足りないな…お前のすべてをもっとおくれ…」 |
妖しの館の精花嫁 1 |
サークル : 野蒜子 |
ジャンル : シリーズものショタ妖怪下着中出しフェラチオ潮吹き巨根 |
18禁18禁マンガPDFボーイズラブ |
みどころ 今回はサークル【野蒜子】様の作品をご紹介させていただきます! 祖母の家に向かう途中、道に迷ってしまった翔太がたどり着いたのは何やら古風で大きな館。 そこに住んでいる三兄弟はなんだか妖しげで…という魅惑の作品です! 雨宿りをさせてもらえないかと館を訪ね招き入れられた翔太は、 手厚い歓迎を受け、館の主人たちと夕飯をいただくことに。 招かれた部屋ではなんとも麗しい三兄弟が翔太を歓迎してくれます。 3人とも系統の違う美形なのがとてもイイ! 美味しい夕飯を食べ、三兄弟と会話をしたあと眠気が襲ってきて寝てしまった翔太。 起きると花嫁のような、けれども布面積の少ないエロ衣装を纏っていることに気づきます。 そこに現れたのは夕飯のときの黒服とは違う、真っ白な新郎のような姿の麗次郎。 彼ら三兄弟は若い精液を摂取し生きながらえる種族だと教えられます。 永遠の若さを保つため、自分たちと『適合』する花嫁を探していると教えられ、 翔太は帰ろうとしますがそう言う口を塞ぐかのようにキスされて抵抗ができなくなってしまうのです…! 舌をねちっこく絡めてするキスのシーンは3ページあり、 催淫作用があるという彼の体液を取り込んでしまった翔太がトロけた顔を見せ始めるのがなんともかわいい! 体のありとあらゆるところを責められ、麗次郎の精液を飲んでしまった翔太。 唾液とは違い精液の催淫効果は十倍らしく、それまではまだ抗っていた翔太も瞳にハートを浮かべ、 麗次郎を求めるようになってしまいます。 瞳にハートがある表現、快楽に堕ちちゃった感じがすごくして筆者的にはとてもいいなって感じるシーンでした。 潮を吹いてしまうくらい穴を責められたりとなんとも凌辱的で激しいシーンが満載で、 時折見せる麗次郎のサディスティックな表情もあったりで非常に濃厚なエッチが楽しめると思います! こちらはシリーズとなっていて今回は麗次郎が攻めの第一話となっていますが、 他の二人のお話も出ており、それぞれ違った趣向のお話となっています。 最初からなかなかハードな開発をされてしまった翔太がこのあとどうなってしまっているのか、 第一話を読んだあとは第二話第三話が非常に気になると思います。 翔太は果たして誰の花嫁になるのか…彼らの行く末をぜひぜひご堪能いただきたい作品です! サークル作品 |
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