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「悪役令嬢は暗殺者を誘惑する【おまけ描き下ろし付き】 7巻」 へのレビュー

    • ヴェラルデ兄は大人しくなったのかと思ったら妹を排除することを諦めていないようで
      ヴェラルデやノインにスッケスケの企みが哀れにすら思ってしまうが清々しく肉親を切り捨てられる理由を提供してくれて企みを逆手にとってどう料理してやるのか興味深い
      サリヴィアの登場も今後楽しみ ウルドが色々惚気ているのが微笑ましい
      吟遊詩人のバーハルに出会いヴェラルデの母親の過去を知ることができて悲しいけどヴェラルデへの救済になって良い話しだった
      今回はヴェラルデとノインのイチャが少なかったのは残念
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