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スローセックスシリーズの新作。
今度は家庭教師の童貞大学生と生徒で処女だけどむっつりスケベなJKでねっとり濃厚なセックスが繰り広げられます。

性欲が強くエッチな事に興味津々のJKが先生にスローセックスをしてくれないかと持ちかけます。
言われるがままに忠実な焦らし責めを施す先生。一方JKは焦らしに感じながらも物足りなさそうな表情を浮かべます。
ここの描写が素晴らしく、本当はもっと激しくして欲しいけれども焦らしに焦らしてより強い快楽を貪りたいというJKの心情が表れているようでした。

JKもお返しとばかりに先生へ濃厚なフェラチオ。ねっとり味わったあとはJKが先生の雄に跨り騎乗位で結合しちゃいます。
ここも初めてなのに自ら上に乗って挿入しちゃうJKのスケベさが表れて素晴らしいシーンです。

挿入してもいきなり動かないのがスローセックス。お互いの生殖器をじっくり味わいます。今までの愛撫で性感が高まっているのか、動かない方がかえって性器の気持ちよさがわかるのか、男女とも絶頂を繰り返してしまいます。

そして満を持してのピストン運動。焦らし無し、本能の赴くままの交尾。汗だくになりながらお互いを貪り合い最高に気持ちの良いセックスを存分に味わうのでした。

ページ数も多く、またスローセックスという特性上、どのシーンもじっくりねっとりまぐわっていて実用性が半端ないです。
絵も、長乳JKのむっちりした身体つきや、愛液、精液、汗、そしてそれらが染みたシーツの描写、むわっとした部屋の空気感などがよく表現されいます。
それらによってセックスシーンが本当に気持ちよさそうに見えて大変素晴らしい描写だと思います。

極上の女体相手に何度も何度も精を吐き出す若い大学生の雄、何度も何度も絶頂に導かれる感度抜群な長乳むっつりボディの雌…どちらに感情移入しても滅茶苦茶気持ちのよい性交体験が味わえると思います。
何度も使っていける傑作です。