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実力者のはずの女性術師が妖魔に捕まって全身気持ちよくされちゃいます。

タイトルにもなっている触手スーツはもちろんのこと、
対魔用スーツを着た状態でも責められ
着衣へのこだわりを感じさせます。
スーツ越しに乳首をコスられ快楽を得てしまう様がたまりませんね。

さらにスーツ状になった触手に全身をまさぐられ、
乳首やクリをこねられ感じまくり。
絶頂を迎えるたびに力を座れる絶望的な状況の中、
快楽の波に逆らえず雌の喜びを感じてしまう…
素晴らしいシチュです。

特に太い触手を秘所にズッポリねじ込まれ、
脚をぴーんと伸ばし気持ちよさに打ち震えるシーンは見もの。

もちろん挿入時も着衣(触手スーツ)のまま。
挿れられながらの触手責めが本当に気持ちよさそうです。

複数の性感帯を同時に責めることができるのが触手スーツの醍醐味。
さらに責められてる箇所がヒロインからは見えないという恐怖感や、
その中身がどうなっているかを読者に示す断面図もエロさが増して良いものです。
それら触手スーツの持つポテンシャルを遺憾無く使いエロシーンを見事に描き切っています。

触手スーツ好きもヒロピン好きも大満足できるオススメ作品です。