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山奥の集落で、神様と称される触手のようなモノに生贄として捧げられた少年。

縛られ猿轡をされ身動きできない状態で無数の触手に絡め取られ、
全身を触手の柔らかそうな肉に包まれながら
乳首、おち○ちん、お尻とまだ自慰もしたことがなさそうな
いたいけな性感帯たちを愛撫されます。

恐ろしさ不気味さを感じつつも
性的快楽を感じてしまう少年。

しかもその様子を集落の住人たちに見られ
声をあげることも吐精することも許されず、
ただ神たる触手の性的な慈愛を従順に受け入れる少年の表情が切なくもそそられます。

少年の性的に感じて紅潮した様子や
縛られた縄の跡など
細かい描写もこだわりを感じて良いです。

淡いタッチながらしっかり触手えっちのエロスが表現されております。
かつストーリーも寓話のような不思議さをもって
読者を引き込んで行きます。

ショタものとしても触手モノとしても面白くもエッチな作品です。