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「【攻め声のみ】HN:娯楽部門~同人サークルのメンバーに開発×どやされ×他の連中との性事情を聞かされながらハメられる音声~」 へのレビュー

    • 2024年08月20日
      レビュアーオススメ!
      いや……すごすぎる!!名作。台本も声優さんのお芝居も職人技すぎる。
      男主人公に感情移入するわけwwと思って聴き始めてたら、いつの間にか指示に従って口開いてた自分がいたのにびっくりです。
      たぶん「深呼吸」などを促される箇所が序盤にあるのですが、そこでしっかり指示に従うと催〇音声のように主人公と自分の感覚がリンクします。
      正直これは声優さんがめちゃくちゃ中性的なイケボのバリタチという点で、男女ともにハマる人はめちゃくちゃ多いと思います。
      音声作品にありがちな説明口調になりやすい部分も、「娯楽部門」の彼がサークルの新人に手ほどきをするという体裁だから自然と受け入れやすく聞こえました。
      他の男たちとどういう交尾をしているのか、どんな嗜好のやつらがいるか、、、そして、それらをバリタチの彼が犯しまくっているという事実、、。やっべ。
      バイノーラルなので密着されて囁かれる淫語もかなりキます。
      彼が興奮すると罵声と共に激しくおかされるのですが、興奮した時に頭が回るから遺伝子とかX染色体とかそういうマニアックで変な部分に一時的に語彙が磨かれちゃってるのか、それともそういうサークルだから日頃から作業用チャットで色んな語彙を吸収しているのが出ちゃうのか、わかりませんが、やっぱり理性を失って声を荒げているとこが一番好きでした。
      というか初めてのエッチの手ほどきとして、BLと分かっていながらもここまで丁寧に扱われてしまうと主人公のキャラクターと自分自身の境目が時々分からなくなるほど癒されました。
      リアルライフでもこのくらい丁寧ならいいのにと思うほど彼は最高のバリタチです。対戦ありがとうございました。あなたの勝ちです。

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