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予告が出た際にフォロワーからとてもよいえっちな漫画と聞いたので、原作であるマッスルサロンとアサギ先輩、幸せになろうよはその時すぐに購入し読破しました。
なるほど、これがシチュボになるのか…と読んだ後はとても楽しみに待っていました。
聴き終わった後に思ったのは原作を読んでいなくても単体で楽しめるけど、読んでいた方がかなり楽しめるということ。
個人的にシチュボ聴いた後に原作、またシチュボと繰り返し読む、聴きたくなるなと思った作品でした。
聴きながら読むのもいいかも…
えっちシーンは勿論最高にえっちだったんですが、トラック1と2のお店のシーンが個人的に最高に刺さりました。
日常やそういうえっちではないシーンが良いからこそ、さらにえっちシーンが際立つんですよね…
話してる時のアサギ先輩の優しさ、雰囲気の柔らかさ…アフターしなくても通いたいなぁ…(本末転倒)
そしてなんと言ってもアサギ先輩がラブキャンディを渡された際の混乱して思わず「俺なんですか!?」って敬語になってるのがかわいすぎて、何回か思わずリピートしてしまいました。
かわいいアサギ先輩たまらんな。
えっちシーンは耳舐めが性癖で、八神さんのリップ音が最高に好きなのでどちらも多くて口角がぶち上がりました。
めっちゃジュルジュルされました。
ヒロインもシチュエーションプレイを受け入れてノリノリなので、言葉責めはあるけれど酷いことは一切なく、ただひたすら気持ちよくされます。
唯一地雷な人が居そうと思ったのはトラック4のスパンキングがあること。
数回で痛いと思う音ではないので、一応地雷の人は注意かな?と思います。
シチュエーションプレイ中とそうでない時、そしてトラック4の声が同じアサギ先輩なのに、全然違くてもう本当に八神さんの演技力に脱帽しました。
これは聴いて体感して欲しい…!
DL達成特典のキャストトークがとても楽しみです。