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個人的に八神さんはやばい男と執着攻めが似合うと思っているし、私はやばい男の執着攻めが性癖なので、この作品の発売がとても楽しみでした。
声は結構かわいい感じがしたのですが、豹変してからのいきなり声のトーンが冷たく、低くなったシーンは怖いしめちゃくちゃすごいと思いました。
個人的に好きなのは恍惚としてる声。
定期的に恍惚としてるし、語尾にはーとが付いてるな?と感じました。
「手錠も似合うねー(はーと)」というセリフでやばさを確信。
手錠が似合うって…一体笑
祥くんはヒロインに高校時代から片思い(一度告白済みで振られてる)してるので本当に拗らせてるし執着されます。
いやー…たまらん!!
愛が重いっていいよね。
言葉責めされるし、淫語かなりあるし、リップ音も喘ぎ声も勿論えっちなのですが、今回舐めがかなり多くてジュルジュルされます。
汁気が本当にすごい。
聴く人を選ぶかも?と思ったのは剃毛プレイ。
個人的には剃毛プレイかなり好きです。
作中でも言及してますが信頼関係ないとできませんからね。
そして間近で見られるというのがまた、えっちなんですよねぇ…
顔コキも中々ないなと思ったので、結構色んなプレイを楽しめて個人的にかなりよかったです。
もう1つ地雷な人がいそうだと思ったシーンはトラック5のスパンキング。
叩かれるのは数回だし、もうその時にはヒロインは快楽堕ちしてるので大丈夫かな?とは思いますが苦手な人は注意かも。
聴いていて思ったのは、花嫁修行って祥くんにとってはえっちなことなら、もう快楽堕ちしてるしある意味花嫁修行は成功してるよね…と思いましたが、特典の日記を視聴後に読んで思いました。
花嫁修行と言ってるけど、つまりは自分と同じ所まで堕ちてきて欲しかったんだな…と。
愛してる故に壊れてるし、ボタンをかけ違えてしまってる…
これが2人の愛の形なのだと思うと、メリーバッドエンドだなと感じました。