まず表紙ですよね、うん…お尻…いい感じに引き締まってるお尻が…いや、えっっっちぃ
表紙見て情緒殺されました(そしてその後読んで情緒は死んだ)
前作はとてもえっちかったので、今回も期待大で読んだら…もう想像以上
最初から、シャワーだと?!
乱されてた情緒がさらに乱れる
横アングルから見るえっちぃエクソシスト・ミカエルがたまらん…このアングル、めっちゃこう…シャワーシーンを覗き見してるみたいで…控えめに言って最高…しかも地味に髪下ろしてる…
髪下ろしてると子供っぽくなるな…好き…
体つきも…なんて美しい肉体美なのか…たまらん…
次ページからのマリスくん、気持ちわかるよーなんて思ってたら、ベッド押し倒してて、マリスくんやるな?!ってヤジ入れてしまった
しかも、ミカエルよ…触るだけならOKなん?!
エクソシストで、神父なんだよね?
エクソシストで、神父なんだよね?!(大事なことなので2回言う)
聖職者というより、性職者…?
いや、ミカエルがやること全ては聖なるものなんだろう…(何言ってんだろう…)
しかもマリスくんのアレ見て、めっちゃ興奮してるしぃ!
可愛いなぁ、もう!
そこから、かなりえっちく舐めてるし!
脱がされちゃって、喜んでるし!
ダメって言ってる割にはとんでもなく淫らに喘いでいるというお決まりの展開…えっちぃなぁ…
だろうなとは思ってたけど、悪魔乗り憑ってるパターン
悪魔としての異形も良かったけど、人間という形を得てからの行為もめっちゃえっちくて最高
あれかな…ミカエルも人間だと思って少し気を許しちゃってたからか、悪魔の時とは違って、声も反応もかなり素直で、めっちゃヤバい
気になったのが、マリスってマリスとしての意識はもうないのか…?マリス(本体)もミカエル気になってたみたいだけど、その欲望に呼応して悪魔が取り憑いたかんじ?
マリス、記憶あってくれてると嬉しいなぁ…
最後…え?その旅…私も混ぜて…壁になるから…
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