お寿司たべたい's Review List

作品の紹介文に「綾川×田丸の表現があります。(※NTRではありません)」とありますが、あろうことか私は「わ～そうなんだ楽しみ～」とあまり深く考えずに読み始めてしまい、いい意味で期待を裏切られました。
想像をはるかに上回る展開にキュンが止まりません。やっぱりえるこ先生すごすぎる…
今回は前作よりもストーリーパート多めですが、そのストーリーがしっかり面白いからこそ、よりエロを楽しめる構成になっていると思います。
もうとにかく全人類に読んでほしい。素晴らしい作品を生み出してくださって本当にありがとうございます。
次巻もめちゃくちゃ楽しみにしております!!

アロイ亭さんの新作ということで、とても楽しみにしていました。
今回も期待を裏切らない…どころか、期待をはるかに上回るエロとキュンがふんだんに盛り込まれています。

ヤリチンだけど、アナル開発に興味のある流星くん。
攻めの手によって丁寧に開発され、メスの才能を開花させていきます。
行為中に「イヤ」と言う場面が多く、泣き叫ぶように感じる流星くんが非常にえっちでした。
中出しされたあとの余韻が長くて、流星くんのセリフにもありますが「これ本当に孕んでない???」というレベルでエロいです…
想いが通じたあとのエッチは、流星くんの色気が大増量キャンペーン実施中で脳がはち切れるかと思いました。生きててよかった。
個人的には、トラック6のラスト10分ぐらいが特に大好きです。シナリオライターさんと声優さんに感謝しかない。

チャラ男受けや開発されるノンケが好きな人に超絶おすすめの作品です!

言動の節々から溢れ出る「エッチなお兄さん感」たるや…
おっとりしてて母性があって何でも許してくれそうな雰囲気だけど、叱る時はちゃんと叱ってくれる感じがママ過ぎてたまらなかったです。
あとオホ声が素晴らしい。男性向けエロ漫画のようなニュアンスを感じます。
ヒルダさんがパイズリ→フェラをするシーンと、テオくんに母乳ちゅっちゅされながら手コキするシーンが特におすすめです。

ヤリチンホストをおちん○んでわからせる作品。
前半は、嫌がりながらも感じてしまうヤリチンノンケが楽しめます。みつはしさんの濁点のついた喘ぎ声が聴けて感謝カンゲキ雨嵐。
後半は一転して、ホストくんが誘い受けのような感じになります。中出しされてうっとりするホストくんがメスすぎるしえっちすぎるよ…
後日談も聴いてみたいので、ぜひ続編をお願いいたします…!!

前作が好きだったので購入しました。
今回もめちゃくちゃ…めちゃくちゃ良かったです…
ヒロインちゃんの家・思い出のネカフェ・カフェのトイレなどシチュエーションも様々で、大変楽しませていただきました。
ホテルでのお仕置きエッチは、棗くんが「孕め孕め孕め…」ってめっちゃ連呼するからアレッ孕んだのかな私??と錯覚しました。
本当にありがとうございました。

三橋さんの敬語が大好きなのでずっと耳が幸せでした。
この後輩くん確かに重いけど、初えっちの余裕ない感じが愛おしかったです。
ヒロインちゃんに振られてから、彼女の理想に近づくためにたくさん努力したのだと思うとさらに愛しさが増しました。
あと、ピストンしながらの耳舐めはしぬかと思いましたね……
特典の日記もすごかったです。愛が激重でした。笑

「おま○こちゃん」などの言葉遣いが独特なロイくん。
美容師(髪の毛を触られる)という設定がもうえっちだな…と思いました。
耳舐めは本当に「ぐっぽり」で、音がめちゃくちゃエッチで最高でした。
えっちなシーンはもちろん大満足なのですが、ストーリーも思っていたより切なくて、でも最後はハッピーエンドで本当によかったです!

「いじめてほしい」って言ってたのに…トラック1ではあんなにかわいく喘いでたのに…
自称Mの年下彼氏に何だかんだ攻められておま○こ負かされます。完全に詐欺です。
彼がMかどうかは審議の対象ですが、まぁ変態ではあるかな…という感じ。笑
すべてのトラックが10分前後なので、サクッと聴きやすいのもいいなと思いました。

うさぎ×後輩の設定なので可愛い系かと思いきや(もちろん可愛い部分もあるのですが)想像以上に“雄”でした……!!
耳元で囁く声がめちゃくちゃカッコ良くて色っぽくて、耳舐めも濃厚ですごいです。
たまにあざとさを見せてきますが、油断してると言葉責めにやられます。
個人的に好きなのが最後のトラックで、会社で声を抑えながら…というシチュエーションが最高でした。

まず「ご主人様が好きすぎて魔法使いに人間にしてもらった」という設定が可愛すぎて……
こんなにエッチで可愛いうさぎさんが居るなら私も今すぐ飼いたいです。笑
喋り方は少し幼いというかあざとい感じで、やっていることとのギャップがすごくてキュンキュンしました。
行為中の余裕がない声は普段より雄みが強くて、そのギャップも最高でした!