Lista de reseña de お寿司たべたい

触手責めが大好きなのでとても楽しませていただきました。
23歳×童貞という設定も妄想をかき立てられて良いですね。
乳首→ちんちん→お尻の順番で丁寧に攻められて、後半は濁点喘ぎが飛び出すほど感じちゃうところにとてもギュンギュンしました。
時間的には10分と短めですが、満足度はとても高かったです。
次回の作品も楽しみにしています。

好きな要素(淫紋・産卵・母乳)しかなかったので気になって購入しました。
受けは、通常セリフは品があって落ち着いた話し方なのに、産卵シーンや本番シーンでは結構アへるし濁点喘ぎも多めで、そのギャップが良かったです。
トラックが切り替わる時に「(今いいところなのに)ここでフェードアウトしちゃうの?!」と感じてしまう部分がありましたが、全体的にはとても萌えさせていただきました。

最高です。
こんなにも心が温まるBL漫画を読んだのは久しぶりでした。
亡者たちに犯されて快楽を知っていくイオがひたすらエッチな本編も良かったし、
キャラクターのことをさらに深く知れる補完漫画がとってもとっても良かったです。特に後編は読むたび泣いてしまいます。。。
「愛し愛されたい」というイオの願いが叶って本当に良かったし、旦那様に出会えて本当に本当に良かったと思います。
素晴らしい作品をありがとうございました。

修学旅行で牛の乳搾り体験をした男子学生たちが、異世界に召還され家畜として乳を搾られます。
乳首の肥大化・母乳・産卵・淫紋・ボテ腹・メス堕ち・出産などの要素があります。
凌辱的な設定ですが悲壮感はなく、みんな最初から気持ち良さそうなので安心して(?)見ることができました。
ストーリーに関してはあまり深く考えずに、男の子たちの痴態を楽しみたい方向けかなと思います。

秋月さんのお芝居、何だかパワーアップしてませんか……?!
戸惑いながらも感じてしまう様子がとても良かったです。
射精する時に声が高くなるのもめちゃくちゃエッチでした。
喘ぎも「あ」の音だけでなく「お」の音があったり濁点喘ぎがあったり、最後まで飽きることなく楽しめました。
ムチムチのお尻や太ももを伝う精液など、イラストもとても良いです。
お値段以上の満足感でした!

初めましての声優さんでしたが、喘ぎ声がとても可愛かったです。
全体的に高めの声色で、ときどき声が裏返るところも色っぽいです。
ストーリーは、異世界で調教されて終わりではなく、現実世界に戻ってきてからの展開もあるのが良かったです。
個人的には、主人公がエッチな夢を見たあとに一人で致しているシーンが特に好きでした。

戦で傷を負った獅子の国の王子・レオンハルト。
そんな彼が人間の王子に助けられ、傷を癒していくうちにお互い惹かれ合うようになり……というお話。

始めは人間の王子を警戒していたレオンハルトさんですが、傷を治してもらってからは積極的に王子に迫るようになります。(襲い受けみたいな)
男らしくも気品あふれる話し方で、えっちが始まってからもメスになりすぎないところが「獅子の国の王子」というキャラクター作りを徹底されているなと感じました。

獅子の獣人はオスにも子宮があるということですが、本編で実際に妊娠している描写はありません。
でも最後のトラックで「孕む」「赤子の部屋」「母乳」「受精」などのワードが出てくるので、妊娠するのも時間の問題ですね……!!と思わせてくれます。

受けが激しく乱れるハードさはありませんが、だからこそBL初心者の方でも聴きやすい作品だと思います!

春貴くんの「ヤラせてくれるエッチなお兄さん」感がたまりませんでした。
普段は低めの声なのに、セックスが始まると声が高くなって、呂律が回らなくなって、ふにゃふにゃになって……
後半のトラックもえっちで良いんですが、個人的にはトラック2のフェラが一番刺さりました。
攻めのチンポに夢中になっているのが分かる、エロエロなフェラ音は必聴です。

主人公役の秋月さんがとにかく可愛いです…!!
本番に突入する前の、キスだけですでに可愛い。そして本番ももちろん可愛い。
これは確実に目がハートマークになってる。(確信)
「おま〇こ」や「クリ〇リス」など淫語も多めなので、淫語好きさんには刺さると思います。
あと個人的に淫紋大好き人間なので、イラストが大変えっちで素晴らしかったです。

二人の間の空気になって聴きました。本当にありがとうございました。
後輩役の河村さんのお声がエロくてエロくて……あと敬語とタメ口のバランスが絶妙です最高です。
たまに先輩をあやすような口調になるのもたまらんでした。
先輩役の土門さんは、後半のトラックで呂律が回らないほどトロトロになっているのが可愛すぎました。
最後の最後までイチャイチャしてるのも本当に可愛くて……幸せな気持ちになりました。本当にありがとうございました。(2回目)