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(総レビュー数:187件)
パラガさんを知ったのが遅かった為、リアルタイムでのお迎えはしてなく、お得な割引をされてる時にお迎えしてました
パラガさんの作品は8割ほど耳にしてます
そしてここのところ他に夢中になることが多くなり、シチュボを聞く時間も減り、新しい作品を聴きたいモチベ(?)も正直減ってきてます
な中、最近推しががるまにで作品を発売するとのことで、久しぶりにがるまにさんにアクセスもし、自分どんなの持ってたっけと在庫をスクロールし始め、一番会いたくなったのが、恵くんでした
でろあまシチュが好きなので、恵くんの言動は、初めて聞いた当初、辛辣すぎないか?と思ったものです(でろあま好きなのにパラガさんを好んでるのが最早謎なんですが)
(プレイ内容も当初免疫なかったので、激しいなぁって)
この作品だけじゃないかもなんですが、パラガさんはDL特典であまあまになること多い気がしてます(当社比)
本編で、恵くんのツンデレSに翻弄されまくった後の、特典音声のツンデレ甘々で、幸せになれるんですよね
この絶妙なツンデレ高低差が死ぬほど好きです
異世界ものでも時代物でもないのに、リアルでは体験出来ないツンデレ彼氏の恵くんとの異常な生活に溺れていくヒロインが想像出来て楽しいし、ヒロインになって体験出来るこのシチュボ、これからもリピートしていきます、恵くんだいすき、はい
年下後輩攻め至上主義なのですが、がるまに離れにストップをかけてくれるのは恵くんなのかも?と考えると己の至上主義をねじ伏せてくれる威力があるのかもしれません、恵くんのプライド並みに強いのかも
発売されてから時も経っており、素敵なレビューは山のようにあるので、私事を沢山書き連ねてみました
というのも自身のレビュー欄にお薦めを10作選べるのに、なんで恵くんを選べないんだろ?と思ったらレビューしてなかったからでした、したつもりでいました、すいません、レビューの数の一部になれれば幸いです
りおくんを、他の媒体で知り、一耳惚れしておりました
当方、りおくんは声は高めですが、ショタボというほどのショタボではなく、地声はハスキーさも加味されてるんですよね…だから(?)えちち大好き男の娘声おにいさん、という認識でおります
なので、ショタ好きのお仲間には勿論だけど、ショタ興味外の方にもどうぞどうぞと薦めたいのです、兎に角R18シーンの喘ぎ声、お薦めです
どちらかというと男の娘好きな人に薦めたいというか…うまく説明出来ず申し訳ないですが、力説続けたいと思います
本編なんですが、Rに入る前の話し方を聞くと、ショタとは違う?と思えるのですが、Rシーンです、本当にしてますか?というレベルで一気にショタ喘ぎワールドへ領域展開です
全トラック、現実にこんな先生いたら倫理的にアウト過ぎるんですが、これはえろ同人誌を音声化したと思うといいかと(おねショタ、ショタおねもの)
兎に角えろ特化なので、そこ目的の方で、本当にえちな声を求めてる方に是非ハマっていただきたい、よろしくお願いします
プレイ内容はネタバレ控えようかと思うので、私選択のタグを見ていただけたら…
そして私がこれは!!!(台パン)となった
その1 「精液×××××××××」
という台詞、トラック1です
ショタ好きには、刺さらないわけなかろうが!って
シナリオも担当しているりおくんが考えたかと思うと、天才かよ!なります
まごうことなき、えちち大好きお兄さんなんだと確定できました
その2 キャスト
素人物のAVが好きな男性の擬似体験が出来ます、冒頭のインタビューしてる気分になれます、擬似セクハラじゃないかこれ、なります
生娘ムーブかましてそうな話し方で、話してる内容がえちな性癖語り…個人的にRシーンに劣らず悶絶でした
サークル様のデビュー作とのこと、おめでとうございます
ショタ特化のサークルとなるのかな?と期待もしてますし、りおくん再起用の期待も既にしてます
シリーズで一番毛色が異なる内容でしたね
前三作と明らかに異なるヒロインとの関係性が刺激的でもあり、実はシリーズで一番好きな作品になってしまってます
直接的な言葉を選んで説明すると、身バレしない安心安全の性欲処理相手となる仕事(ピア、と呼ぶそうです)をしているヒロインとのストーリー
性欲処理、いわゆる性サービスで椎名くんを気持ちよくさせること、が大前提となるんだよな…セフレ相手より情も何も湧かないものでは?と…どうなっていくのかと思ってました
いやもう、聴いたら、椎名くん、あなたヒロイン大好きよね?って…駄々漏れすぎてて…ダウナーみたいなのに可愛すぎました
要約した言動(所作)を羅列すると
・過去を鮮明に覚えてる
・頬がやわらかくて云々言う
・彼女でもないのに、とある行為をするので、それは単なる独占欲では?
・そもそもヒロインを気持ちよくさせようとしてますよ?
と、Strawberry&Lemonedトラックまでで上記は分かってたんだけど、ラストトラックですよね、やっぱりこのシリーズは!
ラストトラックがもう、大好きシチュに始まり、大好きシチュで終わるの…もう大好き…(冬なのがまたイイ…)
Strawberry(甘く)&Lemoned(激しく、シリーズ1激しさを感じました、因みに酷い、ではない)トラックで椎名くんは覚悟を決めて、ヒロインのこと抱いてた(どっちも甲乙つけがたく好き)んだって思えて、おばさんはもうもうもう、こんな恋愛してみたかったと遺言残したい…からの、ラストトラックの椎名くんの仕草やら台詞にやられました…
cv井伊筋肉さんは、終始低音で気だるげな雰囲気を漂わせていて、記載されてる設定になんてピッタリなんだろうと思ってます
kzさんの描くジャケットイラスト、今回も漏れなくイケメンでした
私はnoblesse(ノブレス)のコンサートあったらペンラ振りたいので、椎名くんの担当色が知りたい所存です
レビュアーが選んだジャンル
ソラくんが、これぞツンデレ!を身をもって説いてくれた作品では?
ソラくんは、とても世話焼きで家事が得意なアンドロイド
優秀な研究者だけどズボラかつ好奇心旺盛&個性的なヒロインに、苛々してそうなんですけどね、一見(一聴?)
作品紹介に記載してありました
◎押して引いての【約85分】をたっぷり収録
本当にこれ、偽り無しでした
漫才始まってるのかな?な二人の攻防とも言えそうなやり取り(ヒロインがボケ、ソラくんがツッコミ)が、微笑ましくて、口角上がりっぱなし
若しくは、親子(ヒロイン子ども、ソラくんがおかん)かな?アドバイスという名の指示をしながらも沢山心配してくれるんですよ、ソラくんて
あでも、微笑ましい、なんてウカウカしてると、えちな攻撃受けて、ひぃ、となりますが
いやいやでもでもヒロインも負けませんけどね
えちパートでも「押して引いて」は健在
そう、気持ち良くもしてもらえるけど、ソラくんも気持ち良くもなるのでね…愛さんがcvなら、やはりそういうパートは無きゃな、という思考の持ち主なので、嬉しかったです
後好きなのが、サブタイトルにもある「嫉妬」
その対象が、安易な発想しか出来ない私には意外で、あ、そこに?となりました
ヒロインに文句言うところ、実は独占欲もあるんじゃん!なところを垣間見せてくれました、嬉しい
それにしても、こんなシチュボ、初めて聴いた気がするんですよ
愛無し(無理矢理、レ×プ等)でも、嘘でも、うわべだけでも、口にするよって王道の言葉、でろ甘ものでは当然のあの言葉が、無い!
なのに、他の台詞で、所作で、感じられる感情があるんですよねぇ、ソラくん、なんとも魅力的
人間とアンドロイドの関係となると主従関係が付き纏う気がしてましたが、この二人には全く感じず「対等なカップル」と表したい
「か、カップルじゃねーしっ!」ってジャケットみたいに照れた表情で、手、握ってくれるんだろなぁ、ツンデレ最高
甘々男子初体験
随分と性に奔放なヒロイン、なんて掴み所の無い人だな、猫という表現がピッタリだなと…
そんなヒロインを、白川くんはどんな気持ちでお誘いをしたのかな…と聴いていきました
トラック5まできて、ヒロインがさらりと告げる(様になったのかな…)言葉に驚きました、白川くんもそうだったでしょう
ここにくるまでにも、かなり惹かれているのがひしひしと伝わってきてましたが、宿を転々とすることとビスケットのとある食べ方を好む以外、何も知らないヒロインの事を一つ知った白川くん
そこでの白川くんの台詞陣がもうね…
彼なりの言葉でヒロインへの想いを語るシーン、あまりにも胸打たれてしまって…聴く度涙腺が弛みます
ヒロインへ、愛を持って伝え、謝り、怒り(というかムッと)もする
ここのくだりが兎に角凄くて(語彙力足らず)白川くんに堕ちました
ところがヒロイン、どれだけの過去を過ごしてきたのか、簡単には懐柔されることはないんですよね
だから何?同情が欲しい訳ではなく、好きに生きてるのよ、という生き方をしているのかなと
でも
他の男と白川くんを、「違うじゃん」と思って欲しいな…いや、思ったよね?
あんなに想いをぶつけてきた男も、あんなに可愛い可愛いと抱いてきた男、他にいなかったでしょ?
だから、あのラストトラックで、そうしたんでしょ?そう思ったからだよね?
って、思いました
色々と諦めたり覚悟を決めざるを得なかった人間の固い心の紐をほどくのって、大変
そこを時間かけてでも弛めていこうとするのが白川くんであって欲しいし、ヒロインには他所に行かず、ほどかされていって欲しいな、なんて
又、サークルさんのCi-enで、より深く作品を堪能させてもらえます(←ネタバレ有りの内容)
そしてこのジャネットのカクテルの言葉の意味を調べました…出会うべくして出会った二人なんだと思いたい…
官能的で甘くて…極上のカクテルを味わえた気がします、御馳走様でした
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BoneCageさん初の安心のハピエンではないですか?
ハピエン大好きなので、まさかBoneCageさんでこんな作品に巡り会えるとは…私の為にありがとうございます()
勿論安定の陵辱(?)もあります…今回はキメセクがそこに当たりますかね…でもですね、このキメセク…ヒロインを思ってじゃないですかぁ…
ヒロインが今、どれだけの立場にいて、よりよい方を選んでくれよという庵ちゃんの願いがね…こっちだよと導く優しさじゃないかと…初恋の相手を手助けしてあげようと…いや…まぁ…下心もね…後々明かすんですけどね…
正直私はこの凌辱シーンすら甘く感じます!
で、このヒロイン…とても芯が強いなと…幼少の頃から変わらないヒロインの素敵な部分ですよね…
結果、作中ずっと庵ちゃんを振り回してしまってるのが又ストーリーが暗くなりすぎなかったのかな…好きですこのヒロインちゃん
そんなヒロインにもうどんどん夢中になっていく庵ちゃんがまた…この顔面と話し方でもですよ?可愛いんですよ…
再会までの年数ずっと初恋のヒロインを思って拗らせてた訳じゃないけど、再会してから、なんとかしてあげたいと思う程には幼少期のヒロインへの恋慕は、自身の中で大きかったんだろうな…
沸々と灯った火が、会う度に沸騰点突破になり、爆発してるかの様なセックス(延々してるというより、文字通り激しく燃え尽きる感じ、でも可愛がって抱いてるんですよね…茶介さん凄いです…凄いしか言えない)だったり、焦る大声での照れ隠しシーンだったり…可愛くて仕方無くなっちゃいました
そしてトラック6のすべてに私はもう…ふぅ…好…
最後の台詞と行為なんて、あれ、どこのサークルさんの作品かな?となるほど甘くて大歓喜!!
まぁ、タイトルに「溺愛」の記載ありましたもんね…目にあまるほどの溺愛を垂れ流してくる庵ちゃんに、もう惚れる通路しか残って無かったです…
イロになるという覚悟、決めましょう!!!
ぶんちゃんって、生きてますよね?
初めてです、シチュボ聴いて創作と思えないキャラクター
私の隣になんでぶんちゃんおらんの?なってます
サークルさんの処女作で知ったぶんちゃん…私の心にかなりの爪痕残していっていたので、それがまさかの今作スピンオフ!聴くしかないとお迎えしました
今回のヒロインの設定…自己投影してしまったのもあり、ぶんちゃんを求めてたんだな私…と
ほぼほぼノーが言えないガール(嘘です、ガールをオバサンに変換)なんで自分…
それに加え長年染み付いてきた、自分に否定的に生きてきたスピリットだか何だかが、なんだか和らいだというか、溶けたというか…
言葉に嘘がないこのぶんちゃんが紡ぐヒロインへの言葉の数々が刺さる刺さる
ぶんちゃんの言葉を、私も受け止めたいなぁ…と思ったり
少し不器用というか、ヒロインに奥手ながらもアタックしていく姿も愛らしい…
そしてR18シーン…いやもう、これも創作なんですか?と…
かっぱガリさんは、私はBL作品で大好きな声優さんでして、乙女向けのRシーンを演じてられるのを今作で初めて耳にしましたがもうもうもうもうもう(牛化)
演技と思えないといいましょうか…私はこれを聴いていいのか?と何度も心に問い掛けて聴き、問い掛けて聴きの繰り返し、いえしっかり聴きましたが
無理の無い台詞(淫語含め)の流れ、リアルだなぁ
かっぱガリさんの声帯が、恐いくらいのエロとリアルで襲ってきますね…(指示系が群を抜いてえちくないですか?)
舐め音も吐息も抜かり無い+パンパンしてるSEがリアル=いやらしすぎた(感謝)
そう、SEですよ、外から篠突く雨音が降り続けてるのが聴こえるの、好きです
適度な音量がロマンチックといいましょうか…素敵な演出でした
はあぁ…どっぷりぶんちゃんのいる世界にハマって抜け出すの嫌になってしまって…
ぶんちゃんは確実に幾多のシ彼とは別格な存在となってます
いつも一緒にいたいなぁ…(陥落)
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ババア(私のことです)なのでお迎えすべきだなと発売前から決めてました
作品紹介に書いてある文字だけ拾うと、なかなかババアには辛辣かも?と思ってましたが、サンプルで、あれ?もしかしてゆき和ちゃんは、いい子なのかな?と…
勢い余る性欲とババア呼びが、なかなか豪快なんですけど、強引なところもあるけど暴力は振るわないですし、ババア一筋な一途くんでした
ヒロインババアが作った弁当の中身に文句つけるも残さない上に気もつかったり、真っ直ぐ気持ちを口にするのも気持ちいい…年齢関係無いってババアは嬉しいですよ…はい…
これだけじゃなくて随所に、いい子なのが染み出てくるんですよね…ネタバレ無しなので書けませんが…
なもんで、ババアながらにどんどん惹かれていっちゃいましたよね…
実はトラ5でヒロインババアが泣き、ゆき和ちゃんが叱咤激励やら己を叱責する等、独白していくんですが、情報山盛りのゆき和ちゃんの過去やら思いが、ぐさぐさ刺さりまして…己の何かがぶわっと破裂しまして…ダムの決壊か?という位もらい泣きしちゃったよ…
ヒロインは絆されただけじゃないと思う、このトラで、ゆき和ちゃんのこと、しっかり受け止めたんだと思う…
旦那がいようがヒロインババアを自分のものにするって決めてたみたいなこと言ってるけど、実際寝取ってないし、旦那さん生存してたら、手を出さずにいたんだろうなと思います(この旦那さんの存在を無視せず、加えて悪く言ったりしない器の大きさ好きすぎる)
後ね、ゆき和ちゃんは近い将来は違うかもしれないけど、ヒロインババアのこと名前で呼んであげるんじゃないかなって思うんですよね…真っ直ぐで優しい子ですから(ババア見事に陥落)
ストーリーよしテンポよしエロよしcvよしキャラよし、後なんですかね兎に角オールよし(偉そうですいません)
この作品に出会えて良かった…ババアで良かった(?)
サークル様、大傑作をありがとうございました
高城流星くんとcvテトラポット登さんに陥落、無事、見事に
こんな後輩いたらシバキタクナル…はっきり言ってトラ1で苛々しました(煽るような話し方がとてもうまい)
後輩攻め好きだけど、この彼は好みじゃない!だったのが、聴き進めていき、好きだ…大好きだ…となりました、こういう流れで恋に堕ちるもんなんですね…初体験ありがとうございます
流星くんもヒロインを最初から好きになったわけではなく、興味が湧いたとこからスタートしてます
ヒロインは先輩だから、知識も豊富なんだろうけど、自身で見えてなかった足りない部分があり、そこを中途で入った流星くんが補うんですよね…なんとも頼もしい…それをひけらかす感じじゃなくて、さらりとやってくれるんで…好みじゃない言ったことを反省…いやもう大好きですよ…
陥落したことが流星くんにバレたらもう、これぞ後輩攻めだろ!のお手本な攻め方きます…ぐいぐいぐいぐい攻めてきます、もう台詞が全部いい(ヒロインのことを言い表す台詞がいくつかあるんですが、正直1ヶ所笑いました、でもそこを可愛いと思ってくれるところも好き)
このシリーズは台詞が大袈裟過ぎずヒロイン照れさせるのが凄いなぁと思ってましたが、この彼に言われるともうね…参ります…ありがとうございます…
えち中も意地悪言ってる訳ではないんだろうけど、軽くヒロインに羞恥を覚えさせる度が高くないですか?なんていい攻め具合なんだ流星くん…テトラポットさんって凄いですね…(初めて耳にしました)感動…
そしてえち中の流星くんが素直になったら、破壊力がmaxです…もう駄目です…求め方がえちすぎてもう溶ける熔ける融ける…テトラポットさんって(以下略)
最終トラでは、ヒロインに尽くしたい流星くんがもう可愛くて可愛くて仕方無くなるんですよ…
お陰様で(?)後輩シ彼マイベスト3に流星くんランクインです…
恐ろしく瀕死になる萌えをありがとうございました(‐人‐)
販売&お迎え…
してからかなり時間経ってからのレビューで失礼します
一番好きなのは実はトラック0…
こんなに甘くて爽やかな声してる声優さんいるんだ、と初めて天河雄成さんを試聴で耳にした衝撃は忘れない…この声でセックス言われて、申し訳なく感じた思い出があります(これを同梱してくれて本当にBellaさんには頭が下がります…)
まぁ…セックスってワードどこじゃなく…トラック2からフルスロットル典くん…
「がっつくの抑えたいけど無理」なのが年下攻めの醍醐味…典くんも漏れなくガンガンいきます(ちゃんと休憩は挟みますが)
雄味溢れんばかりの激しいセックスをぶつけてくるんだけど、この天河さんの声でこう「雑魚×××」とか言われても可愛く感じてしまう…「甘々雄味強男子」ってワードが私の中で産まれました
典くん、よく誕生日迎えるまで、ヒロインとのセックス我慢したなって本当に偉いですよ…待て、が出来るワンコかな…
そしてあの、トラック2のスキン云々のシーンの拗ね方は天下一品で、かしわ天さん本当に天才か?!そうだよ!!!なりましたし、「特別」って台詞が一番似合うシ彼は典くんだと断言します、更に「~してよ」の名言が産まれてるのでトラック2お薦めです
セックスシーンで、ほぼ占められてる作品なのに、特殊なプレイを織り混ぜるわけでもなく、ただただ典くんの想い駄々漏れ愛してるセックス、なるものをヒロインが受け止める…それだけなんですけど、飽きない…随所随所で典くんが溢す言葉に吐息やらなんやら(?)でもう満たされて気付いたら終わっちゃった、みたいな…
最後に文字数足らずなので言いたいことを箇条書き
DL特典が一番聴きたかった内容でした…泣いた
Bella男子の中で今も典くんが一番大好きなので、これからも彼から色々とお願いされて生きていきたい所存です
典くん「負けたいよね?」Bellaキッズ代表選手私「はい」
幸せをありがとうございました
声は同じなれど、異なるタイプの彼といちゃいちゃ出来るこのシリーズ…しかも今回はcvが猿飛総司さん
サイコパスやヤンデレなキャラもそれはそれで好きなんですが、今回本当に本当に本当に凄かった…
声優さんの、演技だよ!という演技ではなく(伝わらないか?)リアルに寄せた自然な彼氏演技?…なんですかこれ(褒めてます)
年下攻め至上主義なので、正直舜平くん目当てでお迎えしたんですが、今回は紋生くんにもうリアコ状態です
数多く猿飛さん出演の作品は聴いてる方かなと自負してるのですが、かつて聴いたことのない話し方でした
ヒロインとの会話も、セックス中も、兎に角穏やか
声からマイナスイオンが発声もとい発生されてるんです
紋生くんとのR18無しでも、お家でまったりデート音源とか出たら買います、って位、会話の時点でふわふわさせられ…
からのセックスシーン突入はどうなるかと思ったんですが、無事どうにかなりました…
激しくならないけど、穏やかえろ、とか言葉作っていいですか?いいですよ、でもう癒されるセックスでしたね、なんだこれって
甘く大人の余裕見せてた年上彼氏の、潮吹きさせた後のマニアック発言かな?なるものもあり(あくまでも私の体感)、そういうとこは実は肉食系?と思わせてきますが、穏やかな話し方により「今の発言、変態っぽくないよね?」と、満面の笑みで圧をかけてこられた幻覚を見せていただいたので無問題、そんなえろえろお兄さんに感じてしまって、本当に好きです
紋生くんに片寄ったレビューとなりましたが、しょうがないです、リアコですから(真顔)
でもですね、強欲なので、明日は舜平くんの良さも吸引させてもらおうかと思います、塩系って記載あるけど、ヒロインにちゃんと甘いです(破顔)
あ、がるまに特典トラックは両彼とも、かなりえろえろだと思います…こんな中出しの夢見て、君たちよく夢精しないね?笑、可愛いかも?となり愛おしさマシマシでした
2023年09月17日
初時さんが後輩キャラ、禁断りんごさんということでお迎えしました
旺至と書いて「おうじ」と読むこの彼、ヒロインと出会った時の印象の悪さがありましたが、ヒロイン指導のもと、かなりの好青年に成長
そして、王子、とかけたような振る舞いをするシーンがあって、名前の付け方うまいなぁと思ったり
禁断りんごさんなので、淫語の多発は覚悟してましたが、期待を裏切らない頻度で連発、清々しいです
でもこ、この旺至くんがこんな淫語言う?と思ったけど、そうだ、この彼スタートが大分アレだったなと思うと納得
この旺至くん、まぁなかなか癖ツヨで、少しコメディ味を感じながら聴き進めました
私が一番気になったのは、かなり流されるヒロインだなぁって
先が心配になってたまりませんでした…旺至くんのセッテクに弱いのか、快楽に弱いのか…中出し許すのはどうなのよと笑
しかし後半に入ってから、あ、そういうことだったのかと判明してからは、ヒロインの立場になり、とまどいながらも許せるか…も?となりました、いや、うーんでもな笑
小うるさくてすいません、ゴム問題って私の中で大きいので…
でも、持ち歩いてない旺至くん、好感度高いですし、かなりの決意も口にしていたので、許しましょうか(誰)
ラストはこれまた漫画の様な終わり方で、私もこの中のモブの仲間入りして同じ行為をしてました、本当です
えちさは、cvが初時チェリーさんなので申し分無く、「可愛い」連呼で、ヒロインへの甘さ爆発
そして「先輩」連発で、需要しか無かったです、ありがとうございました
最後に、タグにも説明にも無い様なのでネタバレ防ぎますが、とある厨の人にもお薦めです
CVの恋津田蓮也さんの声が兎に角穏やか
えち行為入る前に何度も寝落ちてしまって…
恋津田さんの過去の出演作のキャストを聴くといつも
陽キャ、パリピなるワードが頭によぎるんですが(あくまでも私主観)、流石ですよね、穏やかな陽翔くんが第一声からお出迎えしてくれます
ヒロインを「貴方」と優しく語りかけてくれ、不安な気持ちを和らげ、セックスもリードしてくれる
自分のことをかなりかなり抑えて、ヒロイン第一主義
好きな人に一筋すぎて、もう少しアタックしたらどうなんだろうか?と心配になるレベルで、これNTRだっけ?となりますね、いや、これはNTRではないです………よね?(求:仲間)
なので私はサークルさんが付けてるNTRのタグは付けません、はい
幼馴染みだけど、作品紹介を読むと年下なことが分かり、お迎えした作品なんですが、この穏やかさとエスコートの見事さ(セックス含む)に年下なことを忘れてしまいがちですが、ヒロインと成就してからのセックス時含む会話の端々に、喜びが滲み出てる感じ、お、可愛い年下くんだな!って思えるんですよね…
やっとヒロインに本音を吐露出来るようになってから、甘さも増量した感じもします
で、穏やかな物言いをする青年に成長するくらいだから、育ちも良いんだろうと伺えるのに、淫語言うのはギャップ萌えでした、作品に合わない!とは、何故か(?)私はならなかったです
加えて、リップ音が綺麗なこと、気持ちいいです…音が本当にクリアというか、説明下手で申し訳無いんですが、兎に角綺麗…舐めてる箇所が移動する分だけ、恋津田さんのリップ音も変化していく、みたいな、流石ですよね(2回目)
陽翔くんの人柄に惚れてしまった身としては、がるまに特典音声は、やるせないんです
でも、これこそが陽翔くんなんだよなぁ…と、分からせられちゃって、惚れ直しちゃいますね
今作も又オリジナリティ溢れてました
異世界で男性器が射精可能なおもちゃになるって笑
そんなにエロ漫画読んでないからかもなのだけど(本当です)、こんな設定初めてで、大興奮させていただきました
そしてむず痒くなる甘さに笑みがこぼれました、エロ漫画でくすっとするの久々かも
好きなサークルさんの作品が、前作よりパワーアップされてるのって嬉しいですよね
キャラクターの説明は、作品紹介頁の画像をクリックしていって最後のカットで分かる通りで、読了後に見て、これまた的確過ぎて笑ってしまいました
そう、この魔王様、この見た目、成りで快感に弱々…そして主人公の順応の素晴らしさ、なんてスムーズに事(えち)が進んでいくの、本当にくすくすしながら読めてしまったんですよね
なんだろ、愛らしかったですね、二人とも
作家さんの絵柄&仕様で、主人公の男性器の描写もグロくなく、ヒロインである魔王様の胸だの女性器も、つるんと綺麗というか清潔感溢れてる(気がする私は)んですよね
変わった設定にコメディ、愛らしいキャラに綺麗なエロ描写が揃ってます
ま、綺麗なエロ描写とはいえ、えちえちで何回もセックスしてるの(もこの設定ありきなのがいい)、実はハードなことしてるんですよね
でも、甘い
そう、個人的に今回嬉しかったのは、作家さん(瑛さん)がSNSで、キス描写について語られてるのを目にして、瑛さんにとってキスシーンを描くのは難しいのかな、なんて解釈してたのですが、そのキスシーンが今回は映えてたなぁって
二人のツン焦れ甘な関係(と勝手に命名)を際立たせてくれたなと、どきどきさせられました
やっぱり女性向けはこうじゃないとなぁ、うんうん、キス大事ですよ、甘さに必須
主人公は、魔王様のおもちゃ以上になれたんだろうなと思えるラストとおまけ頁、幸せや
特に魔王様、ツンデレ大好きマンなので好きです
というか、二体目さんが大好きです
次回作、もう待ってます(急かすな)
御サークルさんの別作品で、凍りついたりすることが多かったので、今作はどうなんだろうと思って聴きました
ホラー要素は何も無かったです笑
ただ、ゴム無しでの挿入をするので、そこで毎度ヒヤヒヤしましたね
凌太くんは、セフレ関係の女性としか付き合って(とは言わないか)きてないし、都度セックス必至な彼なので、コントロールも得意そうだけど、敢えて外にか中に出すのか?で、ヒヤヒヤしてました
ヒロインは付き合ってた彼に、とある愛撫をされたことがありません
そこを凌太くんは言い当てるわけです
で、私がうわー最高なんだが!!となったのが、二人の関係が始まって、波乱があり、その後にするセックス時にですね、ヒロインが凌太くんから初めてしてもらったその愛撫をですよ、又されるんですよ!それがまぁグレードアップされた形で!!
俺が、あんたに最初にやったこの行為をやった男だよ?って、ヒロインに口で説明しなくても、このプレイで表してる様に私は感じまして…いやもう凌太くんやるなぁ、って…
なのでこの最終トラック7が大好きで(単なる私の好みのプレイだからではないです…いや…あの本当はそれもあるんですけどね…はい)
総じて凌太くんは、かなりセックス好きだからか強引かなと思える事が、まぁ多々あるんですけど、ヒロイン嫌そうではないので、お似合いなのかなとも(嫌な時はちゃんと伝えて、凌太くんも従うから、無理矢理ではないと判断出来ます)
そして凌太くんはかなりヒロインに惚れてるのは分かるんですけど、一つだけ惜しむらく
出来たら深掘りしてもらいたかったのは、ヒロインのどういうとこが好きだったのかを、凌太くんの口から聞いてみたかったかなぁ、とか思ったり
敢えて口にしないのが、大人の色気ある作風に合ってるかなとも思うんですけど、すいません、甘々好きは欲しがりでm(_ _)m
R18トラックは特典トラック含めて4トラック(内1は挿入無し)です、参考までに
2023年08月23日
灯馬くん、紹介ページき記載通りの至れり尽くせりくんでした
落ち着いてる年下攻めは珍しい方かな?
かいがいしいというか、世話焼きが得意(上手)かなというか、そしてちょっとロマンチストかな?台詞が、やはや恥ずかしかったです
そう、年下攻めによくある、かまって~!みたいな愛嬌があるとか、あざとさを兼ね備えてる、とは異なりました
私の場合後者の年下攻めが大嗜好なので、新鮮でした
そう、年上のヒロインを「きみ」と呼ぶのも然り
個人的に気になった点が、敬語とタメ口のバランスというか、自分には絶妙なバランス!とならなかったんですね、なんでだろうか…知能指数低くて原因解明出来なかったです…年下のタメ口好きなんだけどなぁ、すいません
もう一点は、挿入中のSEが、好みじゃなかったです、ぴちゃぴちゃ感が強かった様に思いました
が、私がこれはいい!って初めて思えたのがASMRトラック
梵天、耳掻きetc…私はなんでこの界隈にいるのか?と聞かれたことあるんですけど、興味が無いんですね
なのでASMR特化作品は避けてきてました、聴いてみたこともあるんですが、そんなに癒されなかったんです正直
今回はCVが太陽星輝さんで、御サークルさんの別作品等、声が好きなので珍しく手にさせていただいたんです(こんなに甘々な太陽星さんの音声作品は、今回初めて耳にしたせいで、同じ方?となりました)
これが大正解で!
煩くなかったんです、誇張されてるかってくらいの音ではなく、本当に生活音として台詞や空気に馴染んでるというか…結果、わー癒される…音に…と初めて思えました
落ち着いてて、かいがいしい年下くんに帰宅してからノンストップ且つフルコースで癒される、そんな作品かなと
何もかも大きい啓斗くん、お薦め物件くんでした
THE猥談さんの作品は幾つかお迎えして都度楽しませていただいてますが、今回は後輩モノということと葉月那ノ叶さんの作画ということで、なんて私向けなんだと期待してました
啓斗くんの肉感が、かなり猛々しい感じで、体格も性器も本当に大きいなぁ、なんて思って読んでみましたが、一番大きいのは心かも
ヒロインへワンコの様な懐き方をするので、それはそれは私好みで可愛いのだけど、それだけじゃなく、ヒロインへの恋心が大きいのが伝わりました
おっとりした感じを見せながらも、包容力感じる台詞もあり、へこたれないので、本当におっきいなと
そんな啓斗くんの初手攻撃(?)は、アタックの仕方に余裕あったし、ヒロインを気持ち良くさせる前戯もちゃんと丁寧で、本当に好きなんだな、なんて思ったんですよ…
二回目がまぁ、凄かった、それだけじゃあなかった!!!
思いを口にした後の、ヒロインからのとある行為でヒートアップしてましたよね?啓斗くん!!
余裕なんてふっ飛んだ感じで、ヒロインの身体に夢中になる様が…ヒロインの身体がまた、ふわっふわ、ほどよいむちむちなので、体格差が効いてるのかなと…ひどいことされてないけど、葉月さんの表現力でハードなセックスしてる様に見えました…そりゃ啓斗くんだけじゃなく私も大興奮ですよ、ありがとうございます(破顔)
あ、ゴムはいずれの時も付いている様に見えなかったんですけど…眼力鍛えますね
ヒロインは啓斗くんのセックス力(?)に堕とされたのも正直あると思いますが、それも彼からの真摯な告白あってこそだと思います
ヒロインも、流されて~という軽い女性じゃなかったのが好感持てました、ちゃんと上司といいましょうか
そんなシーンもあって大満足
この先も、真摯で忠実な番犬の啓斗くんとヒロインは、仕事もプラベも相性良いんだろうなぁ
可愛いくて素敵な二人でした、御馳走様でした
速水さんが、ついにこのシリーズに降臨ですよ!!!
速水理人さん!後輩!大好きなシリーズ!
トリプルコンボありがとうございます!
哉人くん、あまりにかわいい後輩すぎて、ヒロインになりきれました、ありがとうございます
今回は本当にヒロインの気持ちが分かりすぎる
私がヒロインだったなら、哉人くんにこういう反応するだろうし、こういう照れ隠ししてしまうがな!って、突っ込みいれてました
彼の一番のかわいさお薦めポイントは、拗ねるとこですね
26歳で、こんなかわいい拗ね方する人いますか?いや、いませんよ
本来なら、さん付けする年齢ですよね…ごめんなさいね、でもさんよりくんが似合ってるから、しゃあなし
無理して大人ぶらなくていいんだよーって、頭わしゃわしゃしたくなる衝動を覚えました…本当に26歳なのかな…
そして、なんだかかわいいカップル過ぎて、淫語使ってても気にならなかったですね…
ヒロインも萎えたりしないと思いますよ、哉人くんの話し方だと
使い方が、相手を辱しめようとする言葉責めとは異なる使い方だと思えたので、なんかもう爽やかですらあったかなと
このシリーズが長きに渡って愛されてるのは、サクッと聴ける時間、価格、バリエ豊かなシチュやキャラが揃っているのもあると思うんですが、毎回素敵な声を発見出来る!というのもあると思ってます
こんな声優さんいたんだって発見出来て、お試しするのにも適してるかなと…声優さんから見ても、このシリーズに出たい!って登竜門みたいになってるといいなぁ、なんて勝手に想像してます
キャストも長めで、速水さんが楽しそうに哉人くんについて語られてて、そうそうそう!っ完全同意しながら聴きました
演者さんだって、そう思って、あの哉人くんが爆誕したんだなと思えて嬉しかったです
このシリーズは数作聴いてますが、特にこの凧くん演ずる久喜大さんの演技が大好きでお気に入りの作品です
久喜さんというと、どうしても落ち着いた、ダンディな年上お兄様、というキャラに声を充てていただくのがピッタリなイメージあるんですが(独断と偏見)、若いキャラ、しかも今回は「先輩」連呼(ありがとうございます、「先輩」呼び、癖です)のワンコ…想像の数億倍かわいいのなんので、サンボ聴いて悶えてお迎えしておりました
これは久喜さんの声?と時折不思議になるほど、本当にかわいいのです…
後輩のがっつき具合がまたたまらなかったので、久喜さんの珍しい後輩くんが聴きたい方にお薦めしたいし、勿論Rシーンのえちぶりは当然の如くえちえちでした
(このシリーズの別の久喜さんが声を担当されてる作品を初めて耳にした時も、「あれ?これ久喜さん??」なった思い出が、個人的にあり、このシリーズの久喜さんは私には特別感を勝手に覚えるものとなってます、そちらもとても好き)
ただ、設定とキャラが、チャラい男女の一夏、ワンセックス、みたいなイメージあったのですが、そんなことはございませんでした!
この二人には未来がありましたので、嬉しかったです!
一夏の思い出でお別れ、も風流~と感じることもあるけど、この陽キャに見せ掛けて(?)、未来を何も考えてないお子さまではなく、大人な二人の少し憂いがある感じ…このシリーズの切なさとキュンさを味わえる醍醐味を、この度も感じ取れ、やっぱり聴いて良かったなと思ってます
レビューした気でおりました…すいません…追加特典…得たいものです(拝んでます)
シュガホリさんの甘さの中でも格別ではないでしょうか
シリーズとのことだけど、過去作聴いてなくて全然大丈夫でした
私は前作も聴いてるので、聴き比べてみたんですが、個人的解釈で、今昨が兎に角甘くて甘くて甘くて好みです
無知ックスと甘々にハピエンが好きなら、全部満たしてくれると思いますね…私の性癖クリティカルヒットです
大好きな洗居すすぐさんの描く藤次郎くんも素敵ですよね(瞳の色に注目してたので、触れられてるとこあり嬉しかったです)
ヒロインとの最初のえちで分かりました
兎に角、藤次郎くんが何の申し分も無い、えちのスパダリですね
経験豊富な彼な様で、誘い文句も流れるように言ってくる
相手をバカにすることなく、嫌な気持ちにさせることなく、恐がらせることなく、の三拍子でリードしていく様がお見事
優しく手解きしていくの本当に最高か
えちと己の血を交換しようとの提案する度胸も凄いなと思います、冷静に(?)考えて
それほどえち好きなのか?とも思えるし、ちゃらいと言われればそれまでかもなんですけど…最後まで聴いてくださいよ!な気持ち
ヒロインへの気持ちの変化が起こってからの、ラストトラック
もうね、君たち付き合ってないの??なレベルです
単なる恋人同士の、いちゃ甘セックスみたいで脳天沸騰しますよ軽率に
なんでこんなに甘いのか?って…この藤次郎くん、囁きに息遣い多目、万歳案件です
ヒロインから血を吸われてる時もだし、抱く時も、耳許ぞわぞわし、脳天から爪先まで痺れる感覚は、久々でした…休み休みいかないとですよ…最後まで一気に聴くことが私は出来なかったです
cv一重細目さんの声が元々好きでしたが、シチュボは初めて耳にしました
もうもうもう想像を遥かに越えるどえち具合(淫語だけじゃなくて、普通に会話してるだけでもなんだか色っぽいし)が、シュガホリさんのどえち台詞とどえちプレイをより高めておられてました、間違いないですよ…