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シナリオは一緒。
でも演者は11名、演技も11名分。
お初な方も、既知の方も、お名前だけは存じている方もいらっしゃる【A la carte】!
同じシナリオでも全く違う内容に聞こえます!
ところで11名分の演技を耳にできるのに、こんな低価格でよろしいんですか?本当に!?某B〇othみたいに上乗せ金額なんでできないの・・・?
こちらはあくまで全年齢ver.ですので、あってキッスくらいです。
cocoalacarteさん、元々R-18シーン自体は少な目な作品が多い・・・多いですよね?なので、個人的には全年齢ver.だけでも十分満足できます。
まぁそれでも後日発売される【A la carte+】も購入しますけどね!それとこれとは別って奴です(笑)
全体時間としては30分前後。ここは演者様方の演じ方によって前後するので、短い方だと30分ありません。
また、キャラ設定として田倉さんは年下とあるのですが、演者様によっては年下と言うより同い年や年上っぽく感じるのが演技違いの良いトコロですね!
日常のワンシーン切り取りトラックと言う感じで、お互いの元カレカノの話に嫉妬したり、甘えたり、ほのぼのデートしたり・・・
ペア○○は、歴戦の皆様のご想像通り・・・もあるのですが、前段階としてはペアマグからです!
このペアマグからの「お揃い・・・もっと、増やしたいなぁ・・・(照)」ってしている田倉さんが可愛いんですよ!!!
ヒロインさん、このあとのセリフを聞き返しているんですけど、めっちゃ照れてもう一回言ったシーンなんか、もう顔真っ赤になってるんだってのがわかる!可愛い!!
ちなみにこちら、ci-enでは先行サンプルとして、それぞれの演者様方のセリフをつなぎ合わせた動画が閲覧可能となっております。
単発サンプルも良いですが、こっちも是非ご覧になってもらいたい一品です。
原作者様であるにな先生の文書が好きで、それがコミック化されるとか買うしかなくない?ってなったのはこの壁ですけどこれを読んでいる間は人型になります。
基が名前変換小説なので、先輩の固定名前はなかった・・・かな?
なのでキャラ名付いた時には「ヒャッホーィ!!!」ってなりました。葵先輩ギャワ”イ”イ”(濁声)
仕事できて、後輩指導ができて、周りをよく見れてる。こんな先輩、現実になんでいないんだろう・・・同性として後輩ポジションに置かせてほしい。そして晴君と葵先輩のイチャラブ補給させてほしい。
はい、レビュタイの話。
といっても、サンプルご覧になった方は何となくおわかりと思います。
普段は先輩に対して「可愛い後輩」、仕事に対して「しっかり者」、肉食系女子に囲まれると「センパイタスケテ・・・」といった感じなのに、葵先輩に近付く男(雄)がいると一瞬で晴君の性質である【シベリアンハスキー】っぽい鋭い表情(カオ)になるの、ゾクっとした。
原作でも、こういった表現はもちろんありましたが、イラストとして見るとここまですごいのか、って思うほど最高にキました。
エッチの、先輩を食べるんだ、って時、瞳に色が載っているのがまたズルいんですわありがとうございます!!!
最後の最後、我慢が効かずに襲ってごめんなさい、しているシーンなんか、子犬みたいで可愛い晴君。
そしてその晴君を、なんだかんだ好きな葵先輩の聖母かと思わんばかりの優しい眼差し。
スゥー・・・仰げば尊し(イチャラブを補給させてくれてありがとうございます)
他の方も書いていらっしゃいましたが、1時間半強のシナリオ・演技にこの低価格は破格の対応。価格設定間違えました・・・?と思わんばかり。
あらすじ・サンプルがよかったのはもちろんの事、Cv. 深川緑さんってところでポチっとな!しました。
本編がえっちぃのは言わずもがななのでレビュタイの話。
耳舐めシチュって基本中の基本みたいなところあるじゃないですか。
色んな作品拝聴させて頂いていますし、深川緑さん出演の他作品だって全部じゃないですけど拝聴させて頂きましたよもちろん。
でもですね、今作はですね、通常の耳舐めシチュじゃないというか・・・
皆さん、片耳塞いでもう片方の耳を弄った事あります?
それで感じたことあります?自分は自分でやってる分には感じたこと無かったんです。
それがこの作品で片耳塞ぐ動作からのもう片方の耳を舐められて、音が反響している感じになって、それが全身に巡って、初めて耳舐めボイスで感じるを体験させて頂きました。
両耳塞がれながらキスして音が反響っていうシチュは結構耳にしますが、このパターンはお初でしたありがとうございます!!!
ヘッドホンしている時点である意味耳塞いでいるのにさらに動作・演技で耳塞がれているisナニ。
本当にレビュタイ通り、ヘッドホン投げそうになるくらい鳥肌モノ(褒め言葉)でした。
そんな彼女を愛しい愛しい愛してる、と、これでもか!ってレベルで溺愛しているのが鈴倭さんってワケ。
サンプル始まりでもありましたけど、鈴倭さんが帰宅したらヒロインさんがひとりエッチ(オモチャ)しようと試みているシーンから始まります。
これ、後で鈴倭さんが「オレはお前を想いながらも我慢してるのに、お前は俺を想ってひとりでシちゃうんだもん」みたいな感じで、ちょっとだけ嫉妬するシーンにつながるんですけど、ヒロインさんも今回のが初めてっぽいんで許してあげてください(笑)
トラック5あたりだったかで、直前までのセ!の余韻でフワフワ気分のヒロインさんが、鈴倭さんのことを愛してるんだよ、ってわからせチューをしてくれてます。
ヒロインさんは鈴倭さんのだし、鈴倭さんもヒロインさんのだよ!って。
ハァー好き。このシーンが一番好き。
トラック6は5からしばらく日が空いた設定になっていました。
トラック5でのぼせるまでイチャラブセ!しちゃったから、反省の意味も兼ねて、彼女から「イれて」って言われるまでは禁欲です!って。
このトラック、鈴倭さんことCv.二回戦中さんの「なぁー、まだダメかよー」っていうおねだりセリフがあるんですけど、このセリフがめっちゃ可愛いって思いません?
反省はしているけど、せっかく彼女と一緒にゆったりできる日なのに・・・って若干拗ねてるのも可愛いですよね!?
まぁ、お察しかもしれませんけど、我慢できずに濃厚チューしちゃってイチャラブセ!になるんですけど(笑)
2024年09月16日
原作イラストレーター様がコミカライズも!ってことでワクワクな気持ちで購入させてもらいました。
原作小説既知勢な壁なので、大まかな流れはもちろん覚えていたのですが、イラストというか作画がある!ってだけで雰囲気変わる気がしません?壁はした。というか、より理解度が上がる?気がする。
ただ、レビュタイの通り、残念ながら後日談までは描かれていなかったので、消化不良といいますか何といいますか・・・そこで区切るの!?って終わり方だったのが残念。
でも、小説でも登場していた、ニザームくんも映っていたので、これは続編あるか!?!!って期待して待っていますね。
小説版でも説明されていますが、香穂さんは不感症が原因で振られ、意気消沈しているところを友達に『BAR TRIDENT』を紹介され、体質を直せれば・・・もしくは、話を聞いてもらえるだけでも。そんな気持ちで訪れたのでしょうか。
一縷の望みにかけ、友達の「マスターに任せれば」の一押しで、マスターも相談に応じてくれます。
結論を言えば、香穂さんは不感症というより緊張しぃからの感じにくくなっていただけ。つまりは元カレがクs・・・下手くそ☆ってこと。
コミックではマスターと一夜の夢を見た・・・という感じで終わります。
原作は後日談もあるので、気になる方は是非是非シリーズご検討を!