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聞き手は研究所の助手となって、先輩の研究者から実験台のごとくスケベな責めを受け続けます。
先輩から値踏みするような声音で囁かれ、ベロキス、手コキ、フェラ、オナホコキでねっとり気持ちよくさせられちゃいます。
陰茎。睾丸、といった難しい用語による隠語もかえっていやらしくてそそられます。
そしてラストのSEXシーンでのオホ声は圧巻の一言。その様はまさに獣の交尾のよう。
普段のデキる女上司という立場をかなぐり捨て、恥も外聞もなく喘ぎイキ散らしています。
通常時とオホ声で乱れる様のギャップは音声作品の中でもおそらく最大級、オホ声好きにも満足な作品だと思います。
半淫魔のアヤメさんが2人の淫魔に捕らえられひたすら搾精され続けます。
人間と協力して魔物を倒すほど手練れのアヤメさんですが、2人の女淫魔はそれを遥かに凌ぐと思われる強敵で、あっけなく捕らえられてしまいます。
そこから淫魔のテクによる終わりの見えない快楽責めが始まり、幾度となく射精させられ魔力を放出させられ続けます。
より上位の存在である2人によってたかって性的に責められるシチュは大変興奮します。
しかもシーンを重ねる毎に淫魔の責めはより気持ち良くも過酷なものになっていきます。只でさえ敵わない相手のより強大な力を幾度も見せつけられる…その絶望感がより興奮を誘います。
中でもサンプルにもあった搾精交尾(サンドイッチセックス)のシーンは大変素晴らしいです。
後背位の体勢で、後ろからは乳首を間断なく責められながらお○んことアナルをほじくられ、前からはふたなりち○ぽを淫魔の極上お○んこで絞られる。その気持ちよさはいかほどのものでしょう。
人間相手では絶対に味わえない快楽を与えられ続けるアヤメさんの表情にも注目。
決して折れない強い意志と、性欲に屈しそうになる淫らな心の間で揺れるかのような表情がそそられます。
2対1によるふたなりレズセックスというシチュエーションも言うに及ばず、着衣のままの乳首やチ○ポへの責め、アヤメさんの心理描写を含むセリフ回し(個人的には「交尾」という言い方が大変刺さりました)などなど作者様のこだわりが満載。どのシーンも実用度抜群の傑作です。
ちっちゃくて可愛いお小夜ちゃんがパパのオナホになっちゃいます。
まずはパパのでっかくて臭いチ○ポにお口でご奉仕。イラマチオでがぽがぽ往復され、お口をオナホ扱いしちゃいます。
その最中、小さいお穴から愛液を溢れさせて感じてしまう姿がエロ過ぎです。
挿入時も小さなお○んこ穴と大人チ○ポの対比がはっきりわかり興奮します。
パパのイチモツを健気に受け止めながらも、ハートマークたっぷりに大きな声で嬌声を上げるお小夜ちゃん。その姿がそそられるのかパパも興奮して容赦なく腰を振りたくります。もちろん生で種付けされちゃいます。
上から見た種付けプレスのシーンではお小夜ちゃんの体がパパでほぼ隠れてしまい大変生々しいです。このシーンはめちゃ抜けます。
全編通して男女の体格差が強調されており、プレイも荒々しいものになっていますが、あくまで好き同士のラブラブな営みなので痛々しさはなく、お小夜ちゃんはむしろパパのオナホになれて幸せそうです。
健気でえっちな○リ娘に生殖本能の赴くまま種付けする大興奮間違いなしの作品です。
戦うヒロインが敵のスケベな罠にかかって敗北…
ありがちな展開ですが、フェチ度満点の競泳水着型スーツに身を包んだヒロインのムッチムチの体が股間を熱くさせます。
競泳水着タイプのバトルスーツから浮き出る乳首に股間のスジ、パツパツのニーソに収まったぶっとい太ももにフェチ心をそそるテカテカの長手袋…なぜ戦うヒロインはかくも卑猥な恰好なのか。
しかしそのお陰(?)でそのそそる肢体を触手生物に好き放題されイキ散らすバトルヒロインの痴態を拝むことができるのです。このバトルスーツの考案者に感謝です。
この作者様は基本的に男も女も容赦なくえぐいアクメをキメさせる描写に定評があり、今回もその画力が遺憾なく発揮されています。凛々しく戦う女戦士が無様に快楽落ちする様は見ものです。
競泳水着、ぴっちりスーツ、ヒロインピンチが刺さる人にオススメです。
1000円カットのお店で働くお姉さんにヌいてもらっちゃうシリーズ第3弾。
今回のお相手は糸目黒髪で落ち着いた雰囲気の熟女さん。
落ち着いた雰囲気とは裏腹に少し垂れ気味のド迫力おっぱいが印象的。でっかい乳輪に陥没気味の乳首もそそられます。
おっとりした優しそうな表情のお姉さんがいやらしいメスの顔に変わるところが大変素晴らしいです。あっスイッチ入っちゃったなと感じました。
実際、後半のカラミはとても激しくいやらしく、濃いめのヘアの奥にあるお姉さんの密壺にこってり濃ゆい精を放ってしまうほど。
べちんべちんと腰をぶつけ合うSEXシーンはヌきどころです。
働くお姉さんにこってりヌかれて癒されちゃってください。
定番のヒロピンモノも、この作者様にかかればフェチ度満点のドスケベで素晴らしい作品に仕上がります。
競泳水着風の衣装を身にまとった変身ヒロインが敵地に潜入するもえっろい触手に捕まり無様にイカされまくってしまいます。
衣装は脱がさず性感を高められ、乳首、クリ、アナルと雌の泣き所を執拗に責められ、凛とした普段の姿からは想像もできないほどの下品な喘ぎ声を上げながらイキ散らかします。
ぴっちりボディラインが浮かび上がる戦闘スーツ、ビンビンに浮かび上がる乳首やペニスの様に膨れ上がったクリがたまらなくエロいです。
そして終始衣装は脱がさないこだわりっぷり。
戦うヒロインが快楽に堕ちる無様な姿は実用性抜群です。
作者様の競泳水着愛とフェチズムが止まらない作品群。
今回は放課後のプールで先生と少年がフェチ度たっぷりに絡み合います。
文字通り男も女もピタピタの競泳水着をまとい、その姿に興奮し性感を高めオスとメスになり交わいます。
先生は清楚そうな顔立ちと思いつつ、むっちりした肢体をぴったりフィットした競泳水着で包み、いやらしい色気ムンムンで性欲がそそられます。
上着のジャージを脱いでもソックスと運動靴は脱がないのもフェチ度高し。
また、少年もぴっちりキツめサイズの競泳パンツで股間を強調させ、乳首も恥ずかしいくらい勃起させ、ボディラインくっきりの競泳水着姿の先生から、パンツのもっこり越しにお口でねっとり責められ勃起は最高潮。パンツの中に恥ずかしいミルクをお漏らししてしまいます。
さらに行為はエスカレートしていき、競泳パンツのまま童貞喪失。さらには後ろの処女まで…?
競泳水着のテカテカ生地と体にフィットする質感の造形深さは流石の一言。もちろん行為中も脱ぎません。伸縮性のある水着がコンドームの如く、着衣のままお互いの生殖器をこすり合わせるセックスはフェチ度マックス。
マニアだけでなく競泳水着が気になっている初心者にもおすすめできると思います。
二人の女の子が尻穴にチューブを連結させ、お腹の中に詰まったゼリーを押し付け合うことにより相手をイかせるというとんでもなくお下品な勝負。
喘ぎ声やアクメ顔もお下品で、普段の澄ました美人顔とのギャップがたまりません。
モノクロの中、女の子たちの腸内を犯すゼリーがカラーになっているのが生々しく、状況が視覚的に丸わかりなのが興奮します。しかも少しパステルカラーっぽいのが余計そそられます。
可愛らしい子も一皮剥けば肛門で感じてしまうようなお下劣な性欲を隠し持ってるとでも言わんばかりです。
難しいストーリーも無く即楽しめると思います。
学園カースト最上位の褐色ギャルと怒涛のスケベ三昧。
むっちりした褐色肌、ピストンのたびにプルプル揺れる美巨乳、形よし弾力よしの桃尻、いやらしくオスの精を絞る腰使い、ねちっこく生暖かい舌づかい…全てが最上位の彼女に貪られ何度も吐精できる快楽を味わえます。
作者様の画力とどエロイ擬音によってその快楽がビンビンに伝わってきます。
特に注目していただきたいのが彼女の口使いと表情。キスでもフェラでも男を気持ちよくする事に特化したテクが堪りません。
表情は、ストーリーにも深く関わってきますが、イカせたときの満足げな表情やチ○ポを貪って感じている顔などが素晴らしいです。
この作者様の特徴でもある一見不可思議なストーリー展開も、読み進むうちに判明していきます。
なぜ学園カースト最上位のギャルが最底辺の男を狙うのか…は、本編を読んで確かめてみてください。
そして相変わらずの画力とシコリティの高さ、さすがです。オカズとしても最上位の作品だと思います。