Liste der Rezensionen von 夏がすき

いやぁー、いちゃラブって本当に良いですな!
どんな作品なんだろう?と興味を抱いた方は、間違いなく買って後悔なし!だと思います。
日常のもやもや、いらいらを忘れられる素敵な素晴らしい作品でございます!本当にありがとうございます。
彼氏のゆーくんが年上彼女に焦らされるだけで終わるのではなくて、ゆーくんの方からも、我慢できずに迫るところが、個人的にぎゅんときます。

もうめっちゃおすすめ作品です!
ずっと大好きな女将と結婚したい旦那さまと、身分の違いや自分がふたなりであることを気にして、頑なに結婚できないと拒否する女将の攻防です!
旦那さまは女将をえっちでめろめろにして、堕とそうと考えているのですが、なかなか堕ちない。なので、もうずっとえっちしてます。ただ聞きながら女将も旦那さまのことが大好きなのは、分かるのでじれったく思いますが、未来ある旦那さまのことを思い、邪魔しないように思いを胸に押し込めてるんですよね…。いじらしい!!
こちらの作品は前編ということで、後編どうなるのかすごく気になります!絶対買います!

個人的にすごく面白い設定だなと思いました!分からせ軟禁ですよ!分からせ軟禁!
甘蜜さんが状況を素早く理解して、逆に好都合だ!と主人公のケトちゃんを落とす機会にしようとするという展開は、聞いてて、にやにやしてしまいましたねー!ずるい男最高です。マジで。
ゆるゆると気がついたら、甘蜜さんのこと大好きやん!私!という気持ちにさせられてしまう、刺激的だけど優しーいお話だなと思います。おすすめです。

いやぁ…風俗で働く優しいイケメンお兄さんが、自分にぞっこんになるのは、やばいですよね…。ほんっとにユキくんめろめろになるんですよ。聞いててすごく伝わってきます。
しかーし!相手は自分にさっぱり自信がなく、全く好意を向けられていると感じてない!むしろ申し訳なさでお金を払おうとする子でした!自信持って!
そんな2人が身体からではありますが、心通わせていく様子はなかなか聞き応えがありました。これからも2人の幸せを応援しております。おすすめです。

過去のトラウマから、屋敷に引きこもり、人との接触も避けていた由良くんが、ふたなりメイドと出会い触れ合うことで、少しずつ前向きに変わっていく超すてきなお話でした。
トラウマになってしまうような出来事については、聞きながら胸くそだなと思いましたが、それを優しく包み込むメイドさんがすごい。
人と出会い関わることは、悪いことばかりではないよねと思える作品です。

就職を機にセフレの解消を伝えるところから話は始まります。
自分の知らないうちに本命彼氏をつくっていたのか!先輩のことをいちばん気持ちよくできるのは自分なのに!と思った後輩の香夜咲くんにあれよあれよという間に、ほんとに気持ちよく堕とされてしまうわけです。
おすすめポイントは香夜咲くんの声のトーンが変わるところでしょうか?あまーいぽんやりした声から、ちょっと低くて嫉妬心丸出しの声を聞けます。良きです。

まさに導入編!どの相手との絡みももっと聴きたい!と思わされます。(弟くんに関しては直接のやり取りはないですし…。発売が楽しみです!)
あれよあれよという間に話はどんどん進みますが、主人公も自分が淫魔であるという自覚なくこれまで生きていたので、先輩淫魔たちからの親切な説明もあって、置いていかれることはなかったです。
発売がとにかく楽しみです!おすすめです!

めちゃくちゃハッピーエンドで、すごく心温かくなる内容でした!
元々2人はお付き合いをしていたのですが、百々瀬くんは本当の自分の性癖を十河くんに知られて、嫌われてしまうのが怖くなってしまい、お別れを決断してしまったんですよね…。悲しい。
そして割り切った関係で性癖を満たそうとしていたところに、2人は再会してしまうんですねぇ。運命!
とにかく、十河くんがすんごく百々瀬くんのことを好きなんだろうなぁということが聴きながら伝わってくるし、百々瀬くんの方もめろめろが溢れてるのですごく癒されました。おすすめです!

先輩受け最高ですね!もともとお互いに好意?を抱いているような描写があるので、無理やりな感じはしません。先輩めちゃくちゃめろめろとろとろになりますし。
社交的で明るい後輩が、巡ってきたチャンスをしっかり逃さず、先輩をゲットしてて、良きですねー。続きが気になるーー!!
とってもオススメなので、あらすじ等見て興味もった方は購入して読みましょう!

本当にあまーいおにしょた作品でございました。大変満足です!
やまとくんが、親戚のお兄さんの変態な部分を知っているのは自分だけなんだ、と優越感を感じていたり、誰にもその座を奪われたくないという嫉妬心?もめらつかせてたり…とにかく美味しいです。そして何よりも、健気でかわいいやまとくんに強い執着心を持っていたのは…。いやぁ、たまらんですなぁ。