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いやマスクだけって
ほぼ顔出ししてるようなモンやんけ!
これホンマに気付かれてないんか??
あえて言及されていないだけ?
初っ端アナルバイブオナニーで腰ヘコして
ノーハンドのけ反りアクメキメてて「やば…」ってなった。
ヤバいわ。
オフパコで輪姦になるんだけど、本人がノリノリなのが
こっちも安心して見られるからイイよね。
しかも実際みんな優しいし。
いや、ラブラブな輪姦って何だよ。
まごうことなき【抜き】特化。
続きが見たい。
思わず聴き入ってしまいます。
かつて男性向けで
ここまで没入できた作品があっただろうか?
と、自問するほどに。
言葉選びのセンス、二人の生きる時代背景、
声優さんの【間】の取り方…。
正直、すべてを挙げたらキリがありません。
視聴後は、
まるで一冊の小説を読み終わったかのような
はたまた一本の映画を観終わったかのような…。
とにかく、余韻が凄まじいのです。
ところでこの妖のお姉さんはどこへ行けば
出逢えるのでしょうか?
ボクも色々と手ほどきを受けたいのですが。
作家さん買いしたから
サンプルあんまり見てなかったんですけど。
いやサンプルにもあるんですけど。
シノブ(受け)くん、ヤバすぎ。
やばいやばいやばいやばい
どうヤバいかって、語彙力を失うぐらいには。
やっぱ
シノブ=忍
アキラ=明 なのかな。対照的な二人ですね。
可愛い絵柄に反して
えっっっっっちすぎるんですよ、内容が。
なんだこの…ハリネズミのジレンマみたいなのは。
でもね、
アキラくん、そんなに自己嫌悪することないと思うよ。
シノブくんは多分、意識的か無意識かわからないけど
【解っててやっている】んだと思うよ。
前半と後半で見え方がまるで違ってくる構成。
凄すぎます。言葉を失う。
個人的にこの人の作品には外れが無いと思っている。
私は全作購入済みですが、全作ブッ刺さっています。
コチラは是非とも多くの方に読んでいただきたい一作。
贖罪アクメって何だよ(真顔)
いや、ちゃんと経緯は説明されています。
殿下の非道な行いの数々。
わからせられるだけの理由がありますね。
うんうん、
メス犬化の呪いって何だよ(真顔)
男の僕がお前のちんこなんかでイくわけないだろ!
↓
お゛ぐっ奥もっとvもっとぉv
盛大なフリでしたね。
というかもう表紙とかサンプルでオチは分かってしまう。
しかしお父様の描写があるので
てっきり続編かと思いきや、本作が一作目に当たるのか?
お父様が『いかにしてメス犬化したのか』も見たいところ。
あと復讐とか分からせとか言いながら
作中は大量のハートマークが飛び交うし
最後は幸せなキスをして終了しているので脳みそがバグる。
メス堕ち化モノとして読むもヨシ、
ラブラブセックスとして読むもヨシな一作だ。
プ ロ ポ ー ズ じ ゃ な い で す か !?
あーーー!!
この作家さんホント!!エモい描写が!!お上手で!!
その『瞬間』のキャラクターの感情を描くのが
本当に秀逸で、大好きなのです。
多くは語らせず、表情や仕草、
ポツリと絞り出された台詞から感情が伝わる。
今回は続編ということで、
瀧の元カレについての掘り下げや
二人が抱くようになる【嫉妬】の感情について
とても丁寧に描かれています。
それにしても攻めのシンゴより力が強い瀧…
シンゴも言ってたけど、本当にカッコよすぎる…。
でも瀧を大事に想って、彼なりに愛を伝える
シンゴもカッコよすぎてな…??
はぁ、本当に最高でした…。
巻末にも作家さんが書かれていましたが、
あと300Pでも500Pでも本当に読みたい…
また続編を出してほしいです…。
なぜならば全てお姉さんのせいにできるから。
(サイテー!!)
ほぼ確な浮気疑念のある彼女を持つ主人公クンが
お隣の官能小説家のエッチなダウナー系お姉さんに
酒のせいと称して襲われてしまうお話です。
お姉さんの紹介文や『堕落注意』という部分から
インモラルな内容かと思いきや、わりと純愛です。
聴き進めていけば分かります。
行為の内容が盛り上がっていく中で、
お姉さんも段々と余裕を無くしていき
普段の口調が乱れて素の部分が見られる様に興奮しました。
自分もこのお姉さんに手ほどきを受けたいのですが、
一体どこへ引越せばよいのでしょうか?
って言われながらフェラされるの最高すぎるだろ。
俺もしてほしいわ。
それにしても、いくら前世が異世界転生モノの
ラノベ編集者だったからって、順応力高すぎィ!
淫魔であることや後ろを犯されることに何の抵抗も
疑問も覚えないので、もはやこっちが『???』となる笑
そして即堕ち二コマばりの怒涛のエロ展開。
主人公(受け)の一人称が「オレ」で
王族のルキ様(攻め)が「僕」なのも助かる。
ミニキャラも可愛くて癒される。
頭空っぽにして読めるエッチでオールハッピーなお話ですね。
パワーワードが過ぎるだろ。
某国の方がレビューしたのかと思っちゃうジャン。
褐色爆乳陥没乳首な雄っパイズリフェラ、
最高にえっっっちすぎる。
いいぞ。
ちゃんと推っぱいに出してて偉いぞ。
パイズリフェラの時は
ちゃんとおっぱいに出してあげましょう
って、えろい人も言ってた。
「マーキングみたい…v」
ってセリフもシコいゾ。
いいぞ。
「おっぱい揉みます?」
揉ませてくれ。
なんか可愛い絵柄に反して3Pとか
ヤッてることエグいから
読んでて脳がバグっちゃうんだよね。
逆体格差サイコー。
ぜひ女の子にされた作品も見てみたい。
購入します。
当方ゲイザー萌えです。
『ゲイザーって誰だよ』って思うじゃないですか。
はい、表紙には居ません。
攻めはハーフエルフの『レナト』
受けは人間の『アルマス』
表紙に居るのはこの二人ですから。
じゃあゲイザーって何?
レナトの『使い魔』です。
お話自体は昨今珍しくもない【死に戻り】系。
しかし、それをBLで、しかも異世界転生モノの
ダークファンタジーで…となると、割と異色だ。
そして当然『どうしてこうなるのか?』の解明に入る。
…が、【単純明快な話ではない】のだ。
誰のせいでこうなったのか?
そうしてしまったのは誰か?何か?
⇒レビュータイトルの言葉が浮かびました。
もちろん、受け攻め二人の絡みは
バッチリあるしエッチで最高です!
他にも有名なシリーズがあって、
そちらの方が知名度も人気も上だとは思うんですよね。
ただ、年下攻めスキーとしては
やはりコチラの作品をプッシュさせていただきたい。
まず、タイトルと表紙が【最高】です。
次に、逆身長差と逆体格差…ヤッター!!
そしてパッと見は【受け優位】…しかし??
第三者視点で読み進めていれば、
桧垣先生(受け)の司羽先生(攻め)へ向ける
感情の大きさは、次第にわかるはず。
プレイの内容の素晴らしさは言わずもがな、
お互いに好意を持った理由がキチンと描かれている。
もう表題作だけでお釣りが出ます。
本当に大好きな一作です。
こんなに正直に思いの丈を伝えてくれるなんて、
絶対良き伴侶になるジャン…!!(確信)
とか思ってたら、もう結婚してたわ。
えっ…じゃあ結婚しててこの初々しさと愛らしさなの?
って、むしろ思ってしまった。
一生懸命に言葉を尽くして、コチラへ愛を伝えてくる様に
すごく、すごく…愛おしさがこみ上げてきます。
イラストの感じも最高ですよね。
この子が喋ってんだなって思うと余計に萌える。
昨今の即物的な作品が多い中、
『俺はエロ以外での純愛を味わいたいんだ…!!』
と思う方には非常にオススメ。
※
もちろんHシーンはありますし、
その時の乱れ具合も可愛くて最高です^^b