「お、おちんちんで……星夜のおちんちんで俺の奥、いっぱい突いてぇ!」
「あっあっ、そこっ。苦しいけど、気持ちいぃ!」
「お腹の中が熱い……! なんだこれ! 内側から押されて射精するなんて、初めてのこの感覚っ……!」
「い、嫌だ! なんだよその管は!」
「嫌だぁっ! こんなの死ぬっ! 死んじゃうよぉっ!」
「こいつ、俺が恥ずかしくて抵抗してると思ってるのか? マジでヤバすぎるだろ!」
「どう見ても20センチはあるし、そんな長いの入らないって……!」
「嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だあああっ!」
「こいつは俺のこと、人として見てないんだ。こんな風に尊厳を傷つけて……」
「やだやだやだマゾじゃないっ! 手離してっ! つらいっ、つらいからっ!」
「あっあっあっ! やだっ、も、イっちゃう! イくぅ! あ、やぁ! 寸止めやぁ!」
「ひあっあっ、あ、ああ、あぁ、あっ、気持ちいい、いぃ! イク!イっちゃう! いい! 気持ちいいぃ! だめっ、イクっ、イクイクイクっ!」