【メイドくん】
名前は光。
元々ブラック会社で働くサラリーマンだったが、深夜まで続く残業に耐えられず仕事を辞める。
ブラブラしていたところたまたま見つけた高収入の仕事に応募したが、なんとそれは「屋敷のメイド」という男性でも女装必須の仕事であった。
お金のためなら割と流されやすい性格なため、日々幽霊にセクハラされても、自分以外に屋敷の従業員がいなくても、それなりに楽しんで仕事をしている。
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【あらすじ】
ブラック会社勤務に疲れてしまい、会社を退職してからブラブラと過ごしていた光。
そんな中やたらと高収入なアルバイトを見つけて応募すると、なんとその仕事内容は『メイドとして屋敷で働く』ことだった。
そうして光はメイドくんとして屋敷に勤めることになったのだが、どうやらこの屋敷は普通の屋敷ではないようで……?
人気のない屋敷で受ける幽霊や触手からのセクハラを耐え忍んでいた光だが、おかしくなっていく体の変化に耐えきれず屋敷の主人と一度話をすることを決意する。
そうして一度も姿を見せたことのない主人を探す光に声をかけてきたのは、主人の書斎に置かれていた蓄音機で──?
幽霊屋敷で働くメイドくんが、人外たちに快楽に堕とされていく話。
【長めの本文サンプル】
https://www.pixiv.net/artworks/114248502
【メイドくん】
名前は光。
元々ブラック会社で働くサラリーマンだったが、深夜まで続く残業に耐えられず仕事を辞める。
ブラブラしていたところたまたま見つけた高収入の仕事に応募したが、なんとそれは「屋敷のメイド」という男性でも女装必須の仕事であった。
お金のためなら割と流されやすい性格なため、日々幽霊にセクハラされても、自分以外に屋敷の従業員がいなくても、それなりに楽しんで仕事をしている。
【触手】
屋敷の植物園に出没している謎の植物(触手)。
主食の精液パックがあるが、新鮮さのないパックがあまり好きではなく、毎回光から直接搾り取っている。
光の言うことは全く聞かないが、屋敷の主人に対しては非常に低姿勢。
【幽霊(手)】
光にセクハラをする幽霊。
光からその姿を見ることはできないが、いつも手だけで光の体を弄っている。
気弱なのか、光の大きな声などに驚いて姿を消してしまうことが大半だが……?
【屋敷の主人?】
自分が屋敷の主人だと主張する、書斎に置いてある蓄音機。
気弱ながらも光に長々と語りかける妙な蓄音機。
気弱でおどおどした喋り方をしながらも、意外にも面白いその話の内容に、いつしか光は心を開くようになったのだが……。
●本文58P(表紙などの情報ページ4p分を含む)
物語ページは少なめ、半分以上はえっちシーンです。
●修正は黒のり修正
【プレイ傾向】
無理矢理/執着/痴○/女装(メイド服・セクシー下着)/触手/乳首攻め/中出し/人外×人間