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イケメン高校教師の三神真琴は、
真夏の強い陽射しが照りつける夏休みの校庭で
極限の羞恥を味わっていた。
クラス委員の相葉の命令により、
一糸纏わぬ姿で校庭を十周走らされることになった真琴は、
全身から汗を迸らせ、股間の中央で反り立つ○○を激しく振り乱しながら、
懸命に校庭を走り続けていたのだ。
その何ともシュールな光景を見守るクラスの生徒や校長は
意味深な笑みを浮かべ、胸の奥で欲情を滾らせた。
「先生、○○が勃ってるぞ!」
「なにも校長先生の前でそんなに大きく膨らませなくてもいいだろ(笑)」
「アハハっ、なんか股間に銃を構えた鉄砲隊みたいだな(笑)」
生徒達から心ない冷やかしの声が浴びせられると、
真琴は走りながら激しい羞恥に全身を震わせた。
やがて、クラス委員の相葉が校庭を走るイケメン教師に対し、
過酷なルールを突き付ける。
「先生、あと十分以内に走り終えなかったら、罰として今度は逆立ちで校庭を三周してもらうからな!」
あまりに無謀な提案に憤りを覚える真琴。
しかし、校長からも檄を飛ばされ、
自分の味方が誰もいないことを悟った真琴は、
その屈辱のルールをもう受け入れるしかなかった。
而して、真琴は恥もプライドも捨て、
一糸纏わぬ姿のまま全力で校庭を走りだし・・・。
「先生、○○がビンビンだね!」
「そんなに俺たちに裸で走る姿を見られて嬉しいのか!」
生徒達はイケメン教師を嘲笑うようにヤジを飛ばし続けた。
それから、ゴールに向かって懸命に走り続けた真琴だったが、
無情にも相葉の設定したタイムに間に合うことができず、
屈辱の罰ゲームを課せられることになる。
夏休みの校庭で担任するクラスの生徒や校長が見守る中、
哀れなイケメン教師は一糸纏わぬ姿で
両足を広げられたまま逆立ち歩きをさせられ、
また新たに設定されたハードなルールによって罰ゲームを課せられると、
今度はまるでオス犬のように四つん這いで校庭を歩き、
終わりなき罰ゲーム地獄に堕ちていくのだった。
【目次】
第1章 炎天下の校庭ランニング
第2章 校庭を逆立ち歩き
第3章 オス犬になったイケメン教師